お家の外へ出たら・・・・
宇宙開発も再開の様相を見せ、これから先、地球人が月以外の惑星、太陽系内に進出する事を想定した時、どのような干渉があるのか?予想してみたいと思います。ベーダ前回のアポロ計画の時も、実は干渉を目論んでいる存在は居ました。月の裏側に・・・ただ、その時は爬虫類がストップをかけたのです。次のスペースシャトル計画・・・この時は物理的に人間型宇宙人が船内に現れて警告を与えています。勿論、クルーは口にチャックですが・・・この人類は連合所属のオリオン人でした。この干渉により、当初軍事目的だったシャトルの運用が、実験と検証に切り替わったのはあるのです。うーん、せめぎあいですね・・・貴方がたでもたまに体を張る根性はあるのですね・・・その時、もしも相手が武装してたら?とは考えなかったのですか?ベーダ(爆笑)宇宙には宇宙の秩序があると知らせただけです。武装の有無は透過スキャンで把握していました。そうでなければ体なぞ張れませんよ・・・一旦地球外に出れば、そこには別の決まりがあると自覚した方が良いでしょう我々は同じ人類として、適切な水先案内人になろうとしています。警告を与える事が出来る部分は勿論多いです。ただ、それ以外に全く地球人類自身で判断をしなければならない部分が出てきます。干渉には決まりがあり、ある一線を越えてはならないという「法」のようなものがあります。ですので今から判断力を養っておく事をお勧めします。イメージトレーニングで、全く知らない場所にたどり着いて、全く未知の生命体と出会ったらどうするのか?色々と訓練しておく事をお勧めします。同じ人間であれば、ある程度、相手の表情や目つきを見て「こいつ、何考えてる?」と判断する事は容易でしょう・・・ただ、まるっきりETやグレイみたいなものが目の前に現れたとしたら、今迄の経験は全く役に立たない事になります。全ての生命体は「灰色」と自覚しておいて下さい。無論、友好的、非友好的と初歩的な判定をする場合の話です。今の調子であれば、火星にコロニーを作るのに後百年はかからないでしょう水星や金星は生存には適しません。この太陽系以外への進出はいつになるのか?我々は2300年前後と予測しています。