|
カテゴリ:Gママとっておき情報
庭の被害はと出てみたら、花水木の実が紅葉してました。 たった二つの実ですが色が綺麗ですね。 どれも横向きになったり倒れたりしてますがなんとか大丈夫のようです。 昨夜、NHKBSで長時間の映画があってましたね。 見られました?3時間半 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 久しぶりに浸りました。もう1回見ると掴めるかな(笑) 随分前に見たことがあって、大好きな映画になりました。 そしてロバート デ ニーロのファンになったのでした。 作曲はエンニオ・モリコーネ 数多くの映画音楽を作曲してるそうです。 Gママが大好きな映画『ニューシネマパラダイス』も作曲したそうですが 音楽から入ってるのかも Amazon.co.jp にDVDの商品の説明ありましたので写させていただきました。 『荒野の用心棒』でマカロニ・ウェスタン・ブームを巻き起こし、以後も常にアメリカへの オマージュを捧げ続けてきたイタリア人監督セルジオ・レオーネが、10年の歳月をかけて完 成させた壮大なアメリカ叙事詩であり、彼の遺作ともなった名作。 1920年代から60年代にかけて、ニューヨークのユダヤ移民の子どもたちが自衛のためギャン グ団を組織し、やがて崩壊していくさまを、少年期、青年期、老年期と3つの時空を交錯させ ながら描いていく。 ロバート・デ・ニーロをはじめとするキャスト陣の名演、エンニオ・モリコーネの哀切極ま る秀逸な音楽、そしてあくまでも男同士の友情と裏切りにこだわり続ける徹底したレオーネ 演出の妙。また、現在を嫌い過去を好み続けたというレオーネ監督の強固な意志は、一番新 しい時代(60年代)に「イエスタディ(昨日)」を流すという手法からも容易にうかがえよう。 (的田也寸志) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[Gママとっておき情報] カテゴリの最新記事
|
|