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2021.12.11
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◆【大河ドラマコラム】「青天を衝け」第三十八回「栄一の嫡男」クライマックスへと向かう渋沢栄一と徳川慶喜、主従のドラマ(2021.12.9 エンタメOVO)

 NHKで好評放送中の大河ドラマ「青天を衝け」。12月5日に放送された第三十八回「栄一の嫡男」の冒頭では、徳川家康の江戸入城三百年を祝う“東京開市三百年祭”が開催された。

 さながら旧幕臣の同窓会といった雰囲気で、主人公・渋沢栄一(吉沢亮)は、徳川昭武(板垣李光人)や川村恵十郎(波岡一喜)、高松凌雲(細田善彦)といった懐かしい面々と旧交を温めた。

 これに続いて描かれた養育院のバザーの場面で、栄一は亡き恩人・平岡円四郎(堤真一)の妻・やす(木村佳乃)とも再会する。

 いずれの場にも居合わせることができず、参加した人々が話題にしたのが、「朝敵」の汚名を着せられたまま、静岡で静かに暮らすかつての主君・徳川慶喜(草なぎ剛)のことだった。

 ここまでドラマを見てきた視聴者も、彼らと同じような思いを抱いたに違いない。そういった感情が芽生えるのも、ここまでの三十七回の積み重ねがあればこそ。これこそ、1年という時間をかけてじっくりと物語を紡いでいく大河ドラマならではの魅力と言える。

 振り返ってみれば、本作はこれまで、水戸藩主・徳川斉昭(竹中直人)の七男に生まれ、一橋家を相続、そして運命の巡り合わせで将軍に就任、幕府崩壊後の苦難の生活と、長い時間をかけて慶喜の姿を丁寧に描いてきた。

 特に幕府崩壊までの前半は、もう一人の主人公ともいえる存在感を発揮し、栄一と共にドラマをけん引した。明治時代に入り、活躍の場が減った後半も、栄一と慶喜の主従の絆は変わらず、ドラマを支える柱となった。そう考えると、慶喜は栄一と並ぶ本作の立役者といってもいい。

 そんな慶喜の若い頃から晩年までを、人間味豊かに表現する草なぎの演技も、唯一無二の魅力にあふれている。普段は穏やかで捉えどころのないたたずまいを見せる一方、平岡円四郎の遺体と対面した際には人目をはばからず号泣する(第十六回)など、多彩な表情を披露し、見事なはまり役となった。

 第三十八回で、約30年ぶりに東京に戻り、栄一たちと再会したシーンも印象的だった。第一回の冒頭、馬上の慶喜を栄一が追い掛けてきた場面や、一橋家に仕官した栄一と面会した際の慶喜のそっけない態度(第十四回)を思い返すと、栄一に対する信頼や感謝、愛情など深い感情がにじむこのときの慶喜の姿には、2人が積み重ねてきた長い時間を感じさせる説得力があった。

 ドラマは残り3回。これから栄一は、慶喜が一度は断った伝記編さんに乗り出すはずだ。それと共に、多くの視聴者を魅了した栄一と慶喜、2人の主従のドラマもクライマックスへと向かっていく。

 吉沢と草なぎは、それぞれインタビューで2人の最後のシーンについて「言ってみればこの作品のテーマを語っている場面」(吉沢)、「同志として、役を超えたところで亮くんとお芝居ができたような気がします」(草なぎ)と語っているが、栄一と慶喜の主従のドラマがどんな結末を迎えるのか。別れを惜しみつつ、その行方をしっかりと見届けたい。



◆<青天を衝け>慶喜、30年ぶりに東京に戻る 視聴者も一緒になって感慨 「草なぎ剛が慶喜でよかった」の声も(2021.12.5 MANTANWEB)

 俳優の吉沢亮さん主演のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(総合、日曜午後8時ほか)第38回「栄一の嫡男」が12月5日に放送され、栄一(吉沢さん)が慶喜(草なぎ剛さん)の名誉回復へ動き出す姿が描かれた。

 第38回では、栄一や旧幕臣たちは、徳川家康の江戸入城三百年の節目を祝う「東京開市三百年祭」を開催。昭武(板垣李光人さん)らと再会し、旧交を温める。栄一の気がかりは、汚名をかぶったまま静岡でひっそりと暮らす慶喜のことだった。一方、渋沢家では、息子・篤二(泉澤祐希さん)が、跡継ぎの重責から逃れるかのようにある過ちを犯してしまう。栄一は、篤二を退学させ謹慎を命じる。そして、明治27(1894)年夏、日清戦争が起こる。

 やがて栄一は世代交代の時期が近づいていると感じ、その前に慶喜の偉業を後世に残そうと、伝記の編さんを思いつく。慶喜は断るが、諦めないと告げる栄一。そして慶喜は、およそ30年ぶりに東京へと住まいを移す。巣鴨の邸宅で、栄一らの家族に迎えられた慶喜は笑顔を見せる……。

 SNSでは慶喜の“帰還”に、SNSでは「徳川慶喜、東京に帰る」「慶喜、30年振りの東京」「30年ぶり…もうそんなになるのですね…」「慶喜様が巣鴨に…」「おかえりなさいませ」と視聴者も一緒になって感慨にふけったほか、「草なぎさん、すげぇぇ。年老いた慶喜さまにしか見えない!」「この寂しそうな笑顔が、ものすごく似合う」「草なぎ剛が慶喜でよかった」「やっぱり慶喜の草なぎ君、いいな。渋くてカッコいい」といった感想も書き込まれた。




オープニングの「波」の場面に
​「草彅 剛」​の名前があると
テンションアガるわ!!!

慶喜さんと栄一のシーン
やっぱり好き
ふたりの空気感が良い

先が見えない
激動のコロナ禍の一年間
ともに大河ドラマを支えたふたり

まさに栄一と慶喜さんのように
苛烈な時代を生き抜いた
「戦友」みたいなものだよね。



◆<青天を衝け>家康の登場は最後まで? 北大路欣也「出たい」の意思尊重 ドラマPは「助けていただいた」と感謝(2021.12.6 MANTANWEB)​

  俳優の吉沢亮さん主演の大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(NHK総合、日曜午後8時ほか)。いよいよドラマは残り3回となり、12月26日放送の最終回に向けて、物語はクライマックスに突入しようとしている。幕末から明治、大正、昭和の初頭まで生きた主人公・渋沢栄一(吉沢さん)の最晩年も描かれ、制作統括の菓子浩チーフ・プロデューサー(CP)は「ドラマの中の栄一さんも、死ぬ間際まで走り続けます」と断言する。一方で、そんな栄一を、放送開始から見守ってきた徳川家康(北大路欣也さん)の出番はまだあるのか。「北大路さんじゃなかったら、こんなにも愛される家康になっていなかったと思う」と話す菓子CPが、北大路“家康”について語った。
 
 幕末からスタートするドラマに江戸幕府を開いた家康を登場させるというアイデアは脚本の大森美香さんによるもの。2月14日放送の第1回「栄一、目覚める」の冒頭で「日本の歴史」を語ると、その後も物語の中で“狂言回し”的な役割を担ってきた。
 
 舞台演出家の小野寺修二さん率いる「カンパニーデラシネラ」によるパントマイム的な動きと北大路さんの説得力のある語り、時にタブレットのような現代的なアイテムを使った小粋な演出と、時空を超えて楽しませてくれる「家康コーナー」の反響は大きく、放送中は「家康待ち」をする視聴者が続出。SNS上では家康の「こんばんは」のあいさつに視聴者が「こんばんは」と返答するのが、一つのお約束になっていた。
 
 幕末の頃に比べると、出演ペースが落ちたものの、ここまで栄一のことを見守ってきた北大路“家康”だが、当初「慶喜(草なぎ剛さん)が大政奉還をして、江戸が終わったら、出てこられないんじゃないか」という懸念はスタッフ側にもあったという。
 
 そんなときに北大路さんから言われたのが「(最後まで)出たい」の一言だったといい、「北大路さんから『お話があります』と声をかけられて、そこで『出たい』と。『家康はこの話を最後まで見届けたいんです』とおっしゃってくださって、感動してしまいました」と菓子CP。

「幕末の時点で、家康さんがいること自体がフィクションですから、時代が明治に入って、たとえ昭和になっても、出ていただけるチャンスがあるのではないかって。無理に毎回、出すことを縛りにするのではなく、何かを家康さんに語ってもらった方がいいというときに、満を持して出演してもらおうと切り替えました」と明かす。
 
 「時間が限られている中、どうしても飛ばさなくてはいけない歴史的なことを、すごくコンパクトにまとめて解説してくださっているのですが、北大路さんならではの説得力があるからこそ、視聴者は腑(ふ)に落ちるってことはあると思いますので、そういう意味でも、家康さんに助けていただいたと思います」と感謝していた。




こちらもオープニング時
定位置にお名前が在ると
テンションがアガります!

久しぶりにお会いできました!

​北大路家康様ーーー!!​

自ら「最後まで出たい」と言っていただけるなんて
嬉しいじゃないのw

最後まで
栄一&慶喜さんの行く末を
見守っていてくださいね!




◆慶喜と渋沢栄一つなげた志士・川村恵十郎の日記、京都で発見 池田屋事件の記述も(2021.12.6 京都新聞)

 徳川(一橋)慶喜に仕え、渋沢栄一を慶喜につなげた存在として知られる幕末の志士、川村恵十郎の書き残した日記が、京都市西京区に暮らす子孫の家で見つかっていたことが、分かった。恵十郎は幕末期に全国の有力大名や朝廷側とも面会を重ねるなど活躍、今年のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」にも登場した人物だが、史料が少なく、これまでほとんど研究されてこなかった。日記には元治元(1864)年6月5月夜に起きた池田屋事件の記述もあり、激動の時代に京の街で起きたことが生き生きと記されている。

 恵十郎関連の史料では、書簡類が「川村正平関係文書」として国立国会図書館憲政資料室で管理されているほか、渋沢に関わる部分の日記の抄本が東京の渋沢史料館に保管されている。ただ、日記の原本はこれまで行方が分からず、専門家などが探していた。

 数年前、恵十郎のひ孫にあたる増戸雅子さん(71)=西京区=が東京の実家にあった文書類を整理して自宅に持ち帰ったところ、日記や備忘録、一橋家での昇進記録など恵十郎関連の史料数百点を含むことが判明。徳川林政史研究所(東京都)の研究員で、恵十郎に関する論文がある藤田英昭さん(48)に分析を依頼した。

 安政期から明治20年代にかけて書かれた日記のうち、藤田さんは坂下門外の変が起きた文久2(1862)年から慶応2(1866)年を中心に解読を進めている。盛岡藩士の新渡戸十次郎(新渡戸稲造の父)と頻繁に面会していたことや、福岡藩や熊本藩、対馬藩の藩士らと交流していたことが分かる記述もあり、激動の時代に諸藩が恵十郎を通して京都の動きを知ろうと情報収集していた様子が伝わってくる。

 藤田さんは「きら星のごとき有名人だけが時代を動かしていたわけではないことを改めて実感している」とこれまでの感想を話し、「恵十郎の視点を通して幕末史を再構成できれば」としている。



(もうプリンスじゃないけど)みんぶこーし様や
川村様や猪飼様にも
お会いできました!

徳川・一橋家の家臣の皆様
大好きだ!

懐かしい方々の
その後の歩みも描かれて
栄一の物語も「まとめ」に入っていている感じですね。




◆​大河・青天を衝けの脚本・大森美香さん、吉沢亮さんに託した「走り続けた栄一」 慶喜役の草彅剛さんは(2021.12.5 埼玉新聞)

​ 埼玉県深谷市出身の実業家・渋沢栄一が主人公の大河ドラマ「青天を衝(つ)け」で脚本を担当する大森美香さんが、リモート取材に応じた。今作品で描いたのは「激動の時代を走り続けた栄一の力強さ」。「日本そして世界を変えるため、生涯にわたり休まず生き抜く栄一の姿に、思いを寄せてほしい」と呼び掛けた。
 
 大河ドラマ第60作の節目となった今作は、主人公の栄一が、時代の大渦に翻弄(ほんろう)され挫折を繰り返しながらも、高い志で未来を切り開いていく姿をダイナミックに描く。栄一を支える家族との心温まるストーリーや、時代を彩った幕末・明治期の偉人ら個性的なキャラクターが登場するなど、多くの話題で注目を集めている。
 
 通常より約1カ月遅れの2月からスタート。終盤まで新型コロナウイルスの脅威と隣り合わせでの放送は続くが、「まずは無事に放送されてほしい。実際の役者さんの動きを見ることができず、現場との一体感がない中で書く心細さはあったが、視聴者の皆さまの応援に励まされた」と感慨深げに振り返った。
 
 91歳まで生きた栄一の生涯を描く上で、大森さんが意識したのが栄一の故郷・血洗島での物語。「農民から志士になり、その後は一橋家に仕官するなど、立場が目まぐるしく変わるが、一本の確かな筋があった」。父から学んだ商売や学問、母からの深い愛情、妻の献身的な支え。「父母、そして妻あってこその栄一。期せずしてコロナ禍という不安定な時代に沿った作品になったと思う」
 
 主演の吉沢亮さんに託したのは「走り続ける渋沢栄一」。一方で徳川慶喜役の草彅剛さんは「実際の慶喜ってこんな人物だったのかなと思って見ていた」と明かす。
 
 「恨まれながらも、生きることが使命だと思い続けた慶喜。生涯にわたり慶喜を尊敬し続けた栄一。最後まで2人の関係性に注目してほしい」



◆<青天を衝け>「想像を超えた」円四郎暗殺 脚本家・大森美香が回顧「映像になるとこんなに悲しいんだ」(2021.12.10 MANTAN WEB)

  吉沢亮さん主演のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(総合、日曜午後8時ほか)の脚本家・大森美香さんが、12月10日放送の同局の朝の情報番組「あさイチ」(総合、月~金曜午前8時15分)の「プレミアムトーク」にゲストとして登場。「想像を超えた」劇中のシーンとして、栄一(吉沢さん)の恩人の一橋家家臣・平岡円四郎(堤真一さん)の暗殺シーンを挙げた。
 
 暗殺シーンは、5月30日放送の第16回「恩人暗殺」に登場し、円四郎の亡きがらと対面する慶喜(草なぎ剛さん)の姿も描かれた。慶喜は、「円四郎よ」と呼びかかけるが返事がなく、「尽未来際と……申したではないか。尽未来際さえ共に……。どうして……どうして……どうして……」と泣き崩れた。
 
 大森さんは、暗殺シーンについて、「慶喜さんと平岡さんの相性もすごくよくて、毎回放送を見て楽しみにしていたところもあったので、『あぁ、本当に死んじゃうんだ』と思って……」と振り返り、「映像になるとこんなに悲しいんだという気持ちになりました」と明かした。




「あさイチ・プレミアムトーク」
大森さんご出演回、面白かったです!

大森さん、可愛い人だなw
この温かいお人柄から
あの温かく優しい物語が紡ぎだされるのだなあと
納得しながら見てました

途中、コメントで登場した
渋沢栄一役の吉沢亮さんから
すでに「栄一み」が消え始めていたというか
役を離れてシュッとしてしまっていたのが少し寂しかったw

確かにこの状況下で
ドラマの撮影が止まらなかったのは素晴らしいこと
「現場を信じてよかった」という大森さんの言葉に感動
実際ADとして現場で働いたことがある、現場の重みを知っている
大森さんならではの言葉だわ

クランクアップに至るまで
いったい現場はどれだけ苦労をしたことだろう…



◆<青天を衝け>吉沢亮“栄一”が命の危機に!草なぎ剛“慶喜”「生きてくれ、なんでも話そう」栄一の手を強く握り、語りかける(2021.12.11 ザ・テレビジョン)

 吉沢亮が主演を務める大河ドラマ「青天を衝け」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)の第39回「栄一と戦争」が12月12日(日)に放送される。
 
同作は、新一万円札の顔としても注目され、“日本資本主義の父”と称される渋沢栄一が幕末から明治へ、近代日本のあるべき姿を追い続け、時代の渦に翻弄され挫折を繰り返しながらも高い志を持って未来を切り開いていく姿を描く。
 
「青天を衝け」は、栄一(吉沢)が生まれ育った武蔵国・血洗島村と草なぎ剛演じる徳川慶喜が生きる江戸で物語が進行していたが、時代はついに明治へ。第38回からは実業<論語>編と題し、栄一が晩年まで精力的に走り続ける姿を描く。
栄一の幼なじみで生涯をともにする喜作を高良健吾が演じ、栄一の妻・兼子を大島優子が、娘の歌子を小野莉奈演じる他、笠松将、泉澤祐希、田辺誠一らが出演する。
 
また、明治政府の人物として山崎育三郎、大倉孝二、福士誠治も出演。物語のストーリーテラーとして北大路欣也演じる徳川家康も引き続き登場する。
 
注目の第39回「栄一と戦争」では――
 
栄一(吉沢)は、ホワイトハウスでルーズベルト大統領と会談。日本の軍事面のみが注目され、経済への評価がまだまだ低いことを痛感する。
やがて、日露戦争が勃発。財界の代表として戦争への協力を求められた栄一は、公債購入を呼びかける演説をするが、その直後に倒れてしまう。
 
栄一の見舞いに訪れた慶喜(草なぎ)は、“生きてくれたら、自分のことは何でも話す”と、涙ながらに語りかける。栄一たちは、慶喜の功績を後世に伝えようと、伝記の編纂(へんさん)を始める。
 
――という物語が描かれる。
 
公式ホームページの予告動画では、財界の代表として戦争への協力を求められた栄一が、公債購入を呼びかける演説をする姿が。しかし、国民からは厳しい言葉を投げかけられ、栄一の乗る馬車が取り囲まれる。
 
その直後、栄一は倒れてしまい、命の危機に。心配した慶喜が見舞いに訪れ、栄一の目を鋭く見つめ「生きてくれ、何でも話そう」と強く手を握る場面も。栄一は、慶喜の功績を後世に伝えようと、伝記の編纂を始める。




今シーズン走り続けてきた
栄一&「青天を衝け」も
残すところあと3回!

ヤット&ジュビロード​と同様に
水瓶座男子がもたらした
2021年「青き歓喜の物語」

​​最後まで駆け抜けますぞ!​​




◆吉沢亮、“慶喜”草なぎ剛と再会 実は「めちゃくちゃファンだったんです」(2012.12.5 ORICON NEWS)

 俳優の吉沢亮が5日、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がレギュラー出演するABEMA『7.2 新しい別の窓#45』(後3:00~10:12)にゲスト出演した。

 NHK大河ドラマ『青天を衝け』で主人公・渋沢栄一を演じる吉沢が、徳川慶喜役の草なぎと再会。ともにクランクアップしており、たがいをねぎらいあった。

 吉沢は「(きょう)初めて言うんですけど、めちゃくちゃファンだったんです」と草なぎに照れながら告白。すると香取に「最初はファンの目で(草なぎを)見たよね?」と聞かれ、吉沢は「草なぎさんがいる…みたいな」とクランクイン当時を振り返った。吉沢は、草なぎだけでなく、稲垣、香取の3人とも大ファンだったという。

 あこがれの草なぎと撮影を通して交流し、吉沢は「普段はフランクな方なんですけど、いざお芝居になると、草なぎさんのオーラが消えて、本当にそこに慶喜として立っている」と感銘を明かした。対して、草なぎは「(吉沢ラ)若い人のエネルギーがすごい伝わってくるんですよ。自分にこういうエネルギーというのはないから、違うところを慶喜として出さないとなといつも現場で思っていた」と振り返った。

 印象的なシーンについて、吉沢は「慶喜とのシーンはどれも印象的」とした上で、「第28話で(渋沢が)『篤太夫の名前を返上します』と言う、あそこはもう今までの全シーンで一番好きかもしれない」と明かした。草なぎは「僕は最後のところも好き」と言い、「まだこれから放送なんですけど」とにっこり。

 また、吉沢は「草なぎさんがクランクアップした日にすごく高いシャンパンをいただきまして、最終回の日にリアルタイムで見ながら飲もうかなと思ってます」と感謝をこめていた。




◆【youtube動画】【吉沢亮とホンネトーク!】「異世界転生のマンガが好きです」最上級のリラックス法は漫画を読む事!大河ドラマ「青天を衝け」で草彅と共演したイケメン俳優の素顔✨│7.2新しい別の窓アベマ配信中!






これめちゃめちゃ面白かったw

吉沢さんはイケメンに生まれていなかったら
ただのオタクだなw




​​​​





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最終更新日  2021.12.11 15:56:17
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