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白紫蘭 同じ形の紫色の花を紫蘭といいます。良く見られるでしょう? 今年は白が2本だけ咲きました。白は野草ではなく園芸種のようです、 紫はしらんまになくなってしまったようです。 雪の下 庭中に茂りましたので引き抜いてたら今度は…数えるほどしか出てきません。 虎耳草(こじそう)とも言うそうです。斑の丸葉を虎の耳に例えたのでしょうね。 立浪草 鉢植えの椿の根元に咲いてました。濃い緑と白が爽やかでした。 **************************************************************************** Yahoo辞書より し‐らん【紫蘭】 ラン科の多年草。湿ったがけなどに生え、高さ約五〇センチ。 葉は長楕円形で、互生する。初夏、紅紫色の花を開く。 塊茎を漢方で白及(びやつきゆう)といい止血薬にする。観賞用に栽培。 ゆき‐の‐した【雪の下】 1 ユキノシタ科の多年草。湿った所に生える。 全体に毛があり、茎は紅紫色で地をはい、節から小苗を出して増える。 葉は多肉質の腎臓形で、長い柄があり、裏面は暗赤色。夏、二〇~五〇センチの花茎 を伸ばし、白い花をまばらにつける。花びらは五枚あり、下の二枚が長い。 葉を腫(は)れ物の民間薬にし、食用にもする。虎耳草(こじそう)。《季 夏》 たつなみ‐そう【立浪草】 シソ科の多年草。野原や丘陵に生え、高さ二〇~四〇センチ。茎に白い毛がある。 夏、多数の紫色や白色の唇形花を穂状につける。《季 夏》 [ 大辞泉(小学館) 提供:JapanKnowledge ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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