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カテゴリ:郵政カブMD50
どうにかフレーム単体にまでバラして、プラサフを吹き始めました。 塗っているものは ・フレーム ・前後キャリア+付属品 ・フロントフェンダー ・ライトケース(プラ) ・ステムのボトムブラケット ・スイングアーム ・チェーンケース ・燃料タンク ・フォーク ボトムケース ・フォークカバー上下 ・テールランプ周り こんなところです。 ナンバープレートホルダーは、重すぎるので撤去することにしました。
まだプラサフの段階ですけど難しいです。 ほんとヘタクソです。形が複雑というのもあるのですが、 アバウトな性格がモロにでているというか。 ひとつひとつ丁寧に仕上げるという気持ちが維持出来ません。 サフェーサーだからと甘く見ているつもりはないのですが・・・ 最初は教科書どおりにシューッシューッと一方向に吹いていても、 5回目くらいから、塗料がうまく乗らない部分にオラオラ~と往復させまくり。 ・・・結果、ムラだらけ。
はい、反省しております。
あと、エンジンをどうするか。 調べれば調べるほど難しいです。 4速化は絶対にしたいと思っています。
カブ50カスタムのセルつき4速と CD50のマニュアルクラッチ4速。 ギヤ比は少し異なり、CDの方がややクロス。 いずれを移植するにしても、ステーターコイルは郵政カブ用にする必要があります。 フライホイールごと移植すればボルトオンだと思うのですが、確証はありません。 CD50のマニュアルクラッチを遠心クラッチ化することは前例があるようです。 セルつき4速エンジンはセルが干渉すると思われるため、 「中身を出して郵政カブのケースに移植」となり大変そうなので、 CDエンジンに、ステーター+フライホイール、 遠心クラッチASSY+クラッチカバーの移植 という形を考えています。
この移植にどなたかアドバイスしてくださる方はいないでしょうか。 カブ90のマフラーはステーの小加工でつくこともわかりました。 ボアアップはピンからキリまであってもうどうにでもして!って感じ。 一応88cc以上は考えていません。
まずは車体周りが元に戻せるかどうかが問題ですね。
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