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刹那と永遠 - Moment and eternity -

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2021.09.09
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相思相愛★星占い話?の続きです。


北村、吉沢とくれば…
「haka推し若手三銃士」のもうひとり
磯村くんも確認してみなければ!


磯村勇斗 1992年9月11日生(乙女座)


あらこの方も
吉沢さんと同じく
​ホロスコープに「火」が無い のねw

太陽乙女に月魚…ロマンチストで繊細そう
己の内側の矛盾や葛藤を分析できる知性があるから
演者としていろんな表現ができるのかも

木星の乙女座と併せて
精神論に逃げない職人気質ってとこかな。



そして!
吉沢さんとのコンビ芸(芸?)といえば
「トモダチゲーム」の天智くん
「なつぞら」の雪次郎
そして「東京リベンジャーズ」のドラケンくん!


山田裕貴 1990年9月18日(乙女座)


太陽も月も水星も金星もアセンダントも乙女…
ちょー乙女!(笑)

太陽と月が同じ星なので
見たまんまの、裏がない人
ちょー乙女ゆえに完璧主義
そんな乙女包囲網の中で輝く獅子座の木星が
あの明るく楽しげな雰囲気を演出してくれるのかな?



続いて
映画「キングダム」ほか
こちらも幾つもの作品で吉沢さんと共演している盟友…


山﨑賢人 1994年9月7日生(乙女座) ※乙女座多いw


吉沢さんとは月天秤座&木星蠍座が同じ
人当たりが良くて普段はニコニコふわっとしているけど
「追求したい世界」が見つかったら
深みまでとことんハマっちゃう二人だね。

そしてこの御方のホロスコープにも…​​「火」が無い!​​




◆吉沢亮、『青天を衝け』で役が染みつく初めての経験「面白い」 草なぎ剛への尊敬もリンク(2021.9.8 マイナビニュース)

大河ドラマ『青天を衝け』(NHK総合 毎週日曜20:00~ほか)で、主人公の渋沢栄一役を演じてきた吉沢亮。東京2020パラリンピックによる2回の放送休止を挟み、9月12日の第26回より放送が再開されるが、大政奉還を経ていよいよ時代は明治となり、栄一は“日本資本主義の父”となるべく奮闘していく。放送再開を前に吉沢に話を聞くと、1年以上演じてきた栄一役について「体の中に染みついています。これまでそういう経験はしたことがなかったです」と手応えを語った。
「ずっとここまで栄一としていたので、意識とかではないところで栄一が出てくるというか、ただそこに居るだけで栄一になれるみたいな感覚は、大河ならではの経験かと。僕自身、どちらかというと、自分の中では、意識的にオンオフをきっちりと切り替えて役を演じるほうだと思っていましたが、ここまで同じ役を演じてくると、NHKのセットに入った瞬間、もう栄一になっている気がするので、そういう点ではすごく面白い経験だなと思います」
また、栄一役をこれまで演じてきて「すごく刺激を受けています」と興奮気味に話す吉沢。「話が進むにつれて、関わっていく人物がどんどん変わっていくし、栄一自身も年齢が上がっていき、今まではただ純粋に進んできたのに、いろんな回り道を覚えていきます。栄一がどんどん成長していくので、それに合わせて僕自身も成長していかなければいけない。すごくクオリティの高いことを求められているから、毎回全力でやらないといけないという意識は、最初のころから変わらないです」
ここ数回で、栄一は「おかしれえ」(面白い)という言葉をよく口にしているが、これは堤真一が演じた平岡円四郎がよく使っていた、このドラマで生み出された言葉だ。円四郎は徳川慶喜(草なぎ剛)の側近で、栄一の恩人でもあったが、志半ばで暗殺されてしまった。吉沢は円四郎について「栄一にとって特別な存在の人」と捉えている。
「円四郎はこれまで栄一が抱いていたお武家様のイメージとは真逆な人。栄一にとっては理想の人で、心から尊敬していたのではないかと思います。彼が亡くなってからも、栄一は円四郎の魂を受け継いでいるので、第17回以降、20回くらいまで、円四郎のしゃべり方が栄一にうつっているというか、彼が話すような、ちょっと強めの江戸っ子口調を意識的に取り入れてしゃべっていました」
また、栄一に多大な影響を与え、彼の人生を変えた人物として筆頭に上がるのが、草なぎ剛演じる徳川慶喜だが、今後の栄一と慶喜との関係性はどうなっていくのだろうか。
「栄一にとっての慶喜は、将軍になる前から尊敬していた人で、彼がその任から外された後もその思いは変わらないのかなと。栄一自身がどんどん偉くなり、上に立つ存在になっていっても、やはり慶喜のいる静岡へ足を運びます。また、『青天を衝け』という作品全体を通しても、栄一と慶喜という2人の線が軸になってきた点が大きかったかと。もちろん栄一と喜作、慶喜と円四郎、円四郎と栄一など、ほかにも2人の関係性がそれぞれ描かれてきましたが、そのなかでも栄一と慶喜の関係性は、一番色濃く残っていく気がしています」
慶喜役の草なぎに対しても、役柄と同様に心からリスペクトしているという吉沢。「草なぎさんは、僕がこの業界に入る前から、それこそ小学生の頃から見てきた大スターです。いわば栄一が慶喜に対する尊敬と、僕・吉沢亮が草なぎさんに感じている尊敬が、少し形は違うかもしれないけど、リンクしている部分があると思います。役者としての草なぎさんの出演作もいろいろと観させてもらっていて、共演する前からすごい人だなあと思っていたので。その憧れは一緒にお芝居をしていてもずっとあって、その関係性が自然に投影されていたらいいなと思いながら演じています」

(中略)
吉沢は本作の人気について「最初から純粋に脚本が面白いと思っていたし、関わっているみなさんも面白いものを作っているという自信を感じていたのではないかと。でも、実際にたくさんの方に観ていただき、高い評価をいただけたのはすごくうれしいです」と喜びを口にする。
今後の展開について吉沢は「江戸が東京という名前に変わり、廃藩置県もされて、時代がどんどん変わっていきます。また、銀行など、普段から何気なく使っているものは、こうして生まれたのかということがわかっていくし、みなさんの間でよく知られている渋沢栄一の功績が、どんどん積み上がっていくので、ここから栄一が本領を発揮していくと思います」と力強く発言する。
世の中が激動していくなかで、栄一はパリで得た知識を活かしつつ、実業家としての手腕を発揮していくが、当然ながら様々な横槍も入っていく。
「今までの栄一は相手が目上であったり、自分より位の高い人であっても、自分が正しいと思うことを口にし、全力でやってきました。新政府で働くようになってからも、これまでと同じように突き進むのですが、そのための手段として、自分の道理から外れたような汚いことや、何かを切り捨てるようなことも致し方なくやっていきます」
栄一の変化は今後の見どころにもつながるが、吉沢は「それが大人になるということなのかもしれないけど、やはりそのぶん、葛藤も抱えていきますし、そこは意識して演じています」と語る。
「自分を俯瞰で見た時、何かが間違っていると気づいているのに、やめられないというか、少し余裕がなくなってきているのかもしれません。栄一はパリに行ったことで、みんなで幸せになれる方法を見つけ、自分がやりたいことややるべきことが、明確に見えたと思う。だからこそ、自分の意思とは別のことをやってしまったりもするし、それを実現することの難しさも感じていくからすごく大変だと思います」
ある意味、今後はもう少し生々しい“人間・渋沢栄一”を演じていくことになる。「おそらく、ただ無邪気だった少年・栄一がこんな大人になってしまったのかという寂しさも感じていただけるのではないかと。例えば従兄の喜作(高良健吾)とは早い段階で道を違えましたが、そんなふうに周りとの関係性も含め、残されていく者たちの哀愁も描かれていくと思います。でも、一番大きいのは、栄一が周りの(歴史上の)スターたちからいろんなものを受け継いで、バトンをもらい、最後の最後まで生き延びた人だということ。その生命力はもちろん、逆に生き延びた人たちの寂しさも伝わればいいなと思っています」




段々楽しくなってきたのでw
「青天」の世界の
栄一まわりの人達も
調べてみました。


まずはとっさま。


小林 薫 1951年9月4日生(乙女座) ※また乙女座w


太陽と月は賢人くんと一緒
全体的にバランスが良くて
クールで客観性があって仕事大好き
まさに「とっさま」!
仕事できそう!

栄一のこともきっとよく見てくれているはず!



続いて
栄一のバディ・いとこの喜作。


高良健吾 1987年11月12日生(蠍座)


太陽は蠍座だけど
月獅子座!射手!牡羊と
ホロスコープ的には火の人だ!

戦う幕末男子が似合う訳だわ…

そして火のない吉沢さんとは補充関係の
ナイスバディ(←おいおい)!



さらに!
栄一の運命の主君!
徳川慶喜さん!


草彅 剛 1974年7月9日生(蟹座)


太陽・水星・土星が蟹で月と木星が魚…
水の人、「慈愛の人」

「将軍」役は火星の獅子座が引っ張ってきたのかしらん

この方はホロスコープに土が無いのね
不動宮が1個しかないし
危なっかしい、ふわふわした感じが
周りから見たらほおっておけない人なんだろうな

そして水の如く
役という器に合わせて自在に変化するイメージ。


正典チームの最後を飾るのは
栄一の運命の扉を開けた
直属の上司!
平岡円四郎さん!


堤 真一 1964年7月7日生(蟹座)


愛しの慶喜さんとは
水に住む者・蟹同士!

太陽蟹に月双子
金星も双子とか…

過去に
太陽双子・月蟹座の女優と
噂があったのも納得だわ…笑

庶民派の楽しい人かな
おしゃべり好きな印象だね
(そーいえば栄一の中の人も「堤さんは話が面白い」と言っていたような)
堤さんも「おかしろい」こと、大好きに違いねえ!

吉沢さんも上記のインタビューで語っているけれど
円四郎暗殺後の栄一の所作や口調の中に
時折、円四郎の影が見えて
はっとしたことがありました

栄一の中に円四郎が生きている…

円四郎と栄一
ともに中の人が大好きな自分にとっては
感無量な瞬間でした

あと、個人的に思うのは
蟹座の方って「名優」の印象
(堤さんや草彅さん、大竹しのぶさん、阿部寛さん、北村一輝さん、中森明菜さんなど)
そしてとても家庭的(おかん的?)

人との繋がりを大事にする蟹座だから
堤さんの発言に「繋がっている」というワードが
よく出てきたのも
偶然ではなかったのかも

そしてそして
またしてもこの方も

ホロスコープに​…火が無い!!





*****





◆【youtube動画】浜辺美波、吉沢亮と心の声で会話!? 阿吽の呼吸でセリフ無し撮影に挑戦 ロッテ「ガーナチョコレート」新CM






秋と言えば…チョコレート!

(栄一、良く働くなあw)

勢い余って
このガーナのCMで
吉沢さんと共演している
彼女のことも調べて見ました。


浜辺美波  2000年8月29日生 (乙女座)※いいかげんにしろ


太陽も月も水星も金星もアセンダントも乙女…
ちょー乙女!(笑)

(山田某と一緒w)

この方は水が無いのね
活動宮もないから
基本的に受け身なのかな?

火星が獅子座とか…誇り高い!
お姫様役似合いそう!










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最終更新日  2021.09.09 23:03:36
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