|
カテゴリ:はみだし日記
ドラム式洗濯機の乾燥機能が壊れてしまったので、 ちょっと不便なんです。 毎朝洗濯物を干す時間が余計にかかります。 でも、修理の電話をするのがおっくうなのね。 引っ越ししたときに、その洗濯機を選んで、寸法に合わせて 棚を造り付けました。 この洗濯機にして6年目ですが、 設置時の説明から洗剤を多く入れるなと言われてました。 仰せにしたがってきちんと少量いれているはずなのに 修理を3回呼んでます。 2回目なんか、焦げ臭くなって見てもらったら配線がこげてました。 私は素人なのでわかりませんが焦げた線は取り替えていただきたいなと 思ったのに何か巻いて修理終了。そして初回の洗剤云々、のご説明というか お説教?そして修理費をとられ、スゴく不愉快でした。 3回目は、ドラムが回らなくなってしまい、また仕方なく電話すると そのサービスセンターの感じの悪いおぢさんの対応に腹が立って (例の洗剤云々のお説教をまた始めたので) でも、直してもらわないと洗濯ができないので修理に来てもらって また修理代をとられ、スゴく不愉快でした。 そして、1年半くらい平和だった私の洗濯機修理ものがたり。 現在、乾燥機能が使えません。 電話して、また洗剤の話されるのが嫌で一日延ばしになってます。 スイスとイタリアとニホンの合作洗濯機「◯バー」はこりごりなので、思い切って 日本製の壊れない洗濯機に買い換えしようかと、リサーチすると、日本製はサイズが大きくて現在の棚下置き場におけなくなるのでがっかりしてます。 梅雨時までには修理を呼ぶか・・・と思案中の私です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|