叱るという事
滅多にないが、今日は息子に家のルールの事でつい叱ってしまった・・・叱る方も叱られる方も後味が悪い。私は時々考える時がある本当にこれは愛情を持って叱っているのか?本当は感情に任せて怒っているだけなのではと・・・又、本人の意見を聞かず自分の価値観を押し付けているのではないのか?子供の頃は大人にそういうふうに叱って欲しくなかった・・・でも自分が叱る側に立った時に本当にそうしているのだろうか?私は思った・・・叱る時も必死で!誉める時も必死で誉めなくてはいけない!これが愛情というものではないのか私は、まだまだ未熟である事を痛感したこれからも息子と共に成長していかねば。いつもならマリンはデッキから私達の部屋へ入ってくるのに私と息子の事を心配してデッキから覗いていたマリン 心配掛けてゴメン・・・