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夫が入院している間に、可能な限りお片付けするべく椅子や座卓を動かして盛り上がったカーペットを敷き直し、ゴミに出す物を仕分けしていたので明日は具合悪くなって伸びていると思います。
入院の前日に夫が裏の畑の胡瓜やトマトを取るのを私が手伝ったら見事に四カ所も蚊に刺されたようで猛烈に痒くなり始めたのは夫の入院が終わって家に帰ってきて一息ついた夜7時頃から。 それなりに気が張っていたのでしょうか 左腕に四カ所刺されて一カ所だけご丁寧に円盤状に赤く大きく晴れて、腫れは収まりましたが未だ痒い。 あまりにも酷ければ病院に行かないと。 長い時間じゃないからと、半袖だったのが悪かったのか 加えて畑の地面が平坦で無く、段差だらけで私には超危険な場所。 今毎思い出したのですが、私、暑い時は偶然触れた物に被れるんです。 草、本、雑誌の紙類、水、衣類の柔軟仕上げ剤などモッテノホカで香りで喘息と肌が異常に痒くなる。 夫は去年まで楽々高い所でも収穫出来ていたのに今回は手が届かなくなっていた。 これがトシを取ったり、病気等で身体機能が衰えてきている現実です。 この際、家の中も外も、不要な物は投げる(北海道弁で捨てる)。 ケアマネージャーが本気で心配しているゴミ溜めのゴミ屋敷になったら困るので徹底的に片付けて投げまくろう。 この際、何でもゴミ溜め夫は却下。 この夫と居ると、何故かいつも延々と片付かないし小汚くなった気がする。 婚家の祟りか呪いか。 お寺の月参りや節目のお盆や春・秋のお彼岸など、きちんとやっております。 それでは。 (おわり) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年09月08日 21時58分19秒
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