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カテゴリ:逆流性食道炎
一年ぶりで、いつもの病院で胃カメラの検査を受けてきました。 毎年、幾らかは『確実に細くなって飲みやすくなった』と医療機器メーカーが胸を張る最新鋭の胃カメラも、私の繊細な喉には本当に大変で、若い頃から何十回とやっても永遠に慣れません。 最初に甘目のシロップ状の薬を何とか飲んで、更に麻酔の氷で既に吐きそうで咳き込みあの吐き気を誘発させる喉から胸に掛けて広がる異常に不味い風味は何とかならないのだろうか 有名シェフ複数名と医療機器メーカー、医師、看護師と治験で臨床データ採って監修して開発して欲しいと思うのは、私一人よがりの贅沢な願望か もっと楽な鼻からの胃カメラもありますが、小さい頃から鼻血が出やすい体質が今でも続いているので、私には無理です。 本当に、あまりにも大変で内視鏡検査など充分慣れているDrと看護師に、心から同情されました。 胃カメラが終わっても個人差もありますが、私の場合は身体が物凄く疲れて堪えるので、今日は休み休み過ごす感じです。 逆流性食道炎も起きていたので、薬を替えて処方してくれました。 本当に胃及び周辺方面では、長年、尋常でない体験をしております。 (おわり)
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最終更新日
2013年04月25日 11時13分12秒
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