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カテゴリ:プレアデス人
というニュースがヤフーに出てましたが・・・
この手の話って別に珍しくも無いって事で グリーゼ何ちゃらとか・・・ 今までも度々発表されてますよね・・・ ところがどっこい、地球からは500光年も離れているという事で・・・ プレアデス星団より遠くですね・・・(汗) 見つけたところで行けもしないものを何で? と、疑問が湧くのですが・・・もう、空間を踏破するのは時間の問題だからかも知れません。 テレポも実用化されているみたいですしね・・・勿論、表に出ない場所で・・・ ただ、その手のものを利用して、現地に辿り着いたところで、当然、先住民は居るでしょう・・・ 地球人だけが移住先を探しているわけではありませんので・・・ 無限に近いこの宇宙空間に文明は人間だけ・・・ と、考える方に無理があります。 プレアデス人 人類が外宇宙に飛び出すのも既に時間の問題でしょう・・・ ただ、その場合、私達のような文明との接触、衝突は避けて通れません 宇宙の秩序は、間違いなく地球人の意識に「洗礼」を求めるでしょう・・・ 宇宙人が居る、居ないを議論している場合ではありません。 既に居るのが普通で、後はその当たり前のものとどう接していくのか? 対策、対応を考えておかないといけない時代になっています。 私達も目に見えないところでフォローはしていますが、如何せん、絶対数が少ないので 全てをカバーは出来ません。 地球人である皆さんが、自分で出来る事は自発的に行う、考える、対策を立てるをしないと いざ、宇宙が目の前にその姿を現した時に、圧倒され、混乱するだけです。 ホ〇〇〇グ博士の言う「絶対接触しちゃダメ論」は? プレアデス人 彼は優れた科学者ではありますが、持論は「荒唐無稽」です。 私達が言っているのは「もしも襲ってきたらどうするの?」の段階まで想定している話です。 アルバート・アインシュタイン博士が生きているとしたら、多分、ホ〇〇〇グ博士とは全く異なる、正反対の意見を表明したと思います。彼はこう言ったでしょう「来るべきものが来たか」・・・と 彼が生きていたとすれば、世界中の科学者に呼びかけて、国家間の制約を超越した、科学者の連合体を組織していたかも知れません。そして、こう言ったでしょう「皆さん、私が皆さんにお集まりいただいたのは他でもありません。宇宙人はすぐそこまで来ています。彼等からこの地球及び人類を守る為に、その頭脳と知識を貸して下さい」・・・と 他ならぬアインシュタインの言葉ですので、他の科学者は一笑に付す事の出来ない緊張感と戦慄を覚えた事でしょう あくまで仮説ですが、現状はそのようなものです。 ふ~ん、今日は随分と「熱い」ね・・・ プレアデス人 勿論、今日明日に何かが起きるとか言うものではありません、火星に向けて一般の地球人の皆さんがロケットで 離陸を始めた後、干渉が起こる可能性があります。 んま、その手の話は今までも幾らでもあったよね・・・ただ、これだけ宇宙人がうじゃうじゃとひしめいてると、どこかの文明の宇宙人が単独で・・・てのは無理な話でしょ?その段階で宇宙人同士の戦争になると思うよ? プレアデス人 質の悪い宇宙人が寄り集まって「連合体」を作る可能性があります。とにかく地球人である皆さんが「未開の文明で極めて原始的である」と相手に思わせない事が大事です。今でも遅いくらいですが、ギリギリ間に合うかも知れません。 だ、そうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 11, 2015 11:45:25 AM
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