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刹那と永遠 - Moment and eternity -

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2021.12.27
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◆<青天を衝け>すがすがしいラスト! 血洗島を走り回る“若き栄一”で完結 視聴者から感謝&ねぎらいの声(2021.12.26 MANTAN WEB)

   俳優の吉沢亮さん主演のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(総合、日曜午後8時ほか)最終回(第41回)「青春はつづく」が、12月26日に15分拡大版として放送され、「緻密な計算」と「人への誠意」を武器に、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢栄一(吉沢さん)の物語は完結した。
 最終回では、老年になっても走り続ける栄一は、ワシントンの軍縮会議に合わせて再び渡米し、移民問題など悪化した日米関係の改善に尽力する。一方、栄一の後を継ぐ決心をした孫の敬三(笠松将さん)は、銀行員となり、経験を積むため渡英する。そんな折、関東大震災が発生する。
 周囲の心配をはねのけ救援の最前線に立った栄一は、内外の実業家に寄付を呼びかけ資金を集める。また中国の水害に対しても、自宅からラジオを通じて募金への協力を呼びかけるが、満州事変が勃発。救援物資は受け取りを拒否されてしまう。それでも栄一はあきらめず、病床から自らの思いを伝え続ける。そして栄一は、昭和6(1931)年11月11日、永遠の眠りにつく。91歳の大往生だった。
 ラストシーンは栄一が生まれ育った血洗島を舞台に描かれた。村を訪れた孫の敬三と言葉を交わす“若き日の栄一”。日本の現状を訪ねる栄一に、敬三は「恥ずかしくてとても言えません」と答える。すると栄一は「まだまだ励むべえ!」と声が上げ、父・市郎右衛門(小林薫さん)、母・ゑい(和久井映見さん)、妻の千代(橋本愛さん)、そして円四郎(堤真一さん)や慶喜(草なぎ剛さん)の呼ぶ声に導かれるように走り始める……。
 全力疾走する若き栄一の姿で物語が幕を下ろすと、SNSでは「走って始まり走って終わる」「すがすがしい終わりだった」「ずっとずっと青春時代」「改めて、渋沢栄一という人はすごい人だったんだな」「1年追いかけてよかった」といった感想が次々と書き込まれた。
 さらに「この物語に出会えてよかったです。ありがとう栄一!」「本当に本当に、毎週日曜が楽しかった。心からありがとう」ほんっとーにありがとうございました!」「栄一、お疲れさん! よく励んだ!」「お疲れ様! 素晴らしい大河ドラマでした!」「素晴らしい1年間ありがとうございます。お疲れ様でした」と感謝とねぎらいの声が相次いだ。




◆「青天を衝け」完走! ネットは感動、感謝の声であふれ返る「間違いなく名作」「神ドラマでした」(2021.12.26 スポニチ)

   俳優の吉沢亮(27)が主演を務めるNHK大河ドラマ「青天を衝け」(日曜後8・00)は26日、最終回「青春はつづく」が放送された。最終回放送終了後、ネットでは感動、感謝の言葉であふれ返った。
 最終回では、老年になっても走り続ける栄一(吉沢)が、ワシントンの軍縮会議に合わせて再び渡米し、移民問題など悪化した日米関係の改善に尽力。一方、栄一の後を継ぐ決心をした孫の敬三(笠松将)は、銀行員となり、経験を積むため渡英した。そんな折、関東大震災が発生。周囲の心配をはねのけ救援の最前線に立った栄一は、内外の実業家に寄付を呼びかけ資金を集めた。
 また中国の水害に対しても、自宅からラジオを通じて募金への協力を呼びかけるが、満州事変が勃発。救援物資は受け取りを拒否されてしまう。それでも栄一はあきらめず、病床から自らの思いを伝えつづけた。そして、家族に見守られて旅立った。
 最後は敬三が血洗島を訪れ、青年時代の栄一と言葉を交わす場面に。敬三が背を向けて立ち去った後、畑仕事に励む栄一は「栄一」「渋沢」「お前様」と父・市郎右衛門(小林薫)、母・ゑい(和久井映見)、徳川慶喜(草なぎ剛)、平岡円四郎(堤真一)、千代(橋本愛)らの声が聞こえた。それに応えるように吠え、血洗島を全力で走り回る演出で締めた。
 放送終了後、ネットでは「感動しました。素敵な作品をありがとうございました」「ああああ終わってしまった!!!本当に本当にお疲れ様でした!!!」「もう泣きすぎ…終わって思わず素晴らしかったと拍手した。間違いなく名作」「普通に亡くなる形で最終回を迎えるのかと思ったらそういう切り口にするか…と驚いた。現代の我々にも繋がった。お見事」「最高でした。最期まで素晴らしい生き方だった」「泣いてる。まだ泣いてるよ」「うわぁ、鮮やかなラスト…」「この終わり方最高だな…」「神ドラマでした」「終わってしまった。とても寂しい。栄一にまた会いたい」「青天を衝けロス」といった声が上がった。




◆「青天を衝け」期間平均14・1% 大河7年ぶり2作連続14%超 番組CP「まさに快なり!新しい大河」(2021.12.27 スポニチ)

 俳優の吉沢亮(27)が主演を務めたNHK大河ドラマ「青天を衝け」(日曜後8・00)の最終回(第41話)が26日に15分拡大で放送され、全41話の期間平均視聴率(世帯)は14・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが27日、分かった。前作「麒麟がくる」の14・4%を0・3ポイント下回ったものの、好調。大河2作連続の期間平均14%超は2013年「八重の桜」14・6%、14年「軍師官兵衛」15・8%以来、7年ぶりとなった。最終回は11・2%。
 制作統括の菓子浩チーフプロデューサーは「『青天を衝け』、ついに最終回を迎えました。コロナ禍での収録はヒリヒリするような日々でしたが、大森美香さんの力強い脚本を糧に、キャスト、スタッフ、皆で力を合わせて一歩ずつ進んできました。無事に完走することができ、感無量です。まさに、快なり!快なり!です。ご支援いただいた関係者の皆さま、応援いただいた視聴者の皆さまに心より感謝いたします。渋沢栄一は、逆境に陥っても必ず立ち上がり、日本の理想のために走り続けた人でした。そして、吉沢亮さんも、その91年の人生を見事に駆け抜けました。幕末から昭和を、これまでにない目線で描く『新しい大河』が生まれたと感じています。家康さんの言葉通り、この物語の先を作るのは私たちです。最終回までご覧いただき、本当にありがとうございました」と手応えを示した。
 コロナ禍のため前作「麒麟がくる」が約3カ月休止となり、初回(2月14日)は2月にズレ込んだが、20・0%の高視聴率。13年「八重の桜」以来、大河ドラマ8年ぶりとなる“大台”発進となった。
 東京五輪・パラリンピックによる放送休止(7月25日~9月5日に5話分)前の第23話(7月18日)までは13~16%台で推移。第26話(9月12日)から通常放送に戻り、以降は11~14%台で推移した。
 大河ドラマ60作目。大ヒットした15年後期のNHK連続テレビ小説「あさが来た」などを手掛けた大森美香氏が大河脚本に初挑戦したオリジナル作品。主人公は24年度上期に20年ぶりに刷新される新一万円札の顔としても注目され、「日本資本主義の父」と呼ばれる実業家・渋沢栄一(1840―1931)。幕末から明治へ。時代の大渦に翻弄され、挫折を繰り返しながらも、栄一が青天を衝(つ)くかのように高い志を持って未来を切り開く姿を描いた。吉沢は大河初出演にして初主演。タイトルは若き栄一が藍玉を売るため信州に旅した時、険しい内山峡で詠んだ漢詩の一節から採った。(以下略)



◆NHK大河「青天を衝け」最終回 「当たらない近代もの」の声はねのけた 期間平均視聴率14・1%(2021.12.27 スポーツ報知)

 俳優の吉沢亮が実業家の渋沢栄一を演じたNHK大河ドラマ「青天を衝け」の最終回「青春はつづく」(26日放送)の平均世帯視聴率が11・2%だったことが27日、発表された。期間平均では14・1%。昨年の「麒麟がくる」の14・4%にはわずかに及ばなかったが、2019年の「いだてん」(8・2%)、18年の「西郷どん」(12・7%)は上回った。
 最終回では、栄一が1923年の関東大震災で救援の最前線に立ち、中国の水害でもラジオで支援を呼びかけた。間際まで冗談を言いながら亡くなり「死後も、私は皆さんの事業や健康をお守りします」とメッセージも。最後まで社会全体の幸せを願った生き様が描かれた。
 ちょうど同じ時間帯には、男子フィギュアの羽生結弦が滑る全日本選手権が放送中。ライバルのテレビ朝日系「ポツンと一軒家」も12・7%と数字を落としている中での健闘だった。大河を録画して、羽生を見たファンも多かったのではないか。
 大河ファンの多くは、いわゆるチャンバラ好き。さらに、主人公は知名度、波乱に満ちた人生という点で、どうしても戦国武将に劣る「経済人」渋沢栄一。演じるのは若手の吉沢亮。番組関係者も「近代ものはヒットしにくい-という声は聞こえていた。思うところはありました」と明かす。
 それでも、フタを開けてみれは明智光秀や西郷隆盛と匹敵する名作になった。同関係者も「最終回を見てジーンと来るものがありました」と振り返る。
 “勝因”の一つに、ダブル主演格だった徳川慶喜(草ナギ剛)の存在がある。同じ時代を生き、終盤に深く交わったからこそ出来たストーリー。SNSなどで「血洗島(栄一の幼少時代)が長すぎた」との声もあるが、慶喜の壮絶な幕末期を細かく描くには、同時進行となった血洗島の展開が長くなるのは仕方ないだろう。
 脚本の大森美香氏は、そこを逆手に取った。栄一のルーツとなる父母の教えを細かく紹介。母のゑい(和久井映見)が栄一少年に「あんたがうれしいだけじゃなくて、みんながうれしいのが一番なんだで」と教え諭す名シーンは、栄一が大人になっても何度も登場した。
 徳川家康(北大路欣也)の存在も大きい。大河に限らず大きなドラマは「最初だけ見てみるか」という視聴者も多い。第1回の冒頭に徳川家康が出てきたことで心をつかまれた層は少なくないはずだ。
 栄一の13歳から91歳までを熱演し「新しい扉がバンバン開いた」と表現した吉沢ら主要キャストとともに、脚本を始めとしたスタッフの智恵と力が結集した作品となった。このコラムを書くために、台本を読ませてもらっても内容の変更が多く、放送用の映像が直前になっても完成していないことがほとんど。そんなところからも、ギリギリまで最善を尽くす裏方さんたちの情熱を感じら、取材していて楽しかった。関係者の皆様、読者の皆様、10か月間ありがとうございました。
 来年1月3日には総集編(前8時15分)が放送される。


実質の最終回は
慶喜さん&喜作と別れた前話で
本話はエピローグみたいな構成でしたね

軍国主義の色濃く
日本が戦争に向かっていた昭和初期の世の中でも
ブレずに平和を願っていた栄一さん
パリやアメリカで異国を知っていたゆえの先見性
父母から学んだ「仁ある者に敵は無し」のこころ
ノーベル平和賞・ノミネートも納得です

栄一が亡くなった場面は号泣でした
あのおしゃべりで元気で胸がぐるぐるする栄一が…
動かない…(涙)

それでもラストは栄一らしく
血洗島で青天の下
ちょんまげ揺らして
走ってましたね

新たな領域に挑戦し
成功や失敗を重ねながら
ワクワク・ぐるぐる心躍らせることを
青春というならば
栄一の人生はいつだって青春さ

みんなが幸せになるために
日の本をよりよくするために
明日は今日より少しでも豊かな自分になるために
皆それぞれの道を励むべ!

そんなメッセージを栄一から託されたような
視聴者を前向きな気持ちにさせてくれる
爽快なラストでした

そして結局91歳まで
栄一の生涯を演じきった
よしざー亮さん

まさに「渋沢栄一」を駆け抜けましたね!

大河ドラマを最初から最後まで全回(総集編まで笑)
一回たりとも見逃すことなく完走したのは
実は生まれて初めてでやんす

27歳のイチ青年の挑戦と成長が
渋沢栄一の青春人生とシンクロしていく様を
​見守り続けた一年間


​楽しかったな!​(byケーキさん)

主演の吉沢さんや高良さん、草彅さんや堤さん
その他キャスト・スタッフの皆様等々
この作品に関わる方々から伝わってきた
「新しい大河ドラマを創ろう」という熱量
高みに手を伸ばそうとする青天の志は
実に清々しいものでありました

このコロナ禍の中
撮影を止めることなく駆け抜けた全41回
お疲れ様&ありがとうございました!

ちゅーワケで!


​「青天を衝け」!​​


快なり!


快なり!快なり!


快なりじゃー!!!



(ケーキさんは視聴者の代弁者だなw)​​



​​​◆【youtube動画】吉沢亮、渋沢栄一を演じきり「不思議な感覚」最終回は「草なぎさんのシャンパンを飲みながら見たい」大河ドラマ『青天を衝け』クロージングイベント in 東京商工会議所







◆吉沢亮、草なぎ剛の主演舞台を観劇「慶喜とは全く違うギラギラした草なぎさんが…」(2021/12/27 マイナビニュース)

俳優の吉沢亮が26日、インスタグラムのアカウントを開設し、インスタライブを実施。大河ドラマ『青天を衝け』で共演した草なぎ剛の主演舞台『アルトゥロ・ウイの興隆』を観劇したことを明かした。
インスタライブのために急きょアカウントを開設した吉沢は、「最後までお付き合いいただきありがとうございました」と感謝。「僕自身もすごく成長させていただいた作品ですし、素晴らしい素敵な出会いがたくさんあって、僕の人生において特別な作品となりました。皆さんが応援してくれたおかげで、『青天を衝け』のチームは最後まで高いモチベーションを保つことができました。ありがとうございました」と思いを伝えた。
事前に宣言していた通り、徳川慶喜役の草なぎ剛からもらったシャンパンを飲みながら最終回を見たという吉沢。「ちなみにここは私の家ではございません。家で見ようと思っていたんだけど、どうせだったらマネージャーさんとかと一緒に見ようと。某ホテルをお借りしてみんなで見ていました」と説明した。インスタライブ中もシャンパンを飲み、「シャンパン最高です」と大満足の様子。「あ~おいしい。普段あまりシャンパンとか飲まないんですけど、すごいおいしい」と味わっていた。
また、草なぎの主演舞台『アルトゥロ・ウイの興隆』の京都公演を観劇したことを告白。「当たり前ですけど、慶喜とは全く違う、ギラギラした草なぎさんがそこにいて、超楽しかったですね。草なぎさんのスター性をものすごい表に出した、ギャングのボスみたいな役なので、ギラギラがすごい出ていて超楽しかったです。草なぎさんすごいかっこよかった」と語った。
同舞台の演出を手がける白井晃氏は、吉沢と北村匠海が共演する舞台『マーキュリー・ファーMercuryFur』も演出している。吉沢は「ぜひ見ていただきたいなと思うんですけど、チケットもうないらしいです」と伝えた。



栄一の中の人が
ケーキさんの中の人から貰ったシャンパンを飲みながら
突然始めたインスタライブ、面白かったw

「青天を衝け」無事完走の喜びを
リアルタイムで皆と共有したかったんだろうね!





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最終更新日  2021.12.29 12:28:12
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