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2007年12月14日
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本日夜10時からNHK総合のプライム10という番組で、
石原裕次郎、没後20年~裕さんへのラブレター~」が
放送される予定です。

新聞の朝刊をみて知ったのですが、石原裕次郎さんが亡くなっ
て、もう20年経つのかというのが素直な感想でした。

昨今、昭和ブームだとかで、書店など街角のあちこちから
かつてを偲ぶものを散見するようになりましたけれども、
人々の話に耳を傾けていると、やはり良いノスタルジーと
良いとは言えないノスタルジーが両方とも存在しているよう
です。

まもなく平成19年も終わり、平成の時代が20年目を迎えつつ
あるわけですが、例えば、私自身の人生はすでに昭和の時代
よりも平成の時代の方を長く生きている訳で、社会の中核を
担う世代には既に昭和と平成がイーブンになってきていると
言える、現実の生活が今ここにあることを考えれば、現代の
ウェイトの方がむしろ大きくなっていると言えると思います。

昭和という時代は、1人称で考えたときに、明るい将来を志向
して皆が勤勉・勤労に励み、これを通して人格形成を評価した、
総じて安定した良い時代であったと評価できそうです。

比して、平成に入ると、豊かさと共に多様化した社会に対応
するため行われたセグメント化により、部分最適が全体最適
とは限らなくなってしまったので、セグメントされた部分
での勤勉・勤労が、そのまま人格形成に結びつきにくくなっ
てしまいました。今生きている私たちは、この部分と全体の
断絶を乗り越えなければなりません。

ブームを眺めて感じることは、昭和の時代のほうが良かった
という過去を志向しているノスタルジーは、あまり生産的
とは言えないので、そちらを向いて正しいと信じるのはあまり
よろしくないのではないか、ということです。

いまブームになっている昭和というのは、自分たちが背負っ
て生きてきた時代を振り返る温故知新として、とても大切な
役割をもっていると自覚することに意義があり、これを
日々の生活に落とすときに、むしろかつてよく言われた
「一日一善」や「一期一会」を自分のなかにしっかりと
持って生きる、ということではないかと思います。

私は、昭和の時代に生まれたことを感謝しつつ、なかにし礼
さんの詞と石原裕次郎さんの歌を背負っていることを持っ
て前を向くことを選択します。

本日のプライム10は録画して、週末にしっかり観ることに
したいと思います。

感謝!





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Last updated  2007年12月14日 11時19分55秒
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