こんにちは

 　　　　　　　　　　　　　　　　～ぐるれぽ珠～
　　　　　　グルメマスター佐々木氏と巡る
　　　　　　　　　Ｋスタ宮城グルメツアー

皆さん、今日はこんな質問から始めましょう

　　　　Q.　仙台といえば！？　

　そう！もちろん！　　　　　＜牛たん＞　　ですよね！！

というわけで、こちら！
　　　『牛たん炭焼　利久』　
(3塁外周　ライトスタンドの下にあります！)

仙台の街中で有名なお店の一つですね！

野球観戦しながら仙台名物を食べる！仙台を満喫したいあなたにぴったりです！

里美　「た・ま・さん　牛たんなら私を連れてってくださいな」

珠　「あ、里美。　牛たん好きの静岡人！」

里美　「ええ。　静岡出身、仙台は心のふるさと伊藤里美です！」

珠　「(誰に自己紹介？しかも勝手なキャッチフレーズつけて・・）　・・・牛たんって、仙台に来てから食べたの？」

里美　「そうですよ！　食べたこと無かったです。　初めて見たときはびっくりでした～
　　　　でも食べるべきですね！　人生得した気持ちになりました」

珠　「言い切りましたね～　　炭火焼がいいよね！」

里美　「そうそう　さ、珠さん、さっそく頼みましょ！」

　二人　「お願いしま～す」

里美　「いいにお～い！　でもこの匂いは炭火焼だけではない！」
珠　「これじゃない！？」　　

里美　「シチュー　お肉柔らかくておいしいんですよね～」

グルメマスター佐々木　「前回の須和部さんといい、伊藤さんといい、
　　　　　　　　　　　　　　　ほんま好きなんやな～」

珠　「食にかける想いはANGELSのメンバーみんな熱いんですよ」

里美　「は！きたきた～！ふふっ」
 

シート・オーナーズ・クラブ＆ファンクラブ会員様限定 プレミアムメニュー
　＜牛たん贅沢焼～至極の逸品～＞
なにが至極かと言いますと・・・

超肉厚「牛たん極(きわみ)焼」が入ってます！通常の「牛たん焼」とハーフ。

「牛たん極焼」は通常の店舗でもありますが、リッチです
(私はなかなか食べられません)

里美　「通常の『牛たん焼』でも十分おいしいのにね！
　　　　　さ、早く帰って頂きましょう！冷めないうちに！！」

珠　「先に帰ってていいよ　今日はもう一軒寄っていくから」

里美　「わかりました！じゃあ、また後で！　(後でね。ふふっ・・・)　」


***

続いてはこちら！

　　『富貴包子楼(ふうきぱおずろう)』
珠　「あれ！とも？」

知美　「里美さんが帰ってきたから代わりにきましたよ！今から注文ですか？」

　珠　「そう。プレミアムメニュー以外にも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いろいろおいしそうでさ！」

　　　　　　　　
　　　　　　　↑　単品でも　　　　　　　　　　　　　　　　セットでも↑　　
　　　詰め合わせも→　
　　←　デザートも　→　　

珠　「どれもおいしそう～」

知美　「珠さん！　迷ったらプレミアムメニューお願いしましょう！」
　珠　「そうだね。お願いします！」

知美　「きました～！」　　　　　　　


シート・オーナーズ・クラブ＆ファンクラブ会員様限定 プレミアムメニュー
　
　　　　　　　　＜富貴坦々麺とイーグルス豚まん＞
　　　　　　　　←EAGLESの焼印！

店長　「最初は甘～く、後からピリッと！さらっと食べられる不思議な坦々麺です！」
　　　　　
珠　「甘いのにピリッと！？」

店長　「あ、豚まんは、あんまんに変えることもできますから」

知美　「おやつがほしいときは、あんまんでもいいですね！」

店長　「スタミナつけて、汗かいて、たくさん食べて一生懸命応援して下さい！」

二人　「ありがとうございます」
　明るくお茶目な店長さんでした

***

珠　「いざ不思議な坦々麺！！」
　　珠　「・・確かに辛くない。」

珠　「もぐもぐ」　　知美　「私は豚まん食べますよ～」
珠　「...！？」　　知美　「う～ん！ボリューム満点！」
珠　「あ、辛～！」 　知美　「やっぱり後から来たんですね！」

珠　「ピリッときた！　やみつきになる～！！
　　　あ、グルメマスターと次の相談しなきゃ！ちょっと行ってくる！」

知美　「いってらっしゃ～い　食べちゃおう」

里美　「ふふ・・たまさん。いいのかしら。こちらのメニューはいいのかしら」
　里美　「いただきます！」

里美　「あ～おいしい　肉厚～！！　はしが進む～！」


***
里美が私をおいて牛たんを満喫しているころ・・・

珠　「次どうします！？」

グルメマスター佐々木　「交流戦限定グルメ見た？」

珠　「ええ！もちろん
　　　交流戦期間限定のみならず、対戦別メニューもありますよね！」 
　珠　「わ～迷いますね！制覇したいですね！」

グルメマスター佐々木　「ここもええけど、こっちもな～」　

珠　「ここですか？　いいですね！」

グルメマスター佐々木　「よし！　いくか！」　珠　「お～！！」


さあ、私たちの向かう先は・・・？

　　お楽しみに