カテゴリ:日常事
[マシンのメンテ]
ちょっと重い腰を上げて、仕事用のバンの片づけをはじめる。 ついでにマシンもちょっと見ておこうとうおもったのが、運の尽き。 そう言えばあれも。。。と次々に分解し始める。 ここまで、やるなら、ちゃんと工具棚のある近くでやればよかったのだが、そのままはじめてしまいちょっと後悔。まさに行き当たりばったりのこの性格。困ったものだ。 とりあえず1台目 マシンは基本的には問題がなければ、触らないほうがいい。 定期的なメンテよりは、問題点だけ解決していったほうが、痛めないのである。 簡単に言えば、人間の体といっしょで、病気もないのに腹切られるとたまらないのといっしょ? しかし、マシンがすべてで8台。 冬場は動きが悪くなるのでどうしても、イグゾースト(排気口)が詰まりやすくなる。 それだけやるのも、結構な時間がかかるもので。。。 *************************************************** [読書] ♪「読め!」と言われてぇ 素直に読んだ~てか? なぜか、オークランド図書館で貸し出されていた一冊。 「読むな!」といわれれば、そんなに後悔もなかったのだが。 11年前の話だし、しょうがないか! 1995年 浜田雅功著 読め! ¥1000 *************************************************** [わが母校] ひょんなことで、私の高校のホームページに出くわす。 そんなものがある事も知らず、暇つぶしに見てみる。 すると。。。一馬(カズマ)が校長! 足立 一馬 校長 実はちょっと思い出せず、なんの先生だっけ?と感慨ふける。 「あー」と思い出し、直接の担任ではなく、英語の先生だったと気づく。とにかく発音が悪く、授業は受験対策の単語とイディウムの繰り返し。まごの手のようなもを持ち、覚えの悪い生徒を叩いて馬鹿にする授業。 英語嫌い育成クラスかと思っていた。 しかし、担任の女子生徒には人気があったのを覚えてる。 そのおかげで?、20歳近くも年の離れた他校の教え子と結婚したと聞く。 犯罪だと言うやつもいたが。。。 当時、髪の毛は左右に流し、風が吹くとふわり~と宙に浮く。 とっさに抑える姿が懐かしい。 ただの暴露になってしまった。過去の記憶は消せないものだ。 他になんか良いところはなかったのか?と思い出すが、正直ない...??? 他の先生には、いろいろ感謝の念もあったりするが。。。 大分県立大分舞鶴高校 舞鶴魂 “しまれ” 事に臨んで本気を出すこと “がんばれ” 常にプラス志向で元気を出すこと “ねばれ” 試練に耐える根気をもつこと “おしきれ” 一歩踏み出す勇気をもつこと ラグビー部のためだけにあるものかと思ったら、そうでもないのかも? 最後の「おしきれ」 が印象に強すぎたのかな? みんな何してるんだろうな~。 学校の写真などを見ていると、やはり懐かしく思う。 みなさまも母校のホームページご覧になってみたら? 新しい発見があるかもです! ところで、「スーパーサイエンスハイスクール」ってなんだ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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