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3月になって実家にいくことになりました。
というのも、両親が年をとって1か月に一度訪問するようになった。 昨日母親に電話で伝えて、近くのスーパーでお昼ご飯を買いに行こうねと話した。 今日、突然父親から、ラインで、 「6日のお昼はイノシシの焼肉だから楽しみに」 という内容。 イノシシは夫は食べない。 知っているはずなのに、はじめは嫌味か!と思った。 ラインで返事を書き、 「夫はイノシシは食べないから、ほかの肉を買っていく」と。 父親からは、「夫にも食べて」と。 食べないことは知っているはずなのに、私、「食べると思ってたの?あんなに偏食な人なのに、」と 父親から「思ってた」 うっそー!好き嫌いが多すぎる夫のことは百も承知のはず。老いぼれたか? 食事でいつも気を使って、大変な思いをしてきた私はこれ以上食事でもめるのは嫌なので、その旨を伝えた。 そうしたら、父親から「母さんがスーパーで肉を買いに行くといってるよ」と。 当初、そのつもりだったので(母親との話では)横やりを入れる父おや。 どうして、なんでも自分の思うようにすすめようとするのかしら。 この日は税務署に行って、さんざん歩いて、疲れていたので、ずーんと重たい気分になって、体もしんどくなってきた。足取り重し。 食事のことは私に任せてほしい。好き嫌いが多い夫と、老夫婦の好きなものを一緒に考えて、いろいろとやりくりするんだから、いちいち口出しするな。 おもーい気持ち 数値に表すとマイナス50。 怒りというより、ずっしり重い気持ちになった。 体の異変。とても疲れてはやく帰りたいと思うほど。ぶらぶら買い物をしたがっている夫をほっといて ずんずん帰り道を歩いていた。 最初:嫌味かと思った。冗談かとも思った 実家は昔からイノシシやシカの肉をよく食べていたので、別段なんとも思っていないが、夫は変わったものは一切口にしないし、しかも極度の偏食。父はこのことを知っていると思った。 今:「ありがとう、でも夫は食べないからほかの肉を持っていくわ」といえばよかった。 ブログで稼ぐ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.02.28 19:23:07
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