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カンボジアで印象的だったのは売り子たちです。
12月31日 アンコール・トムからの帰路、 ランドセルを背負った子供たちがいました。 学校があったようです。楽しそうでした。 (1月1日 パンテアイ・スレイと駐車場の間) 沢山の子供たちがいました。 ガイドさんによると学校はお休み。 観光客に絵はがきを売ります。 ジュウマイデ1ドル、ジュウマイデ1ドル、 イチ・ニー・サン・シー・ゴー・・・ と上手に数えます。びっくりしました。 (1月1日 タ・プロム寺院前広場) この男の子は蛇皮の太鼓を販売中。 5ドルだとか言ってます。 太鼓を鳴らし始めました。 なかなか上手な演奏でした。 (1月1日 バンテアイ・クデイ第一周壁塔門内側) キティを着た女の子は絵はがきを販売中。 ジュウマイデ1ドル、ジュウマイデ1ドル、 イチ・ニー・サン・シー・ゴー・・・ 「いらないよーおうちで宿題しなさい。」 と断ったら、イラナクナイヨーと応えました。 (1月1日 スラ・スラン テラス) この男の子も絵はがきを販売中。 (1月1日 スラ・スラン テラス) テラスの木陰にお母さんが腰掛けています。 (1月1日 スラ・スラン) SAMUSUNGシャツの男の子、 なんか言ってます。 ジュウマイデ1ドル・・・ と言ってるようでした。 売れませんでした。 テラスのお母さんに報告。 はっぱをかけられてまた来ました。 女の子はお土産をかざして 何か言ってます。 添乗員さんによると 子供たちは観光客を即座に判定し その国の言葉で声をかけるそうです。 優しい気持ちで買ってしまうと 何人も寄ってきてたいへんだそうです。 観光地で土産物を売る子は幸せで、 たいへんな目にあってる子供たちが おおぜいいるそうです。 スラ・スランをみてバスに戻るとき、 売店でテレビをみているお父さんを発見。 子供たちは新しく到着した白人観光客に アタック開始しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年06月05日 14時19分00秒
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