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■ 発明者出願!
・・・・ さすがに、香川県内の弁理士にはもう依頼しないと決め、物の本質をつかんで記述をし、かつ盲点の無い請求をしてくれるような人を探して、その時に依頼をしょうと決め、一時保留とした。 数年後、発電器の特許申請の件で知り合った、大阪のある商社からベンチャー関係の企業は秋葉原の○×△弁理士に依頼していて実力があると言う。「さぁ今度は」と秋葉原へ・・・そこで今までの経緯を「○×$・・・しかじか・・・##%、、、です。」すると「それは駄目ですよ、本質の表現が出来てないから、それと特許は数字を入れた方が強いですよ!」 「それと私たちは、裁判があった場合を想定して、勝つための文章作りをするのです。」「あ、それと依頼するのであれば、前金でなければ受付しませんので。」という話を聞かされ、自分自身が考えている事とやり方(前金でなければ仕事を受けないという商売の鉄則)が一致したので即、依頼33万支出。 2000/07,10出願(これは100%OK) ここでは、短時間(約1時間の会話)でしたが特許出願の骨となる部分を学び、後に自分で月一回のペースで特許出願をする源と成りました。 ”7,8年間くらいを無駄にしたが会う人により一気に上昇できる” ※ 色んな苦杯を嘗めながら乗り越えたお陰で、後々が楽になりました。 最初からうまく行っていたら、一生その都度、特許申請にお金がかっていたと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.10.22 04:35:38
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