[自然]の記事一覧 | 八郷暮らし７年目

僅かな時間で状況が変わる

６時半昨日の雨が畑を潤してイメージは「黒」厳しい寒さも感じずに路面状態も良好いつも通りに私が高校まで次男を車で送れそうです７時ドアを開けるとイメージ「白」に変わりました畑は霜、ウッドデッキも薄く凍っています路面状態もところどころアイスバーン寒さも先ほどよりも厳しく感じます日が昇る前後のたった３０分でしっとり黒々とした大地が霜をまとった白銀へそして午前１０時にはまた暖かな陽射しをうららかに感じられることでしょう路面凍結に「次男送り業務」は夫に担当者変更です

January 16, 2015

草刈り

依頼していた草刈り晴れ間を見て今日決行夕暮れ前にすっきりさっぱりとしました日暮れが早くなりました今年の草刈りはこれで終了木々が縮こまる冬がやってきます

November 5, 2014

秋分日

「昼と夜の長さが同じになる。」と思っていました。実際は昼の方が若干長いそうです。それでも、夏いつまでも明るかった記憶が近くにあるからでしょうか、すっかりと日暮れが早く日が短く感じられます。今年も後３ヶ月と１週間！！！

September 23, 2014

きんもくせい　かおる

不在にしていた２０時間以内にきんもくせいの香りが周辺を満たしていました変化はほんの少しの時間で起こりますきんもくせいが　かおるせみの声が聞こえなくなるコスモスがいっせいに花開くきゅうりのつるが枯れるススキの穂がひらく秋もずいぶんと深まってきました

September 19, 2014

虫のこえ

曇りがちの空木々は落ち着いた様子風は涼しくさわやか日暮れが早くなり静かに響く虫の声くずの花の香りも漂います秋、真っ只中

September 17, 2014

ススキの季節

ヒグラシとコオロギえのころぐさとすすき秋はそこかしこに　　営利企業・利潤追求組織は利潤源泉の拡大を求めます。　バブルがはじけた後大企業は、金融機関からの借り入れを敬遠し内部留保を増大する傾向にあります。借入先を求めて金融機関は個人の住宅ローンなどを借りやすくし、個人の住宅ローン破産が増大しています。　消費財の購入層が減ると販路拡大が望めないので「移民」という発想が生まれます。　最大かつ効率的な浪費は戦争です。（そちらに向かう方向性も見えてきました）　病院は「病気の人」が増えないと経営が成り立たないので、コレステロール値の平常枠を操作して薬を出します。　拡大、右肩上がりの経済成長を望んでいるのは誰なのか？　多重債務者や破産、病人を増やして誰が嬉しいのか？　「今あるものが効率よく巡っている」それで必要十分です。

September 6, 2014

思ったようにならない

　ノウゼンカズラがやっと咲きました。例年よりも遅い開花。気象庁は「エルニーニョによる冷夏」の予報を撤回しましたが、今朝も涼しく爽やか。たまに雨がぱらつきます。この雨がちで涼しいお天気。「ヒト」は涼しくてたすかりますが、野菜の生育と味のノリは今ひとつのようです。冷夏の予報を撤回ということは暑い眩しい夏のはず、思うようにならないものですね。（というのは、短期的な感想にすぎず、９月半ば頃には残暑に喘いでいるかもしれません。）たぶん、ヒト以外の生物は暑いの寒いのっていわず、「今」を受けてそれに応じるだけです。その態度を見習おうと思います。　帰省予定の長男が、帰省しないことになりました。これから私は長男のところに応援サポートに出かけます。久しぶりの上京です。やりたいこと山積みです。うふふ。

July 19, 2014

時間通りに

毎朝、この景色を眺めながら「今日」をフューチャーペーシング。一番遠くから準備しよう。まずは、三連休ということで帰宅する可能性のある長男のベッドを調えよう。７月１８日は定刻５分前には呼吸を調えていたいアポイントメントが３つ。９時半、１３時、１７時。１３時の高校の三者面談は次男との事前摺り合わせも必須。１１時半に高校に迎えに行ってランチと夕食ゲットと本屋さんでの参考書漁りを迅速に。「焼きたてのクッキーが食べたい」リクエストに応えて製菓用小麦粉も購入しよう。ざっくりとした配分。どうぞ、時間通りに。（ならなければならないで、なんとかなるな～と思える山景色です。）

July 18, 2014

スッキリ・サッパリ

敷地内、スッキリサッパリしました。蝉しぐれの中、百合が咲いています。草刈り前の昨日の様子。

July 14, 2014

緑に囲まれて

ログ小屋に楢の枝が覆いかぶさっています。緑にすっぽりと囲まれて、ちょっとアナザー・ワールド。ログの天井中心にクリスタルを装備。「なんちゃってピラミッド空間」を創出しています。

July 13, 2014

雪に埋もれて

そこにいたいずっと

February 25, 2014

芝刈り

芝刈りをしました芝も徒長していますが雑草もスゴイ涼しさにやっと庭仕事へのモチベーションが湧いてきましたとはいえ林の草刈りはプロにお願いしよう・・・

August 28, 2013

葛の香り

夜中に篠突く雨朝陽は煌めき空気はしっとりと葛の花の甘い濃厚な香りを含んでいました空はやわらかく緑は鎮まり夏の終わりと秋の始まりの饗宴賑やかに哀しく

August 27, 2013

ひとりが嬉しい

み～んな外出自宅で一人なんて素敵な時間スイカの花にハチハチの脚には花粉団子働きバチサンしっかりと働いています

July 14, 2013

夏は来ぬ

裏の林の木々立夏からひと月旧暦の５月を迎え木々の葉は緑濃く深く強くしっかりと繁茂しています奥の篠竹のヤブで今年もうぐいすが棲み雉が卵を温めていることでしょうか「夏は来ぬ」次男くんに品詞解説してもらおう。きぬ・だからね。こぬ（否定の正解は「こず」）じゃないからね。あ～、それでも「夏が来ないってことだよ。冷夏？」という反応を予想してしまう母。予想の斜め上を行く珍答、希望。

June 10, 2013

モンシロチョウ、サラダ鉢周りを飛び回る

植木鉢の手前に飛んでいるモンシロチョウ意図がありげに行ったり来たり。

June 4, 2013

蝗くん　と　百合さん

袖触れ合うも他生の縁蝗（バッタ）くんと百合さんも、多少の縁があったのでしょうか？蝗くんと百合さんと私も、多少の縁があるのでしょうか？地球上の人口は７０億６０００万人に近づいています。あなた　と　わたし出会うって、スゴイことかもしれません。

August 25, 2012

Have　a sweet dream.

まどろむ光にあやされ濃厚な空気に抱かれどうぞ良い夢をある個体が発光する内側から光が溢れるのか外側の光を惹きつけるのか凝縮と弛緩を繰り返し育まれ拡大する鼓動のリズム循環はメビウスの輪の上に

July 9, 2012

花曇り

花曇り山桜は盛りの少し前薄ぼんやりと眠たそうな空模様山景色八郷からつくばへ向かう最短コースは、気持ちのよいドライブとなりました。山桜のトンネル。芽吹く前のウズウズとした木々。まだ肌寒い中にもホンワリとした風。静かな時間が紡がれます。

April 16, 2012

レンギョウと雪柳

目に鮮やかなレンギョウの黄柔らかく香る雪柳八郷の春も馴染んできました

April 12, 2012

柿の実る風景

　　　左手に銀杏。　朗らかな黄色。　右奥は檜。　檜は濃いグレイッシュグリーン。　檜をバックに柿。　柿の朱色はいっそう鮮やか。　銀杏と柿の間は梅。　葉をすべて落として。　剪定前の枝は伸びやかに。　　　手前の畑には冬の自宅用作物。　長ネギと白菜。　水菜、小松菜、法蓮草。　大根とブロッコリー。　白から濃い緑。　さまざまなグラデーション。　豊かな色彩の初冬の里山です。　　

November 29, 2011

朝のお散歩

　今朝は夕べからの雨も上がってしっとりと草木は濡れています。朝露はおひさまの光を浴びてキラキラとあたり一面より一層明るく輝きます。　ぺんぺん草　あかまんま　ホトケノザ　　てんとう虫　蜘蛛　ゲジゲジ　土の中にはきっといろいろな生き物がいて微生物もいていろいろな植物の種や動物の卵が混ざっている。　いろいろな生きものと無生物が入り乱れてそれぞれ勝手にでも秩序がある。　惑星としての地球規模でみたら、生命活動が行われている三次元は膜のようなものかもしれませんね。せめて発想だけでも自由自在でありたいな。

November 24, 2011

虫の視点

もし、私がダンゴムシだったら樹の葉をかさりとくぐって雪の下の葉を仰ぎみてスギ苔のしっとりした絨毯にふれてできるだけゆっくりとのらりくらりのんびりと・・・・う～～ん進まずにコロコロしているという選択肢もアリかもしれませんね

November 18, 2011

凝縮する緑

草花の表面積がドンドンと狭まります空に向かって伸ばしていた枝茎を縮こめて大地にへばりつくようにロゼット状に緑は深く濃く彩りを変えて冬を超える凝縮はますます密度濃く小さく重くいったん地と一体となったかに錯覚しながらも過去の記憶の信頼感は萌芽を確信しています冬は内向の愛の季節凝縮・求心・結ぶ次の発露の準備はそれ自身が甘い蜜月か厳しい鍛錬かどちらにしましょうか・・・って実は同じ事ですね

November 13, 2011

この冬初めての暖房

朝この冬初めて手袋をして出かけました。指先がホンワリと包まれる安心感。つい先程外気温８度。はじめて暖房を入れました。収穫した小豆を莢から出して選別中です。あたたかいあま～いお汁粉が嬉しい季節です。

November 10, 2011

手袋

朝の冷え込み厳しい折から手袋捜索中ですあった～てぶくろマフラーコートベストとセーターレッグウォーマー冬支度

November 9, 2011

立冬

　今日は立冬。駆け足で冬がやってくることでしょう。「霜月」の１１月ですけれど、まだもう少し霜が降りないようにと願っています。霜が降りる前にやってしまいたいこと。キウイの収穫。さつまいもの掘り上げ。ぎりぎり間に合わせのハーブの種まき。やりたいことはさっさと片付けて霜の美しさを待ち望む余裕を持ちたいものです。寒さが極まってきて嬉しいのは爬虫類と遭遇することがほとんど無くなることです。心置きなく庭仕事ができます。それは、とっても嬉しい

November 8, 2011

すすき

金木犀の香の風にすすきが揺れて

October 3, 2011

台風の傷跡

視界が広くなりました。風の通り道。折れた栗の木。倒れたキウイ棚。自然のパワー。そのエネルギーの印。

September 22, 2011

Planet Earth (Views From Space

Goodness never fails.Henry David ThoreauHenry David Thoreau (July 12, 1817 - 1862) was an American essayist, poet, and naturalist. Among his lasting contributions were his writings on natural history and philosophy, where he anticipated the methods and findings of ecology and environmental history, two sources of modern day environmentalism.( Goodness is the only investment which never fails. )When in doubt, be nice.

September 19, 2011

蝉しぐれは前触れ無く終焉

蝉しぐれ　突然に止み逝く夏の潔さを知ります今朝の冷え込みが厳しすぎたのかもう天命を全うしたのか夏の林で繰り広げられていたいきいきとした激しい営みはあっという間に収束せめぎあうような荒い息遣いは冷気に落ち着きを取り戻し静寂へと内側への求心へと

August 20, 2011

鶯

　ぐるりの檜は隣地との境界です。境界はぼんやりとしていて、篠竹が生い茂っています。正直な所、我が家もお隣も、手入れがしきれないわけで放置、自然のままにお任せです。ヒトの手が入らない笹薮にはきっとたくさんの生きものがいます。目立つのは雉。そして、そこで鶯も暮らしているようです。　鶯は春の鳥だと思っていました。この辺りでは一年を通して比較的狭い範囲で生息しているようです。秋の気配を感じるヒンヤリとした今朝も鶯は「ホーホケキョ」。鳴き声でまだ鶯の時は「求愛と繁殖の夏」であることを示してくれます。冬の間は「ちっちっ」と地鳴きするようです。　「鶯飼ってるの。凄いでしょ♪」。首都圏から遊びに来る友人には自慢気に話しますが、鶯がその場所を気に入ってくれているから声が聞こえるわけです。鶯の声を聴くのはなんだかとても気持ちがいいので、なるべくずっとそこにいてほしいな～と思います。すべて自然のままにおまかせなので鶯の気持ち次第ですね。

August 19, 2011

楢の林の中で

鶯が謳います枝葉が風に揺れます淡い木漏れ日が踊ります鶯の姿を見たことはありません探して近づきすぎて飛び立ってしまった後の寂寥鶯と程々の距離をとりながら謳声と風と木漏れ日に包まれて佇む木々を一部の笹薮を伐採から守ったのは私だと思っていたけれど木々に守られれているのは実は私でした

June 14, 2011

春うらら

春暁は霞。　蝶とてんとう虫とかえるに出会った午後。柔らかい夜。　弛緩から歓喜、驚愕、不安、不信、緊張、行動、決断、契約、転居、離別、・・・。忙しい一ヶ月でした。入学式は中止。当初の予定通り４日からオリエンテーション、６日からびっちりと授業が始まった東工大の姿勢には毅然としたものを感じます。大岡山の長男の部屋は大学から徒歩１０分。（しっかり勉強してね♪）

April 10, 2011

今年はやっぱり寒いかも

庭の水仙は蕾が固いままです。昨年は３月５日に水仙が初めての花を開きました。２月末に上京した際、立ち枯れた水仙をみました。八郷は東京より、水仙の時期がひと月は遅いようです。桜は例年１週間から10日程度の遅れになります。春が来ればその勢いは圧縮されるのかもしれません。今夜も零下の予想気温。明日の日中もぽかぽか陽気とはならない様子です。水仙の鮮烈な香が待ち遠しい弥生の風です。

March 8, 2011

３月の雪

　静かに降る雪にほっとします。　雨の強弱のリズムとテンポの変化も趣がありますが、雪のひっそりと音を飲み込む静寂は柔らかくすべてを包み込むようです。雪のふる中、歌の練習を続けるうぐいすは寒さを忘れるためだったかもしれません。　昨日か啓蟄でしたが、冬眠していた地中の虫たち、穴を啓いて這い出したかと思ったらまたまた大慌てで古巣に潜り込んだことでしょうか。しばらく夜間の冷え込みは続きそうです。　

March 7, 2011

仮面

林の中。落ち葉は凍っています。真冬の仮面。鎮静。止。

February 14, 2011

土の匂い

今朝も昨日と同じ景色。雪に潤って、春の土の匂いがします。雪うさぎでもつくりましょうか。南天の実はまだあったかしら？

February 12, 2011

残雪

センター試験二日目、１６日の明け方雪が降りました。筑波も朝はそこそこ雪がありましたが、お昼には概ね消えていました。筑波と同じように土浦、石岡市部も１６日お昼にはほとんど雪は消えていました。ほんの少し入っただけなのに八郷はかなりの雪でした。三日経った今もまだ消えずに残っている雪があります。水仙の香りが漂うのはまだまだ先になりそうです。

January 19, 2011

フキノトウ、シーズン到来

元旦にフキノトウをみつけました。ほろ苦さのシーズンがやってきました。フキノトウ・フルなふきのとう味噌。天ぷら。根菜味噌汁の吸口。苦味が美味しい冬。３が日開けの明日は、フキノトウ摘み。

January 3, 2011

南風

空は快晴雲は空の藍さにご機嫌で次々と七変化今朝はー２℃霜柱キラキラ南風に揺れる雪柳木立で鶯のさえずり季節の変わり目は夫々の美しさを一日の中に見つけることができます

March 30, 2010

つくし

　　明るい光に、つくしが顔を出しました。　　ふきのとう、よもぎ、つくし、と春は順調なステップを踏んでいます。　　梅が散り、沈丁花が香り、こぶしや木蓮が咲き、桜の蕾が膨らんできました。農協の店頭には、苺の隣に小さな筍が並びました。せりやクレソン、茎立ち菜。萌えいずる季節は、どっと押し寄せてきます。　　このところ、モーニングコールは「鶯の歌声」という、贅沢な目覚めのひと時を堪能しています。明け方のさえずりは、日を追って数を増やし賑やかになってきました。　　啓蟄を過ぎて２週間。天道虫や蟻も随分見かけます。蟷螂のあかちゃんや、青虫たちも、誕生の時を待ちわびていることでしょうか。　３連休、安らぎのひと時となりますように。　

March 20, 2010

暑さ寒さも彼岸まで

昨日、１８日は彼岸入り。天気変化に合わせて、気温もＵＰ＆ＤＯＷＮ。それでもじりじりと「春めき」は、高まっています。　室内で越冬したグアバを、デッキに出しました。もう少し気温が安定するまでは、昼間はデッキの南端で存分に光を浴び夜間は軒深くに寒気を避け、すこしづつ外気に慣れるようにします。桜が散ったら、大き目の鉢に植え替えて鉢を半分地面に埋め込もうと思います。どんな花が咲くかしらと、今から楽しみです。冬の間お休みだった、飯田農園さんのお野菜も、昨日から再スタートです。

March 19, 2010

ドラえもんのポケットのように

　あさつき。　みどりが瑞々しくやわらかです。　鮮やかな色と、しっかりとした香り。　鶯の歌声。　沈丁花と水仙の香り。　ふきのとう、野花。　葉っぱのうえの天道虫。　ドラえもんのポケットのように、　ドアを開けて外に出るたびに、　「素敵なもの」にであいます。　明日は何があるかしら。（わくわく）

March 15, 2010

弥生・三月

　弥生、三月一日。　先週の春らしい陽気からまた急に冬に立ち返ったような寒い日となりました。うっかり花芽を伸ばした水仙もそのままの状態でじっと開花の時期を待っています。　今日は一日中、青梅・カリン・ブルーベリーの植え付けに奮闘していました。（夫々の果樹が引っ越し先を気に入ってしっかりと根付いてくれることを祈りつつ。）　お隣の畑を今年もお借りすることができました。　なるべく植えたままにしておける、じゃがいも・さといも・さつまいも・スイカ・南瓜など手のかからない作物、それから、とれたてが飛び切りおいしい、枝豆ととうもろこし。ホンノ少しあると嬉しいハーブ類を育てます。　転居当初は「なれてきたら自給自足に近づきたい。鶏も飼って卵を。」などと考えていましたが、卵は杉山農園さん、多品種の野菜と小麦は飯田農園さん、お米は三輪農園さん、苺は菊池さん・柿は鈴木さん・キウイは、みかんは、しいたけは・・・と夫々プロにお任せです。　啓蟄・東大寺のお水取りと、行ったり来たりの春は着実にお彼岸に向かって驀進してきます。畑の準備、急げ！！

March 1, 2010

雪降り積む

起きたら雪がしんしんと降り続いていました関東にはめずらしくかなり積もっています今もまだ降り続いています「雪のため、登校時刻は１０時」の次男かまくらを制作途中です私もこれからかまくら作りに参加してきます♪

February 18, 2010

天からの贈り物は「美しい朝」

目が覚めてカーテンを開けると（きゃー　キレイ）キッチンの勝手口を開けると（うわぁ～　キラキラ）雪国のペンションオーナー気分でほんの少し雪かきをしました天からのバレンタインの贈り物は「美しい朝」

February 14, 2010

立春

昨夜の粉雪が朝陽に煌めく美しい朝立春、７時４８分。立春は陰暦の正月節。新年の起点。昨夜は大晦日。　ということで、昨日の夕方、次男の友人のお父様（本業は大工さん）が手打ちされた、年越しそばをいただきました。そば粉も地場産です。　香り豊かなのどごし良いおそばと、温かいお心配りをいただき、とても嬉しい夜でした。

February 4, 2010