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2022.09.06
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吉沢亮主演・10月期フジ月9ドラマ
「PICU」のキャスティングが
​続々と発表されています!



◆安田顕、フジ連続ドラマ「PICU 小児集中治療室」で医師役、月9ドラマで初のレギュラー出演(2022.8.25 日刊スポーツ)


 俳優安田顕(48)が、10月期のフジテレビ系連続ドラマ「PICU(ピーアイシーユー) 小児集中治療室」(月曜午後9時)に出演することが24日、分かった。
 PICUはPediatric Intensive Care Unitの略で小児専門の集中治療室。15歳以下の子供を対象に、高度かつ集中した治療を行う”子供のためのICU”。安田は日本のPICUのパイオニアの医師、植野元(はじめ)を演じる。
 米国でPICU医師の資格を取得して帰国後、日本中でPICUの整備を進めてきた。北海道の丘珠病院に新設されたPICUで、主演吉沢亮(28)が務める地元育ちの27歳の駆け出し小児科医・志子田(しこた)武四郎を、”しこちゃん先生”と呼んで愛情を持って指導。「日本一広大な北海道の自然を相手に、医療用ジェット機を運用した日本屈指のPICUを作る」目的に向かって、共に奮闘する。(中略)
 安田は「命の話に心うたれました。真剣に向き合わせていただきます」。モデルとなった埼玉県立小児医療センターの植田育也医師と対面して「いろいろお話を伺いました。実際に子どもたちの命と向き合う方々がいらっしゃることを忘れず、その思いを届けられるよう取り組ませていただきます」。
 北海道室蘭市出身の安田にとって、舞台となる北海道は地元でもある。「どこにいても夕暮れを見るたび、故郷の夕暮れをふと思い出します。広大な大地と開拓精神、長い冬を乗り越える我慢強さとあたたかさは、自然の厳しさの中で今もこれからも脈々と受け継がれていると信じています。多くの方に届くドラマになりますように」と話している。



北海道&「なつぞら」繋がり!
嬉しい!



◆菅野莉央、新月9『PICU 小児集中治療室』出演決定 吉沢亮と同級生の姉御キャラ演じる(2022.9.4   クランクイン)

 俳優の吉沢亮が主演を務める10月スタートのドラマ『PICU 小児集中治療室』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の追加メインキャストとして、菅野莉央の出演が発表された。菅野は、主人公・武四郎(吉沢)の同級生で、隙だらけで頼りない武四郎の言動にすかさずツッコむ姉御キャラ・河本舞を演じる。
 (中略)菅野が演じる舞は、武四郎の同級生で幼なじみ。バスガイドの涌井桃子(生田絵梨花)、武四郎の親友・矢野悠太(高杉真宙)といつも4人でつるんできた腐れ縁だ。サバサバした性格で髪型はいつもショートカット。ツッコミの名手で武四郎がボケをかますたびに「ダサっ!」「アホすぎっ!」と間髪入れずにツッコむ。昔から医師になることを夢見て、今は武四郎と同じ丘珠病院で小児外科医として働いている。
 友情を大切にする姉御的存在の舞を演じる菅野は、2歳の頃から子役として活躍し、月9ドラマには『愛し君へ』(2004年)、『西遊記』第9話(2006年)、『トレース~科捜研の男~』(2019年)、『監察医 朝顔』第2シーズン第15話(2021年)に出演。今回、自身初の医師役で月9レギュラーキャストを務める。
 菅野は「20代後半の等身大の姿で、仕事に悩んだりそれを仲間と分け合ったりしながら、成長していくことを楽しみたいと思っています」と意気込みを語っている。
 ドラマ『PICU 小児集中治療室』は、フジテレビ系にて10月より毎週月曜21時放送。



「青天を衝け」での
栄一×姉さまのやりとりとか
よっしーには何故か
ツッコミ系の姉御キャラがよく似合う。

本人は男四人兄弟(!)なのにね。



◆フジ10月期ドラマ、月9は吉沢亮主演「PICU 小児集中治療室」火曜深夜に30分間枠を新設(2022.9.5 日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

(前略)10月期の連続ドラマは吉沢亮主演「PICU 小児集中治療室」(月曜午後9時)、長澤まさみ主演「エルピス-希望、あるいは災い-」(月曜午後10時)、山田涼介主演「親愛なる僕へ殺意をこめて」(水曜午後10時)、川口春奈主演「Silent」(木曜午後10時)、大地真央主演「最高のオバハン中島ハルコ」(土曜午後11時40分)を放送する。(中略)
 6月末に港浩一社長(70)が就任してから、初の本格的な番組改編。改編率は全日帯(午前6時~深夜0時)が5・3%、ゴールデン帯(午後7時~10時)が4・3%、プライム帯(午後7時~11時)が13・2%。いずれも、この5年間では一番少ない改編率となった。



個人的にこの記事の
​「港浩一社長(70)」​​​というパワーワードが気になるw

あの「みなとっち」がフジ社長とは感無量w




…と
「フジ月9ヨッシー」で浮かれていたら
なんと!

10月期日テレ水10ドラマにも
我が推し・つつみんが来る!!
​​◆堤真一、漁師のドンに…“ぎぼむす”森下佳子さんと連ドラで初タッグ(2022.9.6 スポーツ報知)

 俳優・堤真一(58)が、10月スタートの日本テレビ系連続ドラマ「ファーストペンギン!」(水曜・後10時)に出演することが15日、分かった。
 縁もゆかりもない土地で斬新なアイデアで漁業を立て直した若きシングルマザーの奮闘を描く、実話を基にしたドラマ。堤は女優・奈緒(27)演じる主人公に「浜の立て直し」を依頼する漁船団を率いる船団長・片岡洋を演じる。
 片岡は情に厚い親分肌で頑固で不器用、かつヤキモチ焼きな人間くさい男。実話を知っていたという堤は「現実のお話もすごくドラマチックでした。この実話が今回の脚本でどのように描かれていくのか楽しみでしたし、実際に読んでみて、とても面白いと思いました」とコメントした。
 脚本の森下佳子さんは「JIN―仁―」「義母と娘のブルース」(ともにTBS系)などを手がけた気鋭の脚本家。堤は「森下さんとは一度ご一緒したい!と願っていましたので、実現してうれしいです」と初タッグに心を躍らせている。
 演じる片岡の印象については「頑固なところがあって、古い価値観からなかなか脱却できない、新しいことをしたいというわりには、全然動けない…。そんな昔ながらの人物ですね」と語る。森下さんも「堤さんなら、この『矛盾』だらけの大人の男を人間くさく愛すべき人として表現してくださるに違いない!と今からワクワクしています」と期待を寄せている。



​漁師似合うwww​​


堤さんご本人も言っている
脚本家・森下佳子さんとのタッグも楽しみ。




******



その他ヨッシー情報。



◆【youtube動画】吉沢亮、"アガる"口どけ を堪能! ロッテ 「プレミアムガーナ ダークミルク」新TVCM






チョコですねえ~
秋ですねえ~

​「ダークミルクチョコ×ブラックコーヒー×漫画」​

試してみますね!




◆役所広司×吉沢亮『ファミリア』、国際的キャストによる鮮烈な演技が印象的! 特報&ティザービジュアル解禁


​ 俳優の役所広司が主演し、吉沢亮が共演する映画『ファミリア』より、特報とティザービジュアルが解禁された。​
 本作は、山里に暮らす陶器職人の父・誠治と海外で活躍する息子・学、そして隣町の団地に住む在日ブラジル人青年・マルコスの3人を中心に、国籍や育った環境や話す言葉などの違い、血のつながりを超えて強い絆で“家族”を作ろうとする姿を描いたオリジナル作品。監督を務めるのは『八日目の蝉』『ソロモンの偽証』『いのちの停車場』などの成島出監督。
 主人公の誠治を演じるのは役所広司。約10年ぶりの成島組への参加となる本作では、息子の幸せを願う不器用な陶器職人を演じる。そして一流企業のプラントエンジニアとして赴任したアルジェリアで大切な女性と出会い、新しく家族をつくろうとする誠治の息子・学には吉沢亮。本作で役所と吉沢の初共演が実現した。
 本作のキーとなる在日ブラジル人青年マルコスと彼の恋人エリカを演じるのは、共にオーディションで選ばれた在日ブラジル人のサガエルカスとワケドファジレ。さらに、マルコスら在日ブラジル人を執拗に追いかける半グレのリーダー・榎本海斗をMIYAVI、誠治が唯一心を許すことのできる友人の刑事・駒田隆を佐藤浩市、地元のヤクザ・青木を松重豊が演じるほか、中原丈雄、室井滋も出演している。
 山里に一人暮らす陶器職人の神谷誠治(役所)のもとに、アルジェリアに仕事で赴任している学(吉沢)が婚約者ナディアを連れて一時帰国。結婚を機に会社を辞め、焼き物を継ぐと宣言した学に誠治は反対する。一方、隣町の団地に住む在日ブラジル人青年のマルコスは、半グレに追われたときに助けてくれた誠治に亡き父の面影を重ね、焼き物の仕事に興味を持つ。そんな中、アルジェリアに戻った学とナディアをある悲劇が襲い…。
 特報は、誠治(役所)たちが、一人息子・学(吉沢)と難民出身のナディアの結婚を祝福する幸せなシーンから始まる。久しぶりに焼き物の粘土を父子一緒にこねるなど、ささやかながら幸せな時間を過ごす誠治と学。そんな家族のもとに、ケガを負った在日ブラジル人青年マルコス(サガエルカス)が迷い込んでくる。厳しい生活を送る中で半グレ集団にも目をつけられ追い詰められたマルコスは、亡き父の面影が重なる誠治に「日本人にもなれない!ブラジル人でもない」とやり場のない憤りをぶつける。
 そして映像後半では壮大な音楽とともに、理不尽な出来事に慟哭する誠治の姿や、彼を慕うマルコスやエリカ(ワケドファジレ)の姿などが次々と映し出され、最後は「父さん!話す言葉も育った環境も違うのにさ、俺たち家族になるんだよ」という学の幸せそうな言葉に続き、誠治がその言葉を噛みしめているかのような姿で終了。演技初経験ながらリアルな存在感を放つブラジル人キャストの熱演も印象的な、深い感動を予感させる映像となっている。
 ティザービジュアルは、大切な人々と共に生きることを強く願う誠治のアップを捉えたもの。横には「その願い、絶望より深く、憎しみより強靭」というコピーが添えられている。
 映画『ファミリア』は、2023年1月6日より全国公開。



これは…(良い意味で)ヤバイ予感がする…





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最終更新日  2022.09.06 17:51:38
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