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塾ジプシーとは、保護者が自分のお子さんに合った塾という幻想を求めて彷徨い続けること。 いくつも塾を転々とされてきた方とお話をしている方に共通することは、塾を単なるサービスと物という感覚が強いという点です。 そして、その気持ちを持った保護者のお子さんは同じようになります。 お子さんは、「自分にあった塾がうんたらかんたら」と言い、指摘されることを極度に嫌がり、少しでも嫌なことがあったら辞めることをすぐに選択肢に入れる。 ↓ 保護者もそれを安易に認めてしまう。 ↓ 辞めると決めたらメール一つで理由も言わずに辞める。もちろん、生徒に挨拶にも行かせない。一緒にも行かない。 ↓ さらに、一緒にその塾の悪口を言ってしまったり、、、。 せめて、お子さんの前ではグッと堪えて欲しいです笑 次に繋げるために。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年11月07日 11時54分07秒
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