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2年ぶりにイングリッシュカーニバル(ワールドファミリークラブのイベント)へ行ってきました。車で約2時間、水戸まで足を伸ばしました。 今年のお話はFour Little Wheels。マーク先生からのメッセージはいつも変わらず「愛」が大事だっていうことでした。お金をかけるだけがプレゼントではなくて、心を込めることが一番大事なんだよ、とショーを通して子供達(いや親達にも)に訴えてました。 娘は3歳頃からこのイングリッシュカーニバルが大好きでした。そろそろ卒業かなぁなんて思っていたのだけれど、まだまだ楽しめるようです。水戸までのドライブの間、Wishing Wellという数年前のイングリッシュカーニバルのDVDを観ていたのですが、最後のほうでみんなからいじめられるPink Bodhiに号泣。前からそうだったけど、6歳になってもそうなんだ~って思いました。 会場でショーが始まる前の20分くらい、出演する先生方が会場に現れて、子供達と話したり、写真を撮ったりする時間があります。丁度、ショーの前日のテレフォンイングリッシュで話したDanny先生がこのショーに出演すると聞いて、会場で会おうと話していたのが実現しました。先生も娘とやったレッスンのことを覚えていてくれて、昨日電話であんなこともこんなことも話したよね、と娘に優しく声をかけてくれました。 娘が以前、一番大好きだったBodhiとも写真を撮ることが出来ました。写真を撮った後、娘が会場へ来る車の中でWishing Wellを観てPink Bodhiのために泣いていたの、と私が伝えると、娘に優しくキス(ほっぺ)してくれました。娘、恥ずかしそうだったけど、とっても嬉しそうでした。 ちょっと遠かったけれど、連れて行ってよかったなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月23日 21時13分35秒
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