|
カテゴリ:過去ログより
某都内の区役所「自治会?」では、毒餌を撒いて野良猫を始末したらしい。
今でも続けているのかな? やっているなら、そのノウハウを公表すべきじゃないのかね? それに掛かる費用つまり血税「自治会費であっても」は野良猫被害者を含む住人が 支払ったものなのだから。 その役所の行為が、残酷かどうかはそのノウハウを受け取る側が 判断することで、役人が愛誤の世迷言に従う理由は微塵も無いのだ。 大抵の役所はこの問題に関しては原則論というか、 見解を聞こうと確認しても基本的な規則や慣例がどうのこうのとしか言わない。 まぁ、当たり障りの無い一般論しか言わないのは無理もないよな。 下手に、具体的に処理と言うか始末方法 「毒餌の名前や値段、入手や配合方法、撒き方のノウハウ等など」なんてのは 知っていても、否たとえ野良猫被害者住民から苦情が来ても言わないだろうよ。 後で、愛誤から残酷だとか動物愛誤法?だったかな 法律を曲解して、屁理屈でやり込められるし、訴えるなんて言う輩も居るしな。 だが、何れ増え過ぎれば「たとえ野生や天然記念物級の生き物だろうと」、 何処かで制約が掛かるのが野生本来の姿だ。 逆に言うと、野生がその制約を果たせない様な場所「例えば都会の住宅地とか」 人間が快適に過ごす為のバランス「愛誤の好きな生物多様性って奴だったかな?」を 保つ為にも駆除始末等の人的制約が必要なのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[過去ログより] カテゴリの最新記事
|