カテゴリ:映画・ドラマ
2023書き損ねた作品たち、次は下半期行ってみよう! まずは「先生、私の隣に座っていただけませんか?」(21・ハピネット…)。 主演は黒木華さん。柄本佑くん、奈緒さんが共演。 不倫モノなんだが、何というか、これといった特徴が無かった。 次に「アイネクライネナハトムジーク」(19・GAGA)。 伊坂幸太郎さん原作、主演は多部未華子さんと三浦春馬くん。 さらに監督は今泉力哉さん。これ悪くはなかったけど書けなかった。 書きたかったのは… 「華麗なる一族」(21・WOWOW)。これは全編観賞。 今回は中井貴一さんが主演ということもあり、ハマった。 木村拓哉くん主演の2007年のTBS版より良かったと思う。 続いて「来世ではちゃんとします お正月初夢SP」(22・テレ東)。 好きな連ドラのSPだが、レビューに書くまではなかったかと。次に 「SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる」(23・Prime video)。 これも書きたかった。 ![]() 日韓合同製作映画。イ・ジェハン監督・脚本。主演は山下智久くん。 ヒロインは新木優子さん。目が見えなくなる病気になった男性と 聴覚障害を持つ女性の切ないラブストーリー。これは良かった。 邦画を続けよう。「町田くんの世界」(18・ワーナーB)。 これは当時、関水渚さんにハマっていたため観賞。 次に「渇水」(23・KADOKAWA)。期待は大きかったが 書けなかった。 キャストは良い。生田斗真くん、門脇麦さん、磯村優斗くんに 尾野真千子さん。原作は芥川賞候補になった作品だけに 社会派を期待して観ると文学性が邪魔するのかなー、中途半端。 続いて「幸色のワンルーム」(18・テレ朝)。山田杏奈さん主演。 少女の誘拐事件という設定が物議を醸し、話題になった作品。 山田杏奈さんの才能は目を見張るし、この作品は切り口を見つけて、 いずれ書きたい。 いずれ書こうと思っていたけど、時間が無くて書けなかったのが 「週末婚」(99・TBS)と「ひと夏のラブレター」(95・TBS)。 いずれも松下由樹さんが出演している。もちろん全話観賞。 「週末婚」は内館牧子さんが松下由樹さんを当て書きしたに違いない 妹をイジメまくる姉の役だが、「ひと夏…」は松下由樹さんにしては 爽やかすぎる(すみません)可愛い妻役で新鮮だった。 書かなかったけどお勧め。 実は他にも洋画で書けていない作品が多数あるのだ。 良作は時間かけてもご紹介したい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.12.21 08:05:08
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