|
カテゴリ:カテゴリ未分類
娘と一緒にCliffordの本を読むとき、私のElizabethの発音が気になってました。やっぱり、こってり日本人な私は「th」の発音が苦手です。今日、仕事していたときに、たまたまMerriam-Webster Online辞書のページを見つけました。ここでは単語を発音してくれます。もちろん、Nativeです(当たり前)。他にもこのようなサイトは多いと思うのですが、新鮮な再発見でした。
発音はアメリカ英語風です。canの発音を聞くと分かるのですが・・・(と、私は思ってる)。ねっとりした感じなのです、アメリカは。イギリスだとちょっと鼻にかかったような(これも私の解釈)。 立て続けに、気になっていた単語をいくつかいれてみました。名前とかは出てこないものも多いのですが、charly, pop, patなどなど。確かにCharlyの発音は難しいです。[r]と[l]がつながっているのですから(私の場合です)。でも、popやpatは簡単、なんて思っていたのですが、改めて聞くと全然違うのです。私のは思いっきり日本語風。あー、こんな風に発音するのかぁ、と。そして、娘に私の発音がうつりませんように・・・と願うばかりです。私も練習しよう・・・ 今日は、娘は珍しく日本語 DVD。ずいぶん前に買ったアンパンマンのひらがなのDVDがあったのを思い出したので、あまりにもひらがなを覚えられない娘に見せてみました。途中、けらけらと笑いながら楽しそうに見てました。これを見てたら、ひらがなを読めるようになるかな? でも、そのDVDが終わると、すかさず、イングリッシュカーニバルの「The Big Birthday Party」を持ってきました。相変わらず、大好きです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|