心揺歌手
ふと流れてきた曲聞いた瞬間なんなんだ、この歌は!声もそこそこの女性歌手、でも声以上の物があるまるで自分の心を鷲掴みにして入ってくる切ない曲が、心の中で昇華される聞いていて、心がどんどん惹かれていくこんな凄い歌が世の中にあるのか?ジャズか?どんなジャンルの歌なんだろう??そう思って検索した発売は、9月6日の新曲だった歌手、中村 中(なかむら あたる)・・・21才曲名は「友達の詩」デビューは、今年で、デビュー曲は「汚れた下着」そして、この曲が2作目15才で、この詩を書いたというこの歌が15才でかかれたこともショックだった「叶わないことがわかっているのに、その人を大切に思ってしまう恋の歌」本人は、そう言ってる逆に言ったら、本当に純粋だからこそ書けた曲そう、純粋無垢だから心にしみるとも言えるこの歌が持ち込まれて聞いたときエイベックスの原田ディレクターは涙を流したという周囲の人々を涙させる力のある曲ピアノだけの歌でも、それだけ心にしみる切なさが分かる歌でも、その心の屈曲さは彼女の生い立ちだろう彼女は・・・・男だった性同一障害本来、女として生まれてくるべきのが男として生まれたその屈曲さが曲の合間からにじみ出てくるだって、この詩は普通に読めばたいした詩じゃないでも、彼女が歌うと全く違う曲になる♪手を繋ぐくらいでいい♪並んで歩くくらいでいい。♪それすら あやういから♪大切な人は友達くらいでいい本当に大切にした人失うことをおそれ、好きだといえない心その心が曲全体ににじみ出てくるそして、彼女のピアノ心を歌い上げるための指まさしく、魂を奪われる是非に聞いてほしい久しぶりに感動した彼女は安物じゃない・・・・本物だちなみに、実物の彼女は・・・パーツだけを見たらきれいじゃないでも、存在感があるそして、全体にまとまっている美人そう言っておこう彼女の歌はここで視聴したらいいhttp://www.nakamura-ataru.jp/128Kで十分に聞ける「友達の詩」触れるまでも無く先のことが見えてしまうなんて そんな つまらない恋をずいぶん続けてきたね 胸の痛み 直さないで別の傷で隠すけど簡単にばれてしまうどこからか流れてしまう手を繋ぐくらいでいい並んで歩くくらいでいい。それすら あやういから大切な人は友達くらいでいい。寄り掛かからなきゃ、側に居れたの?気にしていなければ離れたけれど、今更・・・無理だと気づく笑われて 馬鹿にされてそれでも憎めないなんて自分だけ責めるなんていつまでも 情けないね手を繋ぐくらいでいい並んで歩くくらいでいい。それすら危ういから、大切な人が 見えていれば上出来忘れた頃にもう一度会えたら、仲良くしてね。手を繋ぐくらいでいい並んで歩くくらいでいい。それすら危ういから、大切な人が 見えていれば上出来