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カテゴリ:野良猫の有害性
予てより不穏な動きを見せていたみたか123という団体。
TNRMなる珍造語を性懲りもなく広めようとしている。 最初のTNRまでは何時もの有害無益なお題目なのだが、 問題はその後の「M」だ。 サイトによれば「M」とはメインテナンス=維持するというらしいが でも、矛盾していないか? 何故ならその後の説明には 「現在の命を一代限りの命~処分することなく徐々に減らせます。」なる無意味で 実行不能な何時もの解釈がしてある。 ってことは、 その何時までも野良猫に好き勝手に餌付けできる状態を維持するってことになる訳だから 当然、何時まで経っても野良猫のクソションベン被害等は減る訳が無い。 更に「地球に共に生きる動物達よ、一緒にいてくれてありがとう」って? だったら、この団体の連中と餌付けしている全ての野良猫は即刻ベジタリアンに ならなきゃいけない筈だ。 この団体の冒頭の説明にもあるが 「~自然と動物達を愛する同士を募り、行政に働きかけながら共生の道を歩み実行する~」ってのは このポスターの「~大金をかけて保護・手術・里親探し~」ってことで 要は行政にそれだけ集るぞって意見広告だろ! 「これに裏で糸引いてるねこだすけなる連中が入れ知恵したのだろう」 これからもコイツ等の動きには要チェックだ。 「俺の地元にこんな愛誤団体がいる事自体、不名誉だし迷惑極まりない」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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