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◆吉沢亮 モテていた中学時代から一転…高校時代に目立つために女装も「黒歴史」(2021.12.24 スポニチ) 俳優の吉沢亮(27)が23日放送のTBS「櫻井・有吉THE夜会」(木曜後10・00)にゲスト出演。学生時代のモテた伝説と黒歴史を明かした。 中学生まではモテたくてしょうがなくバスケットボール部の部長や学園祭の応援団長などを務めて学年の3分の1に告白されて「伝説くらいモテた」と自身で回顧するほどモテていたようだ。 しかし高校で一気にモテなくなった。高校は中学時代の友達がいない学校に行き、元々人見知りでもあったため当時は友達が2、3人しかいなくて暗くなったという。 それでも「どうしてもモテたい」という気持ちが強くなり、目立つために学園祭でみんなで女装しようと周りの友達に提案した吉沢。女子に制服を借りて、学校のギャルみたいな女子にメイクをしてもらった。女装のためにすね毛は剃って、膝までは毛を剃ったがスカートをはいた際に膝から上が見えることを知らず、筋肉質な太ももをしていてそこの毛を剃っていなかったため凄く中途半端で気持ち悪い女装になってしまったようだ。吉沢は「あれは黒歴史です」と振り返った。 MCの嵐の櫻井翔(39)に「リアクションは良かったんじゃないの?」と聞かれると吉沢は「誰も見てなくて仲良い3人ぐらいで盛り上がっていました」と仲間内だけで盛り上がる女装になってしまったと話した。 よっしーとたくみを招いての 「夜会」クリパ めっちゃ面白かったw TV半沢スピンオフ(hakaがよっしーに着目した記念すべき作品w) 映画「さくら」「東京リベンジャーズ」 そして今度の舞台「マーキュリー・ファー」と 何度も共演しているふたり ふたりとも ちょいと陰があるのが いいのよね~(声も好き) たくみくん優しそう その上、カレーだアメ車だカメラだバンドだと 多趣味&マニアックで面白いw トモダチになりたいwww 「周りが全部敵に見えた」とか 幼少時代からの芸能生活で ハードな経験してるのね 人生何回目?ってくらいに 大人びている理由が わかったような気がしたわ よっしーも 高校で躓いてこじらせたみたいだけどw たくみくんに比べると 都会のフツーの子って感じ 至ってシンプル 肌綺麗で羨ましい 白く発光してんじゃんw(女優ライトいらず) 綺麗な顔して意外と男臭く ぶっきらぼーな骨太キャラ そのギャップがよろしいわ 「大河芝居」わかるw 芝居がやたらと重厚www あと めっちゃカニ好きなのもわかったw ついでにこれは どーでもいいことだけど ヤットといいよっしーといい 私の水瓶座の推し達はなぜ 「コーヒーミル」をプレゼントされるのだw NHKの大河ドラマ「青天を衝け」(日曜午後8時)が26日に、いよいよ最終回を迎える。最終回は関東大震災や中国の水害など災害が起こるようだが、渋沢栄一(吉沢亮)の生涯や思いを描く作品として、どんなラストを迎えるのか見どころを探った。 (以下、ドラマの内容に関する記載があります) NHKによると、老年になっても走り続ける栄一(吉沢亮)は、ワシントンの軍縮会議に合わせて再び渡米し、移民問題など悪化した日米関係の改善に尽力するという。一方、栄一の後を継ぐ決心をした孫の敬三(笠松将)は、銀行員となり、経験を積むため渡英する。 そんな中、関東大震災が発生。周囲の心配をはねのけ救援の最前線に立った栄一は、内外の実業家に寄付を呼びかけ資金を集める。また中国の水害に対しても、自宅からラジオを通じて募金への協力を呼びかけるが、満州事変が勃発。救援物資は受け取りを拒否されてしまう。それでも栄一はあきらめず、病床から自らの思いを伝え続けるという。 これまでの取材で、主演の吉沢は「何歳になっても衰えない栄一のエネルギーみたいな部分。終わりに向けて何かをまとめに入るということじゃなく、最後まで現役で、やりたいこともやって、失敗もして年を重ねても挑戦していく姿はこの作品の肝。それを最後までやり切ったかなと思う」と語っていた。 栄一は91歳まで生きた。吉沢は「年を取っていくお芝居は難しい。栄一なのでエネルギーが失われるのは絶対に避けなければいけなくて、で、年を重ねるというのは難しかった」と語っていた。NHKの演出の黒崎博氏は「試行錯誤してくれました」と吉沢の奮闘をうかがわせた。最終回では年を取ってもエネルギーを持続させる栄一が視聴者に元気を分け与えくれることに期待したい。同時にエネルギッシュな老年の栄一を演じる吉沢にも注目したい。 ◆NHK大河「青天を衝け」徳川慶喜ら大物の華々しい最期 カットをかけられないスタッフの寂しさ…最終回見どころ(2021.12.24 スポーツ報知) 俳優の吉沢亮が実業家の渋沢栄一を演じるNHK大河ドラマ「青天を衝け」(日曜・後8時)は第41回「青春はつづく」(26日放送)で最終回を迎える。 老年で実業界から身を引いたにもかかわらず、栄一は再び渡米。民間外交として、日本からの移民が冷遇されている問題に声をあげるなど、日米関係の改善に努める。また、1923年(栄一83歳)の関東大震災では救援の最前線に立ち、実業家に寄付を呼びかける。中国の水害に対しても自宅からラジオで募金…。既に富と名声を得たであろうに、世のため人のために働く精神に驚かされる。 その一方で悩んでいたのが、後継者問題。長男を生まれて間もなく亡くし、期待をかけた次男は芸者遊びにうつつを抜かしていたからだ。 前週の第40回「栄一、海を越えて」(19日放送)では、とうとう“もう一人の主演”ともいえる徳川慶喜(草ナギ剛)が亡くなった。栄一が編さんした自らの伝記に満足し「私はずっと、いつ死ぬべきだったのだろうと、自分に問うてきた。いつ死んでおれば、徳川最後の将軍の名を汚さずに済んだのか…」と本音を吐露。周囲から批判に耐え、天璋院篤姫(上白石萌音)から切腹を勧められても無言を貫いてきた。 ようやく解放されたのか「生きてきてよかった。話をすることができてよかった。楽しかったな」と総括すると父・徳川斉昭(竹中直人)の口癖でもあった「快なり」を4回言って笑顔。その場面でナレーションも「77歳の天寿を全うしました」と悲壮感なく伝えた。“家康コーナー”では、徳川家康(北大路欣也)も天国のような背景から「慶喜よ。よくぞ生き抜いてくれた」とたたえた。 今作では個性様々な死が描かれてきた。井上馨(福士誠治)は病床で日本が第一次大戦で躍進する新聞報道に拳を突き上げた途端に「ハハハハ…ハッ」と倒れた。岩倉具視(山内圭哉)は転がって布団に頭を突っ込んだ。徳川斉昭は妻とキスしながら倒れた。派手な演出に違和感がなかったのは、それだけ人物を丁寧に表現してきたからだろう。 第40回の平均世帯視聴率は12・1%。テレビ朝日系で年一回の「M―1グランプリ2021」が18・5%を出しても崩れなかった。これまでも裏に強敵の人気バラエティーが放送されながらも失速しなかった「青天を衝け」。SNSでも「すでに青天ロス」の声が相次ぐ。関係者によると、撮影現場でも終了を寂しがるスタッフがなかなかカットをかけず、吉沢が長々とアドリブを続けていたという。 最終回へ向け、北大路家康の言葉を引用したいと思う。「最後まで、私とともに見守っていただきたい」 今週末が最終回なんて… 信じられん… ヤットロスはなりそうだけど 青天ロスは避けられないわ… 若き日に ちょんまげ揺らして 血洗島を駆けていた頃と変わりなく いくつになっても新たなドアをバンバン開けて 挑戦し続けた栄一じいさん 人生オール青春時代! 最後まで!駆け抜けろー! ◆【youtube動画】『マーキュリー・ファー』白井晃×吉沢亮×北村匠海 鼎談インタビュー① ◆【youtube動画】『マーキュリー・ファー』白井晃×吉沢亮×北村匠海 鼎談インタビュー② 大河の栄一不足は舞台で補うぞ! よっしーとたくみのナマ声 楽しみだ~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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