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カテゴリ:好きなもの
どくだみの花って黄色いんですね。 良く見ると芯の穂のところには黄色の小さな花が咲いてます 白い所は…花水木やヤマボウシと同じ苞(ほう)なのですね。 可愛いので大好きです。一輪挿しにいいですね。 乾燥させてお茶にしたら体にいいでしょうね? 鉢植えだから1回分しか出来ないわw(*´∀`*)w ハハハァ ************************************************************************ Yahoo辞書より どく‐だみ【草】 ドクダミ科の多年草。日陰の湿地に生え、高さ一五~三五センチ。全体に悪臭がある。 葉は広卵形。夏、淡黄色の小花を穂状につけ、その基部に白い苞(ほう)が十字形につき、 花びらのように見える。整腸・解毒・利尿などの民間薬として用いる。 十薬(じゆうやく)。《季 夏》「どくだみや真昼の闇に白十字/茅舎」 .. [さらに] [ 大辞泉(小学館) 提供:JapanKnowledge ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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