|
カテゴリ:カテゴリ未分類
住所:慶南 陜川郡 陜川邑 陜川里 (キョンナム ハプチョングン ハプチョンウプ ハプチョンリ) 涵碧樓は、1321年に高麗忠粛王代に当時、陜州知州事だったキム・ヨンドン(1285-1348)が創建し、何度か再建された。三国統一のきっかけになった大耶城戦闘地である大耶城の岸に位置しており、黄江チョンヤン湖を眺める秀麗な風景で多くの詩人、墨画家らが風流を楽しんだ場所で、イ・ファン、チョ・シク、ソン・シヨル先生らの作品が樓閣内部に懸板でかかっており、樓閣の裏にある大岩にソン・シヨル先生の親筆である涵碧樓という3文字が大きく刻まれている。涵碧樓は、正面3間、側面2間、2階樓閣、5量構造、八角屋根木造瓦で樓閣軒の水が黄江に落ちる配置は有名で、樓閣の前後左右に望美台、??台、望月樓などがあって風情を加えてくれる。 イベント 黄江砂祭り:毎年8月第一の日曜日 黄江体育公演 軍民の日、大耶文化祭:毎年10月9日~10月10日(2日間) 陜川邑一帯 アクセス方法 晋州⇔大邱間⇔国道33号線-陜川邑-烟湖寺 昌寧-陜川間国道24号線-陜川邑-烟湖寺 大邱西部-88高速道路-高霊IC-国道33号線-陜川邑-烟湖寺 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|