流産後2回目の受診 36.26℃
本日、流産後2回目の診察。別に来なくてもよかったのかもしれないけどなんとなくどんな状態か知っておこうと思って来てみた。医師いわく「もし生理が来なさそうなら薬で強制的に来させる方法もあります」とのこと。一応2層に分かれたので大丈夫かな~と思いつつ。病院は夕方変な時間にも関わらず混んでいる。比較的すいてる先生を選ぶが待つ、待つ、待つしかも医師「2層に分かれてますね~」←知ってるっちゅ~ねん!医師「排卵してそうですね~」←してそうなのはわかってるっちゅ~ねん!!医師「たぶんもう1周期したら内膜も戻るんじゃないですか?」←それを聞いてるねん!!!なんて言われ、「次回の胚移植の時は~」と話かけると医師「それはよく話してる医師に相談してくださ~い」「じゃあ次回いつ受診したらいいですか?」医師「2回目の生理が来たらでいいんじゃないですか? ホルモン補充の場合は早く来ないと間に合わないですけど~」「・・・。」何の収穫もない診察だった。ちっしかも隣の診察室の声がよく聞こえる。医師の声が非常に高くて通るのだ。「はい、おめでたです~」「心拍順調です。お父さん来れなくて残念ね~」「心音も確認しました~」と、何故か妊婦ばかり。なんかやるせない気分で家に帰り夫に八つ当たり。そしたら返された。ぐすん