2593353 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

刹那と永遠 - Moment and eternity -

刹那と永遠 - Moment and eternity -

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2022.03.06
XML
​​​​​​​​​​
◆堤真一の一番好きな作品は? 殺さない殺し屋に挑む“最恐の男”から切ない“天才数学者”まで【#ファンに聞いてみた】(2022.3.4 ORICON NEWS)

現在放送中のTBS系ドラマ『妻、小学生になる。』で主演を務めている堤真一さん。その確かな演技力で数々の作品で存在感を発揮し、今作でも“最愛の妻を亡くして生きる意味を失った中年男性”を巧みに演じています。今回はそんな堤さん出演の「一番好きな作品」をテーマにアンケートを実施(※)。ランキング上位5作品には、ファンの皆さんから熱い推しコメントが多数届きました。

※物語の内容に触れる描写がありますのでご注意ください
※ORICON NEWS公式Twitterアカウントにて実施 総票数:109

■5位(8票)【恋ノチカラ】貫井巧太郎(ぬくい・こうたろう)

・2002年1月期フジテレビ系ドラマ

 大手広告会社に勤める30才の会社員・本宮籐子(もとみや・とうこ/深津絵里さん)は、仕事上の失敗から庶務課に左遷され今後の自分に焦りを感じていました。そんなとき憧れのデザイナー・貫井巧太郎から引き抜きの誘いがかかり、喜んだものの実は人違い……。しかし、この出会いが籐子の人生を変えることになります。

 堤さんが演じた人気クリエイター貫井は、広告会社に勤めていましたが仕事で上司と意見が対立し、新会社を設立します。堤さんは、フリーに転身して初めての挫折を味わう貫井の姿や、仕事一筋で女性に興味がなかったことから恋愛に不器用な一面まで魅力的に演じきりました。

【ファンの声】
「なんといっても、籐子と貫井の間でじわじわ恋が芽生えていく感じがたまりません。また、貫井企画の職場の感じとか、真季ちゃん(藤子の同僚で友人/猫背椿さん)と籐子の関係も好きですね。吉武さん(西村まさ彦さん)みたいな人が職場にいたら無敵だなとも思います」
「本当に大好きなドラマです。今でも定期的に見直して楽しんでます。女性の30歳の位置づけの違いとか、セクハラ的な対応とか20年経った今見ると気になる点も多々ありますが、それを上回る、色あせない面白さがあります」
「再放送でハマった組ですが、それ以来何度も見返しています! 縮まりそうで中々縮まらない藤子との関係が面白かったです」

■4位(10票)【SP 警視庁警備部警護課第四係】尾形総一郎(おがた・そういちろう)

・2007年11月期フジテレビ系ドラマ

 劇場版『野望篇』2010年10月30日公開、『革命篇』2011年3月12日公開
要人警護という職務を、命をかけて全うする警察官(SP)たちの活躍を描きます。革新的なアクションと斬新なオリジナルストーリーは視聴者のハートをグッと掴み、深夜ドラマながら、平均視聴率15%の大ヒットを記録。劇場版のスケールは1本に収まらず、アクションに次ぐアクション、謎がさらに大きな謎を呼ぶ展開の『野望篇』、すべての謎が解き明かされる『革命篇』の2部構成で公開されました。

 堤さん演じる尾形は、東大法学部出身でキャリアとしての能力を持ちながら、昇任試験も受けずに警護課第四係機動警護班係長を務める現場主義者。井上薫(いのうえ・かおる/岡田准一さん)、笹本絵里(ささもと・えり/真木よう子さん)、山本隆文(やまもと・たかふみ/松尾諭さん)、石田光男(いしだ・みつお/神尾佑さん)ら個性的な面々が演じるSPたちを、高いリーダーシップで率いています。

【ファンの声】
「連続ドラマ版での厳しくも温かく密かに主人公を見守りサポートする役柄から一転、映画版ではガラッと180度その立場を変え主人公の前に立ちはだかる敵に変わるその2面性と、そう変わらざるを得なかった背景、敵でありながら敵に徹しきれない複雑な役柄がとても素晴らしかったです。銃を突きつけながら静かに涙を流すシーンがとても綺麗で印象的です」
「最近ではコミカルな役どころも多い堤さんですが、あの魅力の低音ボイスが活きる渋いスーツ姿が大好きです。その中でも際立って堪能できるのが『SP』の係長だと思います!」
「とにかくかっこいいです。尾形さんが初恋です」

■3位(12票)【ザ・ファブル 殺さない殺し屋】宇津帆(うつぼ)

・2021年6月18日公開
・監督:江口カン
・原作:『ザ・ファブル』(南勝久/講談社)

 天才的な殺し屋として裏社会で恐れられる殺し屋・通称“ファブル”(岡田准一さん)。しかし、ボスから「誰も殺すな。普通に暮らせ」と命じられ、アキラという偽名で相棒のヨウコ(木村文乃さん)と兄妹のふりをして暮らすことに。

 堤さんが演じたのは、表向きはNPO団体「子供たちを危険から守る会」代表だが、実は裏の顔を持ち、“最恐の男”としてファブルの前に立ちはだかる悪役の宇津帆。すご腕の殺し屋・鈴木(すずき/安藤政信さん)らを束ね、弟を殺した因縁の敵・ファブルへの復讐に燃える役どころです。

【ファンの声】
「善悪の演技がすごかった。善の時は本当に良い人と思う。悪の時は身震いするほどだった。この役は堤真一さん以外、できないと思う」
「善人と悪人の演じ分けが見事でした! ただならぬ雰囲気に鳥肌が立ちました」
「プロの役者さんは本当にすごい。演技をしているというより完全に役にハマってました」

■2位(14票)【やまとなでしこ】中原欧介(なかはら・おうすけ)

・2000年10月期フジテレビ系ドラマ

 貧しい家に生まれ育ち「お金がすべて」という信念のもと、玉のこしを虎視眈々と狙うキャビンアテンダント・神野桜子(じんの・さくらこ/松嶋菜々子さん)と、彼女に恋したことから身分を偽る貧乏な男・中原欧介のロマンチック・ラブコメディーです。

 玉のこしの夢をかなえるため、全力で“かわいい女性”桜子になりきった松嶋さんは“女性が憧れる女性”として羨望を集めました。そんな彼女に思いを寄せる欧介を堤さんが丁寧に演じ、不器用ながらも真摯に向き合う姿が、多くの視聴者の感動を呼びました。

【ファンの声】
「人生で1番、繰り返して見た作品。何十回見たかわかりません。くすっと笑えて刺さる台詞に泣けるとてもいいドラマです」
「20年以上経っても色褪せない素敵なシーンの連続です。今の若い方達にもハマるドラマではないでしょうか。とにかく見てほしい」
「小さい頃からずっと作品自体が好きで、私の中で堤さんといえば欧介さんだからです!」

■1位(17票)【容疑者Xの献身】石神哲哉(いしがみ・てつや)

・2008年10月4日公開
・監督:西谷弘
・原作:『容疑者Xの献身』(東野圭吾/文藝春秋)

 福山雅治さんがガリレオこと物理学者・湯川学(ゆかわ・まなぶ)を演じたフジテレビの月9ドラマ『ガリレオ』シリーズ初の長編映画。惨殺死体が発見され、新人女性刑事・内海薫(うつみ・かおる/柴咲コウさん)は、先輩刑事と事件の捜査に乗り出します。捜査を進めていくうちに、被害者の元妻の隣人である石神哲哉(堤さん)が、湯川の大学時代の友人であることが判明。内海から事件の相談を受けた湯川は、石神が事件の裏にいるのではないかと推理します……。

 堤さん演じる天才数学者・石神は、大学時代は、コンピュータに頼らずに紙と鉛筆だけで難問に取り組む姿勢から「ダルマの石神」の異名をとり、湯川に「天才」と言わしめるほどの才能の持ち主。劇中でも湯川と壮絶な頭脳戦を繰り広げます。

【ファンの声】
「堤さんは本当にすごい。松雪泰子さん然り、キャスティングがバチッとハマった作品だと思います」
「改めて真実の愛とは何かと考えてしまいます。全体的に完成度が高い作品で何度も見返したい」
「大切な人への深い愛に泣けました。巧妙なトリックはもちろんですが、最後の結末にも感動して涙が止まらなかった」

 トップ5以外にもドラマ『ピュア』、『GOOD LUCK!!』、『スーパーサラリーマン左江内氏』などにも票が集まりました。現在放送中のTBS系ドラマ『妻、小学生になる。』では、生まれ変わった“小学生妻”と再会し、その姿に戸惑いながらも生きる喜びを取り戻していく主人公を好演中。こちらにも注目です。




【ファンの声】「香田キャプテン(GOODLUCK!!)一択に決まっとるがな!」

【ファンの声】「沢渡徹(ピュア)/高柳徹(恋におちたら)の両・徹さんも捨てがたい!」

【ファンの声】「アホヤンズ桐原(ビギナー)や三丁目に住む鈴木オート(ALWAYS・三丁目の夕日)、NHK朝ドラの「やってみなはれ!」鴨居の大将(マッサン)や最近では大河で「おかしれえ!」の平岡円四郎(青天を衝け)も素敵…」




ファンの声(といっても実はhaka一人の意見)をねつ造してみましたwww


名優・堤さんは
いわゆる「はまり役」が多すぎてね
チョイスに困ってしまうのだわ!


でもやっぱり
底なしつつみ沼にハマったきっかけの
「GOODLUCK!!」の香田キャプテンが印象深いなー。


「ギリギリまで粘るにはまずは判断力が必要だ」

「誰が諦めるといった?」


第六話「夜間飛行」で
香田さんが放ったこの科白は
人生のあらゆるシーンでマジ使えるわ。




◆【youtube動画】『妻、小学生になる。』3/11(金) #8 最終章スタート! 明らかになる、生まれ変わった意味【TBS】






このドラマ
脚本、役者さんはもちろんのこと

テーマソングや劇伴が良いね。







​​​​​​​​​​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022.03.06 21:46:30
コメント(2) | コメントを書く


PR

フリーページ

★ニシエヒガシエ~hakapyonの旅日記~


・京都~新緑を愛でる旅~


・北海道1~憧れの北斗星に乗るの巻~


・北海道2


・北海道3


・東京1~「ダム・ウェイター」観劇の旅~


・東京2


・2004-2005京都(1)


・2004-2005京都(2)


・2004-2005京都(3)


・2006甲府「桜座ふたたび」


・2007甲府桜座「新作落語SHOW」


・2007長崎 ~ミズヲへの旅~


★hakapyonの2002年W杯観戦記


・決戦前夜


・決戦当日


・祭りの後


★ウミノムコウエ(海外旅日記)


・2003デトロイト


・2003マレーシア


・2004韓国


・2005北京(1)


・2005北京(2)


・2005北京(3)


・2005北京(4)


・2005マレーシア1


・2005マレーシア2


・2005マレーシア3


・2005マレーシア4


・2006韓国


・2006台湾


・2006モンゴル


・2008大連


・2011PARIS(1)


・2011PARIS(2)


・2011PARIS(3)


・2011PARIS(4)


・2011PARIS(5)


★みんなのうた


・「早春」


・「キミハヒカリ」


・「あいうえお折句」(入門編)


・「折句その2」(舞台編)


・「折句その3」(映画編)


・「折句その4」(ドラマ編)


・「折句その5」(ドラマ編2)


・折句その6「キル」


・折句その7「メトロに乗って」


・フリー連歌h杯「打ち上げ会場」


・「セーラー服と機関銃」


・番外編「フリー連歌で祝おう!」


・行く年来る年(06-07)


・とりのうた


★相聞歌


・その声は


・永遠のひと


・翔つ。


・サクラサク発句帳


・沙実さんの折句帳


・lunaさんの芝居帳(1)


・lunaさんの芝居帳(2)


・lunaさんの芝居帳(3)


・lunaさんの芝居帳(4)


・lunaさんの芝居帳(5)


・沙実、luna&hakaの折句帳(オダリン編)


★「エトピリカ」 ~ショージの小部屋~


・悲しい夢。


・いまだからマイヒーロー。


・走り続ける「眠り猫」。


・翼よ、あれがJ1の灯だ。


・翼よ、あれが優勝の灯だ。


・飛び屋さん、空の上。


・あたしの孔雀。~11/18対神戸戦~


・城彰二引退宣言。~11/23対徳島戦~


・翼よ、あれが夢(ホーム)の灯だ。


・ふたつの千秋楽。


・夢に蹴りをつける。


・HAPPY END ~ラストゲーム~


・奇跡。


・祈り。


・引き際の産声。


・三ツ沢の夜。~愛だよ、愛。~


・三ツ沢に咲いた「真の花」


・JOという名の翼。


・城彰二引退試合。


・俺の引退は青空の日を選んでやれ。


★07世界フィギュア選手権・観戦日記


・「初フィギュア体験」


・「フライボーイ登場」


・「衝撃の3A」


・「これより三役&人前プロポーズ」


・「男子公開練習」


・「アイスダンス&みどり表彰式」


・「宇宙戦隊オダリン」


・「ミッション・インポッシブル」


・「男子フリー最終グループ」


・「オペラ座の怪人の夜」


・「パジャマ小僧見参」


・「フィナーレ」


★oh!darling!観戦記。


・「宇宙戦隊オダリンふたたび」(JO1)


・「キスクラウォッチング」(JO2)


・「汗と寒さの新横浜」 (PIW1)


・「千両役者・エロクサーヌ」(PIW2)


・「ニューシネマパラダイス」(PIW3)


・「箒星」(PIW4)


・「ダーリンダーリン」(PIW豊橋)


・LAST SEASON@2013年「PIW」


・LAST SEASON@2013年「DOI」


・LAST SEASON@2013年NHK杯1


・LAST SEASON@2013年NHK杯2


・LAST SEASON@2013年「GPF」


・LAST SEASON@2013年全日本1


・LAST SEASON@2013年全日本2


・「NOI」~信成オンアイス開幕!~


・NEXT SEASON@現役引退・プロ活動編


★FORZA!YATTO!!


・ヤミハスギテヒカリトナル。


・途切れぬ夢。


・蒼き狼たちの群れ。~日本代表の記憶~


・南アフリカへの道(1)~ROAD TO 2010~


・やっと手にした瞬間に。~北京五輪OAを巡る50日の記録~


・南アフリカへの道(2)~ROAD TO 2010~


・ガンバの大冒険!~2008ACL編~


・続・ガンバの大冒険!~CWC編~


・続々・ガンバの大冒険!~天皇杯編~


・南アフリカへの道(3)~ROAD TO 2010~


・南アフリカへの道(4)~ROAD TO 2010~


・南アフリカへの道(5)~ROAD TO 2010~


・ガンバの大冒険ふたたび~09秋編~


・ガンバの大冒険ふたたび~天皇杯連覇編~


・南アフリカへの道(6)~ROAD TO 2010~


・南アフリカへの道(7)~ROAD TO 2010~


・南アフリカへの道(8)~ROAD TO 2010~


・南アフリカへの道(9)~ROAD TO 2010~


・南アフリカへの道(10) ~ROAD TO 2010~


・いちばん楽しい場所~W杯は虹の国1~


・いちばん楽しい場所~W杯は虹の国2~


・いちばん楽しい場所~W杯は虹の国3~


・いちばん楽しい場所~W杯は虹の国3~


・いちばん楽しい場所~夢のエピローグ~


・超!独シリーズ「南アフリカW杯」編。


キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.