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2015年06月11日
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カテゴリ:高校受験情報

2015年度高校入試の傾向と来年度の予想 2

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理科


「仕事とエネルギー・力のつりあい 」「 水溶液とイオン」の範囲が頻出になりつつあります。

また、「密度 」「質量パーセント濃度 」などの計算分野の増加も見逃せません。単純に中学生の女の子の大多数が嫌いな範囲の出題が増えているということです(笑)

さらに、今まで以上に対照実験がキーワードになっています。対照実験の問題は導入の文章の読み取りと表の読み取りなど、「なぜ? 」の視点が求められています。


まとめると以下の3つの分野は要チェック!


・「 仕事とエネルギー」物理分野


・「 力のつりあい」物理分野


・「 水溶液とイオン」化学分野


3年生の範囲が頻出となっています。そしてこれらの分野は得点に差がつきやすく、高校に入ってから更に大きく理、解が分かれるところです。


 






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最終更新日  2015年06月11日 16時32分56秒
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