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人にとって「良くない話」が必ずしも自分にとって「良くない」わけではない。
ダイレクトにダメージを受けたのが自分ならまだしも自分自身はなんのダメージも受けていない、言わば客観的な立場だ。 そういう場合、当事者と一緒になって批判的になるのはちょっと違うなぁ…と最近特に実感している。 それにどちらか一方の言い分しか聞いてない場合は、特に注意が必要だ。 大概が自分に都合よく話すのが人間だからだ。(これは良いか悪いの問題ではなく) 案の定、もう一方の言い分を聞いた時に話に若干の「食い違い」がある。 ようやくそこで見えて来るものがある。 あくまでもニュートラルな立場で、判断したいなぁ…何ごとも。 自分自身の目で確かめないとわからない。 「同じ状況」でも捉え方ひとつで大きく事が変わる事実があるからだ。 今日も人を通して改めてそのようなことを実感出来ました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年02月09日 00時46分58秒
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