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刹那と永遠 - Moment and eternity -

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2021.12.16
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◆<青天を衝け>まさか、ここで… 慶喜から栄一へ「尽未来際」に視聴者涙 「これほどうれしい言葉はない」(2021.12.12 MANTAN WEB)


 俳優の吉沢亮さん主演のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(総合、日曜午後8時ほか)第39回「栄一と戦争」が12月12日に放送され、栄一(吉沢さん)の見舞いに訪れた慶喜(草なぎ剛さん)の口から、未来永劫(えいごう)を意味する言葉「尽未来際」が飛び出し、視聴者の涙を誘った。

 第39回では、栄一は、ホワイトハウスでルーズベルト大統領と会談。日本の軍事面のみが注目され、経済への評価がまだまだ低いことを痛感する。やがて、日露戦争が勃発。財界の代表として戦争への協力を求められた栄一は、公債購入を呼びかける演説をするが、その直後に倒れてしまう。

 見舞いに訪れた慶喜は、病床に伏す栄一の手を握りしめると、「そなただけは、どうか、尽未来際……生きてくれ。生きてくれたら、何でも話そう。だから死なないでくれ」と勇気づける。

 「尽未来際」とは、かつて慶喜が、家臣の平岡円四郎(堤真一さん)と「尽未来際さえ共に」と交わした約束の言葉。SNSでは「『尽未来際』がここでまた…」「ここで『尽未来際』慶喜公」「だめだ、泣いちゃう…」「『尽未来際』……(涙)」などと視聴者は反応。

 さらに「まさかのフレーズで視聴者の息の根を止めにかかる!」「栄一さんには分からんだろうが、視聴者にはぐっさりですよ」「こんなんプロポーズじゃないですか」「これほどうれしい言葉はない」といった感想が次々と書き込まれた。(以下略)




慶喜さんの「尽未来際」ドキッとしました
まさかこの終盤でこの言葉が出るとは…

気が付きゃ兄いも亡くなって
これまで比較的若く見えていた栄一も
さすがに今話の終盤あたりは年相応に老けてたな
(所作や話のテンポがじーさんになってきた感)

とはいえ
栄一の中の人(27歳男盛り)の
元来の眼の力強さとぴかぴか肌の美しさが
老けメイクに勝ってしまいがち!
栄一ってば「輝きが過ぎる」奴!

特にこの慶喜さんとの「尽未来際」の場面とか…
栄一の乱れ髪姿、美しすぎねえか!?
(「プロポーズ」という声もあるがwここは演出も確信犯だと思うのだが如何だろうか)

つーか栄一は老けなくても良いぞ
当時では珍しいくらいに長生きしちゃう
超!エネルギッシュなじじいなんだからさ(笑)

それに
栄一のお孫さんじゃないけれど
やっぱりドラマの主役は綺麗な方が(以下略)


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◆【青天を衝け】吉沢亮が全身全霊で挑んだ栄一の生涯 91歳役で8キロ増「年を取ったなと(笑)」(2021.12.14 ENCOUNT)

■演出の黒崎博氏と取材会で最終回への思いを紹介

 俳優の吉沢亮が14日、主人公・渋沢栄一を演じるNHKの大河ドラマ「青天を衝け」(毎週日曜、午後8時)の取材会に出席し、第40回と第41回(最終回)の見どころや作品への思いなどを語った。取材会には演出の黒崎博チーフプロデューサーも出席した。

 吉沢は「何歳になっても衰えない栄一のエネルギーみたいな部分。終わりに向けて何かをまとめに入るということじゃなく、最後まで現役で、やりたいこともやって、失敗もして年を重ねても挑戦していく姿はこの作品の肝。それを最後までやり切ったかなと思う」と語った。

 黒崎氏は「最後までエネルギーあふれる物語になっています」と紹介。「吉沢亮さんが全身全霊で91歳の最期の瞬間まで演じきってくれています。そのパワーは伝わると信じています」とPRした。

 第40回では栄一が、妻・兼子(大島優子)らと渡米し、列車でアメリカ大陸を移動する場面もある。スタジオ内に列車のセットを用意して撮影した。

 吉沢は「旅のシーンはほぼ列車でした。列車を全力でスタッフの皆さんが揺らして、走っているように見せていました。窓の向こうは想像してという感じでした。楽しかったです」と説明した。完成した映像には「広大な土地が広がっていて、きれいな映像だと思いました」と満足げに語った。

 黒崎氏は「列車がなかなか揺れなくて、10人、20人でセットを揺らしました。列車の中という狭いセットで撮影したので、皆さん大変でしたが、これまで見えていなかった栄一と兼子の夫婦関係が見えたり、青天チームに一体感が生まれた瞬間を感じました」と紹介した。

■駆け抜けた大河撮影に吉沢「めちゃくちゃ生きているなという時間でした」
 
 2人は最終回についても言及。

 黒崎氏は「みんな年を取っていくんですよ。栄一が長生きだから。どうやって91歳までを演じていくかは、結構大変でした。栄一は元気な人。だからエネルギーを持続させながら老いていくってどういうことか、吉沢さんも試行錯誤してくれました。立ち上がり方が若かったかなとか」

 吉沢も「年を取っていくお芝居は難しい。栄一なのでエネルギーが失われるのは絶対に避けなければいけなくて、で、年を重ねるというのは難しかった。みんなで話し合いながら作っていったことが1番苦労した点かなと思います」。また「若い栄一を久々に演じたら、役作りで太っていたので、すごく体が重くて。最後、すごく走ったんですけど、1年前より全然走れなくて。年を取ったなと感じました(笑)。体重的には8キロくらい最初と比べたら重くなっていました」と役作りでの苦労を明かし、若い頃の栄一が再び登場することも示唆した。

 1年以上、栄一を演じた吉沢。この作品と出会ったことで、自身にどんな思いや変化があったのか。

 吉沢は「みんなで作った渋沢栄一という感覚があるんです。純粋に大河の主演としてうれしい思いもたくさんしたけど、苦しい、つらい思いもたくさんして、めちゃくちゃ生きているなという時間でした。渋沢栄一を演じている時間が、すごく生を感じるというか、なかなかこんな刺激的な現場には出会えるものじゃない。この作品をやる前と終わった後の変化は、何かちょっと老けた感じがします。やる前の写真を見ると若いと思いますもの。91歳まで丁寧にちょっとずつ年を重ねていき、年相応のところからかけ離れたところを長い間演じていたので人としても成長できていればいいなと思います」と語った。

 最後に黒崎氏は「最終回まで徳川家康(北大路欣也)さんにきちんと見届けていただこうと思っています。最初は歴史の語り部として登場してもらった家康さんですが、北大路さんの力、まなざしが大きいと思いますが、客観的に見ている語り部だけではなく、一緒に物語を見ている。『青天を衝け』の家康さんは、栄一を好きだろうと思うんです。イノベーター栄一さんを応援しているのがにじみ出ているし、時には息子、孫のように見ている瞬間もあったかもしれない。人としての視線を出してくださった。それは北大路さんの力」と語った。



2021年最高のシーズンだった
ジュビロ&ヤットロスに加えて
さらにこれから「青天ロス」がやってくるなんて…

2022年…耐えられるのだろうか…

吉沢さん
(イケメンなのに役作りで)ごはんたくさん食べて
顔がどんどん丸くなっていったものね

「8キロ増」ってかなりのものよ…

所謂「デニーロ・アプローチ」
役者さんも大変だあね

「生を感じた」って言い回しは
吉沢さんが好きな吉田秋生の漫画「バナナフィッシュ」のスピンオフ
「光の庭」を思い出したな

英ちゃんこと奥村英二が主役のこの話
「光の庭」と「フライボーイ・イン・ザ・スカイ」は
本編より好きかも

(吉沢さんもたぶん「光の庭」読んでるよね?)




◆<青天を衝け>一番つらい“別れ”は円四郎と千代 吉沢亮が告白 突然すぎて消化しきれず「引きずりました」(2021.12.14 MANTAN WEB)

 俳優の吉沢亮さんが12月14日、主演する大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(NHK総合、日曜午後8時ほか)の取材会に出席。ドラマでは、栄一(吉沢さん)とさまざまな人物たちとの“別れ”が描かれてきたが、吉沢さんは、一番別れがつらかった人物として、円四郎(堤真一さん)と千代(橋本愛さん)を挙げた。
 吉沢さんは、「とっさま(市郎右衛門、小林薫さん)とかとの別れも、もちろん悲しいことではあったのですが、ポジティブな感情も流れている、“次に進める別れ”だったのかなという気がする」と話す一方、「円四郎と千代との別れは突然すぎて。僕の中でも全然消化しきれないまま、時が過ぎていってしまった」と明かした。
 円四郎と千代の“別れ”の後は、「(別れを)引きずりました。始めのころから一緒だった2人ですからね。話が進んでいくうちに、(2人のほかにも)どんどん最初のころのメンバーがいなくなっていったので寂しかったです」と語った。(以下略)



ともに私の「推し」である(笑)
堤真一さんと吉沢亮さんが
まさか天下の大河ドラマで
まさかここまで深い間柄の役で
ガッツリ組んで演じてくださるとは…

栄一が初めて円四郎の口癖
「おかしれえ!」を口にする場面がとても好き
瞳がキラキラしていて実に力強い
若いころの堤さんのキラキラ感を思い出したわ

そして
円四郎との関係が深くなるにつれて
栄一の台詞回しや仕草が
円四郎に似てくるのよ…

ふたりの推しが「溶け合う」様を
ぞくぞくしながら見守っていましたわ

さらに何故かふたりとも
草彅剛さんとの縁が深いのよね

不思議。



◆【青天を衝け】吉沢亮、8キロ増で晩年の栄一を演じる「年を重ねる芝居は難しい」(2021.12.15 ORICON NEWS)

  俳優の吉沢亮(27)が14日、オンラインで行われた大河ドラマ『青天を衝け』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)の合同取材会に出席した。
 今年2月にスタートした本作も残すところ放送は2回。91歳まで生きた栄一を演じるにあたり、吉沢は「栄一のエネルギーが失われるのを避けつつ、年を重ねるお芝居は難しいです(笑)。最初と比べたら、体重は8キロ増やしました」と晩年の栄一を演じるにあたり、体作りにも励んだ。
 同じく取材会に出席した演出の黒崎博氏は「どうやって91歳まで演じていくかは、大変でした。メイクの力も借りつつ、とはいえ、栄一は最後まで元気なのでエネルギーを持続させながら老いていく…。現場でも、吉沢さんが試行錯誤をしてくれました。例えば、立ち上がり方でも『いまの立ち上がり方は若かったかな?』など、肉体を封印している吉沢さんの感じも面白いんじゃないかなと思います」と、吉沢の絶妙な演技にも注目してほしいという。
 残りの放送に向けて吉沢は「終わりに向けてまとめるのではなく、何歳になっても栄一のエネルギーだったり、挑戦している姿がこの作品の肝だと思うので、そのような部分を見ていただきたいです」とアピール。
 黒崎氏は「渋沢栄一は駆け抜けるように生きた人。この期に及んでアメリカに行くという展開ですし、エネルギーあふれる物語になっています。吉沢さんが、全身全霊で91歳の最後まで演じきっていますので、そのパワーが伝わると信じています」と語った。
 19日放送の第40回「栄一、海を越えて」は15分拡大版。実業の第一線を退いた栄一は、日米関係を改善しようと妻・兼子(大島優子)と渡米。特別列車で全米60の都市を巡り、民間外交に奔走する。しかし、その道中、長年の友、伊藤博文(山崎育三郎)暗殺の知らせが飛び込む。一方、渋沢家では、篤二(泉澤祐希)が再び問題を起こし、責任を感じた栄一は苦渋の決断をくだす。そして、慶喜(草なぎ剛)の伝記の編纂(へんさん)は大詰めを迎え、栄一は慶喜から意外な言葉を聞かされる。



栄一、さらにアメリカに行くのか!
実業界を引退しても落ち着く様子もなくw
エネルギッシュだな!


​「何歳になっても挑戦する」​


昨年40歳でJ1チームから移籍し
今年41歳でJ2タイトル&J1挑戦権を勝ち取った
ヤット(遠藤保仁選手)しかり

2021年、水瓶座の推したちは
皆を楽しませ、自身も「生」を楽しみながら
大切なことを教えてくれましたわ

そして最後に慶喜さんは
栄一に何を語るのか…

「青天を衝け」残すところあと2回!
楽しみでありますな!




◆【youtube動画】【青天トークショー in 北区】 ゲスト:吉沢亮さん/ 大森美香さん / 菓子浩さん






北区の「大河ドラマ館」
行きたかったなあ。

タモリさんも「栄ちゃん」って言ってたなw

このドラマのお陰で
従来の「明治時代の資本主義の父」「日本経済のフィクサー」なる
渋沢栄一のイメージが
180度変わったわ。

平九郎が亡くなった話を聞く場面の
演技プランの話は面白かった
役者さんもいろいろ考えてお芝居しているんだな(←当たり前だ)
監督のささやき「いっちゃっていいよ」(←黒崎さん?)
GOOD-JOB!

吉沢さんもトークショーの中で語っているけれど
渋沢栄一の生涯を描くことによって
激動の時代の河の流れをも描き切った「青天を衝け」は
まさに「大河ドラマ」でしたね。




<おまけのつぶやき>

栄一の中の人が出演していた「あさイチ」
国会による短縮版で時間が足りなかったのが残念!

せっかく一年間もNHKの看板番組を背負い続けた
大河ドラマの主役さんが生出演してくれる貴重な機会なのだから
もっと大河の撮影話を本人の口から聞きたかったな。



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最終更新日  2021.12.17 15:11:33
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