こどもの安定剤
日曜日に長田さんの講演聞いて、どきっとした。彼女は引きこもりのこどもを立ちなおさせるプロだ。そしてなにより、親を救っている。私も中学の時低血圧、貧血で大学病院で治療法が無く。病名は自律神経失調症。薬は安定剤を何ヶ月間常用してましたよ。ここからが、怖い。この安定剤は、恐ろしいことに春になると、何年か後にうつ病になるらしく。ぐったりする。そうそう、わかる。同じ症状あった。いまも時々。薬害がですの言葉に、衝撃。そして、シンナーや麻薬と同じ警察の薬物欄にも掲げられている。ガーん!わたしは、あほの上に、薬を飲んだ。この薬を飲んでひきこもっている子供達は、長田スクールに入ることが出来ないと先生はきっぱり。なぜなら、解毒できないので、治ったように見えるが、必ず春先に症状がでるそうな。何年か後に。そして、話は飛ぶが、痛み止めは、ホルモンバランスを崩し,子宮不定愁訴。いわゆる生理が来ない女の子が多く。最悪な状態になる。これから内臓異常代謝と言われる言葉が耳入るようになる。解毒出来ずらい。高血圧,高脂血症、高尿酸、高血糖。これらの2つ注意があると異常代謝のため、恐ろしい病気を生む。だがこの恐ろしい4高がひきこもりの子供10人中5人いると現場の声。現場の先生の声は私たち一般(普通)の母親に叫んでいた。ジャンクフードとゲーム!ゲーム脳に注意!ホルモンバランスを崩し。抑制ホルモンがでない。食生活が大切。そして、私は付け加えるすべての原因は低体温です。内臓体温を上げましょう!夕方は、37℃ですよ。「冷えた女はブスになる。」って本が売れる時代です。体内時計を正確に動かしましょう。太陽が、体内時計を作りますよ。子供に体内時計を作りましょう