隕石
この間ディスカバリーチャンネルで地球と宇宙のなんちゃら~とかいうタイトルの番組を見ていたら、結構でっかい隕石がフラフラしていると知ってびっくりしやした・・・(冷汗)今までも地球には隕石がぼっこんぼっこん衝突してるんですね、衛星からの画像でそれらしいものが次々と見つかっているんだそうです。地球の軌道と、かするように太陽の周りを回っている隕石、直径約400m!?・・・2030年前後に危険な状態?危険度のカテゴリーで言うと10段階の4なんだそうです。うっひゃー、2012年どころの騒ぎじゃないデショ、アリゾナの大隕石孔でさえ高々直径30メートルの隕石だったって言うから、そんなん衝突したら生き物全滅でしょうが?ベーダ不思議でしょ?今みたいに平穏無事な日常があるのは奇跡に近いと思いませんか?流れ星が落ちるのは別になんとも思わないケド、大気圏がすんごいガードになっているという事ですか・・・・ベーダ大気圏もそうですが、地球には意識があるというのが最も正しい答えになるでしょう・・・月、比率で言うと異様に大きな衛星をお抱えしている点にも注目してみましょう月との重力の掛け合いで軌道をわすがに逸らす事が可能なのです、この方法で過去にあった致命的な隕石との衝突は難なく逃れています。うーん、地球が生き物というのは何となく実感出来ますケドね・・・ベーダ今の皆さんがこの意識を平然と持つようになると、地球自体との意思疎通が可能になります。つまり、あらゆる災害が予知可能になるのです。何故ならちゃんと教えてくれるのですから・・・何故無理かと言えば、否定的、限定的な思考、感情に雁字搦めに縛られているからです。日常に埋没する事により、可能性の世界を自ら閉ざしているこれが偽らざる真実でしょう・・・・今の人類にそれは無理でしょう・・・ベーダそう、全員がそうならなくとも気付いた人が自覚する事は出来ます。簡単な事です「ただそう思えば良い」だけなのですからその人数が一人、また一人と増えていけば、それは一つのスイッチとなる事が出来ます。そして、それはシンクロニシティ(共時性)という形で現象化します。地上の全く別々の場所で、共鳴した人々の多くが、同時に同じ事を考え出すステキだとは思いませんか?もし、ホントにそうならね・・・・私らの時代はとっくのとうに諦めの極致だからせめて子供達の世代はそれが当たり前になっている事を願うばかりですよベーダそう、親である貴方の世代には、何も出来なくても「種を撒く」義務はあるのです。そして、それは「ただ思う」だけで易々と達成されます。何も演説が必要とか言っているわけではありません、ただ心の中で「そうである」と思い続けるだけで良いのです。