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カテゴリ:ホロン
YouTubeで色んなエイリアン画像が出回っているんだけれども
総じて「グロい」ね・・・ 映画に出てくるのってそういう実物を見て作ってる? って気はしますね・・・ 地球人だから「グロい」って思うだけで、宇宙では当たり前なのかも知れないケド・・・ フェイクだと思えるものから、これって本物じゃね? って思えるものまで・・・こんだけ来ているとすればプレアデス人が 現実は・・・って言うのも分かる気がする・・・ ホロン(アガルタ人) 地球は色々な意味で、色々な世界、時間と接続していますから、地球外ではなく、地球の原住民のものも あります、混合してますよ・・・太古の文明の興亡もありましたしね・・・何度も 地表は元より、地下も・・・って話になるとめんどいかもね・・・ ホロン 地球の歴史という事で言えば、地表と地下は別々の進化を遂げた・・・ という事になるでしょう・・・地球の特徴は各々が互いに「分離」しているところではないでしょうか 地球が作られた原初の頃から、この星は数奇な運命をたどっています。 マローナの話は聞いた事があるでしょう? あ~あの伝説の地球と火星の間にあったという・・・ ホロン マローナと火星は連星であり、互いに回りながら、太陽の周りを公転していたのです。 ただ、マローナの生命体は戦争を起こし、星そのものの崩壊、爆発という最悪の事態を招きました。 その爆発により、火星はより外の軌道に弾き飛ばされ、今の状態になったのです。 火星の磁場が何故無くなったのかが地球の科学者にとって「謎」だと思いますが、連星であった事で 各々の重力を保っていたのです。 それが、相棒の惑星が消し飛んだ事で、自力で大気などを引き付ける事が出来なくなり 一気に砂漠化したのです。 それまでの火星は今の地球のように水を豊富に蓄えた、美しい世界でした。 今は小人の宇宙人が地下に住んでるらしいね・・・ ホロン 火星の地下の生命体がアガルタまで来て、地球人を何とかしろ!と文句を言いに来る事があります。 今まで何度もありました、マローナの爆発も「核」が原因だったからです。 原始的な地球人が火星に来て、核を使用するような戦争を起こしたりしたら、火星そのものがまた吹き飛んで しまう!と危機感を持っているのです。 ん~、人間のやる事だからね・・・何をしでかすんだか その危惧、必死になるのも分かる気がする・・・ただ、宇宙自体が大した事のない代物だからね 聞けば聞くほど失望と絶望しか起きないよ・・・その中にあってホントに地球人だけが愚かなのか? って気がする。 ホロン 今は大事な時期でしょう・・・今まで知らされずにいた宇宙の現実が目の前にあり、まして自ら地球の外へ外へと 飛び出そうとしている。大航海時代のような地球外への移住ラッシュが起こらないとも限らない・・・ それはあるかもね、火星への移住に何万人も殺到したそうだから・・・ ただ、行きたいと願うのは自由なんで、それを批判する気にはならないけど「勇気がありますね」としか言えないわな 私は全然行きたいと思わないけどね、臆病なのかな・・・ ホロン 予備知識の有無が人類の命運を左右する可能性があります。 何も知らない人は映画、インディペンデンス・デイのように大歓迎!と手を上げてしまう可能性があります。 相手がとんでもない存在だと知らずに・・・・ 宇宙Now+α 49号に続く・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 11, 2015 11:45:56 AM
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