【肥後椿 紅梅 ・ 道路凍結で交通マヒ ・ 高齢者への手助けは?】
2021.1.5 肥後椿 紅梅肥後椿ですから蕊が華やかです。梅の花に似て『紅梅』昨日9時すぎ『対応して下さりありがとうございます』と生き生きセンターの担当の方から電話がありました。『ヘルパーさんは、食事・掃除だけでなく、環境を整える、冷暖房機等の準備や片づけなども生活援助の仕事では?』と尋ねましたら、『ケアマネージャーさんに言っておきます』との事。『今後の事の話し合いに加わって下さいますか?』と言われ、話し合いに加わることを了承しました。『バスが来ない。送って!』10時過ぎママが来ました。寒かったでしょうね?まだかまだかと持って1時間以上。地下鉄駅まで送り、バス道路を通り帰ってきました。バス道路は凍結防止剤が撒いてあり轍以外は凍ってます。子ども達は車にチェーンを付け、パパが送ったそうです。たろうくん達は歩いて登校登園。お母ちゃんが送ったそうで、たろうくんが滑ったそうですがそのまま滑っていく程の坂(笑)昼過ぎももちゃんが学校から我が家に帰ってきました。『外におばあちゃんがいらっしゃるよ』と言います。『エアコンが切れてる』と言われ、ももちゃんも同行。『切ってないのに切れた』と言われました。そんな筈は??ももちゃんが、タイマーが1時間に設定してある事を発見。リモコンの絵を大きく描き、入れる時と切る時のボタンと、温度を上げ下げするボタンに分かりやすくコメントを。こんな滑りそうな時に動かないで、ケアマネージャーさんに聞いてくれればいいのにと思い、電話番号は何処にも貼って無かったので、ピンクのメモに、ももちゃんが番号を大きく書いて、クリップで止めました。ケアマネジャーさんに電話すると、『手助けをしないでください。困れば施設に入る気になる』と仰いました。始め『何もせず、言っておきますと対応して下さい』だった。民生委員さんは『来られても最近は出ない』と仰いますし、公的援助をする所がそんな申し合わせをしていたとは知らず、意思統一ができてなかった。手助けは要らぬ世話だったのか?結論は『暖房が…』と来られても知らない振りをしてほしい。子どもがいなかったり身寄りも高齢。団塊世代も75歳前後。これからの日本は、こんな出来事がドンドン増えるでしょう。困った時お金を出してサービスしてくれる業者はいますよね。そんな所を教えていてくれればいいだけの事だと思うけれど。思い起こせば、義姉もお金を出さずに人を使う世代でした。お金を出したくない。使いきれないのに……先述の方『老後に取っておかねば』とおしゃっていたとか(;_;)そんな中で思う事老人用のリモコンは別に出来ないかしら?機械に強いと思っているGママでも、迷う時があります。マーカーで色を塗る時もありますし、テプラで作り、目立つ様に貼りたいと思う事があります(^^♪電子レンジが使えないと、食べる物が作れないと聞きます。使い方を簡単に大きく書いて貼っておくラベルがあればいい。調理時間は大きく書いたらいいのにと思う時ありますよ。