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吉祥院姫子のちょっとごめんあそばせ♪

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吉祥院 姫子

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2008年02月09日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
人にとって「良くない話」が必ずしも自分にとって「良くない」わけではない。

ダイレクトにダメージを受けたのが自分ならまだしも自分自身はなんのダメージも受けていない、言わば客観的な立場だ。
そういう場合、当事者と一緒になって批判的になるのはちょっと違うなぁ…と最近特に実感している。

それにどちらか一方の言い分しか聞いてない場合は、特に注意が必要だ。
大概が自分に都合よく話すのが人間だからだ。(これは良いか悪いの問題ではなく)

案の定、もう一方の言い分を聞いた時に話に若干の「食い違い」がある。
ようやくそこで見えて来るものがある。

あくまでもニュートラルな立場で、判断したいなぁ…何ごとも。

自分自身の目で確かめないとわからない。

「同じ状況」でも捉え方ひとつで大きく事が変わる事実があるからだ。


今日も人を通して改めてそのようなことを実感出来ました。









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Last updated  2008年02月09日 00時46分58秒



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