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いつもこんなしょーもないお話に反応してくれて
書き込みしてくれてありがとうございます。 実は最近おかげさまで仕事が忙しくて ひとつひとつにはなかなか返事がかけなくてすいません。 お許し下さいネ。 で。今夜は「焼はまぐり」を食べました。 写真はイメージです。 知り合いの方が送って来てくれたのですが 今朝、その荷物が届くと義母アイコが 「はまぐりって焼くと蓋が開いた時に上にひっついちゃうのよねー」と 一人悩んでおりました。 ボクははまぐりをそんなに観察する程、スケベじゃないので 全然知りませんでした。 しゃーないので、ネットで調べてみると確かにそうみたいです。 熱を加える事によって身は貝殻からはがれるそうなのです。 それで上の蓋にくっつくという事なのです。 それを防ぐには、蝶番(ちょうつがい)の部分に包丁を入れて切り取ると 出来上がった時にパカッと貝が開く醍醐味は味わえませんが 勢いよく開いてせっかくのお汁も溢れてしまって・・・という 散々な結果は避けられるらしいのです。 それにお汁は沢山出るので、最初に吹き出たものは思い切って 捨ててしまっていいらしいのです。 その後もいくらでも溢れてくるので・・・ どうしてももったいなかったら、直接すするといいのですが・・・ ・・・なんかさっきからもの凄くイヤらしい事を書いているような 錯覚に陥るのですが・・・大丈夫ですよね? それを義母アイコに教えたのですが、蝶番に包丁を入れようとして 「はまぐりが痛い、痛いと言っている」とノイローゼのような事をいって 結局陶器のお皿で焼いて食べました。 そして食べてる最中は娘と「貝合わせ」の話題。 お互いに私は「貝合わせ」についてこんなに知っているという いつもの自慢し合いだったのですが・・・ 二人は「貝合わせ」の隠語が「レズビアン」という事 もっと詳しく言うとアソコを合わせる行為という事を きっと知らないでしょう。 ボクもまさかそんな事まで教えられないので この話は墓場まで持って行くつもりです。 グッドラック。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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