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テーマ:今日の出来事(289209)
カテゴリ:暮らし
今日は朝から少し遠くにある病院へ行って来ました
今までの病院を替えて 全国から数千人も受診に来るという医師に診てもらい 2月23日より入院検査、治療をすることに決めてきました 症状はめまい、ふらつきが主です 問診、眼震の検査、採血、レントゲン え~っ!だったのが 両手を床と水平にして目をつぶり その場で50歩足踏みをする検査で 左に90度ぐらい曲がり前に進んでしました(^^ゞ 問診で根掘り葉掘り聞かれ それが安心感を与えてくれました 以前の医者は「多分メニエール氏病だろう」で 今回の先生は慎重に判断してくれるようです 1人の診察に最低でも30分以上かけてくれます 前の医者は短ければ5分(規定があるらしいですね)でした ブログで幾度も書きましたが 今回ほど医者の違いを感じさせられた事はなかったです 学校の教員免許を更新制にするようです 医者にも何かの規制が必要かもしれませんね 「先生、先生と呼ばれるほど馬鹿じゃなし…」の 川柳通りにはなって欲しくないです (正しい解釈は「先生と呼ばれるのだから馬鹿では無いのだろう」だそうです) 教師、医者、政治家… 先生と呼ばれる人間は謙虚さ一番大切だと思います 「医者選びは患者の責任」が常識化してますが それってどうなの??です それでは、高齢化が進んでいる今 あちこちと病院を探すことの出来ない高齢者はどうなるんでしょう 確かに医師不足でしょうが 良い医者不足も深刻だと思います 世界に誇る日本の医者が多くいることも認めますよ ここ1年は次から次へと 厄年でもないのに病気にかかり いろいろと考えさせられました(^^)(T_T)(-_-;) ![]() ↑ ↑ ↑ ポチッと応援をお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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