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刹那と永遠 - Moment and eternity -

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2022.12.07
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◆月9『PICU』大竹しのぶ&吉沢亮が見せる“母と息子”圧巻の9分半 相思相愛の2人が向かう未来とは(2022.12.5 ORICON NEWS)

 俳優・吉沢亮が主演を務める、フジテレビ系月9ドラマ『PICU 小児集中治療室』(毎週月曜 後9:00)の第9話が、きょう5日に放送される。同話で描かれるのは、相思相愛の母と息子の物語。膵臓(すいぞう)がんを患う母・南(大竹しのぶ)を最先端の医療機関で診てもらうため、武四郎(吉沢)は南を連れて東京へ向かう。
 「とにかく息子を愛しいと思うこと、そこだけです」と語っていた大竹。南として、海よりも深く、北海道よりも大きな愛で武四郎を見守り続けてきた。たくさんの愛情を注がれて育った武四郎にとっても、女手一つで育ててくれた南はかけがえのない大好きな母ちゃん。吉沢と大竹は今作で初共演でありながら、互いに「自然に親子になれている」と喜びのコメントを寄せる。
 そんな確固たる信頼関係でつながる2人がこのたび、家族愛の集大成ともいえる第9話のシーンを撮影。PICU科長・植野元(安田顕)の紹介で、膵臓がんの権威の医師に診てもらうことになった南。最後の頼みの綱である東京での再検査。緊張の面持ちの武四郎と違って、南はどこか浮かれて東京観光にでも来たような雰囲気で…。
 9分半にわたる夕食シーンは圧巻。交わされる言葉の一つ一つに注目してほしい。
 同作は、小児専門の集中治療室「PICU」をテーマにしたメディカル・ヒューマンドラマ。広大ゆえ「大規模なPICUの運営は極めて困難」と言われる北海道で、主人公の小児科医・志子田武四郎(吉沢)が先輩医師と共に、どんな子どもでも受け入れられるPICUを作るため、そして1秒でも早く搬送できる医療用ジェット機の運用を実現するために奔走する姿を描く。
■プロデュース・金城綾香氏(フジテレビドラマ・映画制作センター)
「武四郎と南の夕食のシーンは、ロケ場所にカメラを3台設置し、お芝居を止めずに頭から最後まで収録しました。このシーンは、ほぼノーカットで編集しています。収録場所とモニターが隣同士でしたので、物音を立ててはならず、こんなに涙を流すのをこらえた約10分は、自分の人生の中で初めてだったと思います。南が語る本心と、武四郎が語る本心は、どちらも相手を想うからこそのもので、どの言葉もどの表情も、胸に迫るものがありました」




旅館のふたりの場面
​お芝居に引き込まれて
息をするのを忘れたわ

舞台を観ているようだった…

南ちゃんの科白と
演じる大竹さんのプライベートも
シンクロしているような気がして
それもまた涙…

受けるしこちゃん先生の表情
美しい涙目に、涙…

ふたりの見事なお芝居に
哀しいながらも心ほっこりしていたら
南ちゃんあっという間に
まさかのナレ死

南ちゃんとしこちゃんのやりとり
まるで我が家の母と弟の会話みたいにリアルで
楽しくて好きだったのに…

さらに追い打ちをかけるかのように
圭吾くんの病状が悪化して
優里ちゃんのキッツイ言葉…

救いがないよ~~!!!



◆【youtube動画】『PICU 小児集中治療室』 第10話12月12日(月)よる9時放送!






しこちゃん先生!

帰って来て~~!(涙)



*****



…と
月9ではバックレたしこちゃん先生
この年末年始は
スクリーンで大活躍!



◆監督も透明感を大絶賛!吉沢亮の愛情溢れる新場面写真解禁 映画『ファミリア』(2022.12.7 otocoto)

陶器職人の誠治と、海外で活躍する誠治の息子・学、そして誠治が知り合う在日ブラジル人青年マルコス。リアルな今を生きる3人の関係を軸に、独自の視野から“家族”という普遍的なテーマに挑んだヒューマン・ドラマ、映画『ファミリア』。
今回、一流企業のプラントエンジニアとしてアルジェリアに赴任中の神谷学を演じたのは、人気若手俳優の吉沢亮。『銀魂』(17-18′)『キングダム』(19-22′)『東京リベンジャーズ』(21-23′)等、クセが強いキャラクターや話題の実写化作品への出演が記憶に新しい。そんな吉沢が自然体で演じ切った等身大の学役は新鮮であり、新たな魅力をも解き放っている。
この度、吉沢演じる学が婚約者ナディアへの愛情溢れる表情をおさめた新たな場面写真が解禁された。
穏やかな笑顔でナディアをギュッと抱きしめる学のショットや、しっかりと手を繋ぎながらナディアの言葉に振り向く姿などが切り取られている。その他、何やら嬉しそうな表情でナディアにバックハグをしたり、写真をみながら仲睦まじく微笑む2人のカットも。国籍や育った環境が全く異なる2人が、家族となる日を待ち望み、希望に満ち溢れる様子が印象的。
本作のテーマである“家族”について吉沢は、「家族には色んな形があると思います。“帰る場所”であり、そこに受け入れてくれる人たちがいるという安心感みたいなものが、“家族”なのかなと漠然とですがそう感じます。」と話す。
「みんなでモチベーションを高めながらどうにか完成した作品です。家族の愛、それを失った人の悲しい部分など色々描かれていますが、最後はやっぱり家族っていいなと思ってもらえる作品になっています。」と、本作の見どころについてコメント。
成島出監督は吉沢亮を起用した理由について、「彼の出演作を何本か観て、透明感があり良いなと思っていました。学は本当に普通の青年で、捉えようのないところが彼にぴったりだと感じました。」と明かしている。
映画『ファミリア』は、2023年1月6日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開。



◆吉沢亮「クリスマスは“ぼっち”でしょ?」といじられ必死に否定!橋本環奈は“変顔”アピール、中川大志もチャラ男を熱演(2022.12.4 ムービーウォーカー)

中村光の同名コミックを実写映画化した『ブラックナイトパレード』(12月23日公開)のレッドカーペットパレード&完成披露試写が12月4日に東京都内で行われ、吉沢亮、橋本環奈、中川大志、渡邊圭祐、玉木宏、福田雄一監督が登壇。この日は映画のタイトルにちなみ、大手町仲通りに敷かれたレッドカーペットでパレードを開催。本物のトナカイとカーペットを歩いた吉沢が「最高ですね」と笑顔を見せた。
“受験失敗、就活失敗、彼女無し”、コンビニで3年間アルバイト生活をしていたところをスカウトされ、超激務のブラックサンタとして奮闘する日野三春(吉沢)の姿を描く本作。吉沢は「皆さんに集まっていただいて」とカーペットに集まったファンに感謝し、橋本も「トナカイがかわいらしくて」と笑顔。中川は「レッドカーペットがふかふかしていて。気持ちが高まっています」、渡邊も「気持ちがいいですね」、玉木も「イルミネーションの中で歩くのも興奮する。たくさんのお客様の間を通ることも、コロナ禍でなかなかできていなかった。幸せです」と喜びをかみ締めていた。
今年の夏に撮影を敢行し、福田監督は「間に合うかなと思った。ギリギリ間に合いました。妥協をせず、自分の100パーセントができた」と胸を張る。吉沢も「おもしろかった。ミステリーやシリアスな要素もあって、複雑な人間の感情も出ている。笑うつもりで試写会に行ったんですが、ちゃんと感動して帰ってきた」とあらゆる側面で楽しめる映画になっていると充実の表情を見せた。猟奇的な天才ハッカーの志乃を演じた橋本は、これまでも「銀魂」シリーズや『斉木楠雄のΨ難』など福田監督作品で思い切った変顔を披露してきた。本作では志乃が腕相撲をしているシーンの表情が「めっちゃおもしろい」とアピールし、「自分がどんな顔をしているかわからなかったけれど、出来上がった映像を観たらマジでおもしろかった」と自分の出演シーンを思いだしながら大爆笑。
司会から「今回の変顔は、これまででも最高ランクではないですか?」と聞かれると、橋本は「バグっちゃってて。どれがすごくて、どれがすごくないのかがわからなくなってきている。毎回、福田さんの作品に行くたびに顔が崩れていっている気がする。終わって調整します」と茶目っけたっぷりに回答。「もっと目を開けるとか、もっと鼻を開けるとか、人間の限界値まで戦っている気がします」と楽しそうにチャレンジ精神をみなぎらせていた。
また映画の内容にちなみ、「クリスマスの好きなところ、嫌いなところは?」という質問が投げかけられるひと幕も。吉沢が「クリスマスの好きなところ…」と口ごもると、福田監督は「基本的に“ぼっち”なんでしょ?」と辛口のツッコミ。吉沢は「なんて言った?その決めつけはなんですか?」と不満顔で福田監督の爆笑をさらいつつ、「そんなことないですよ。やることやっていますよ」と必死に否定。「リアルに仕事をしているので、あまりクリスマスを感じたことがない。でも街中とか歩いてキラキラしたイルミネーションを見ると、ちょっとワクワクする」という。福田監督が「ワクワクするんだ。取り残された感じはしないんだ」と再びいじると、吉沢は「ワクワクしますよ!そんなに荒んでいないです。若いんで」と応じていた。
TOHOシネマズ日比谷に移動して行われた完成披露試写会では、テンションアゲアゲなチャラ男、田中カイザー役を演じた中川が、「吉沢くんとは久々の共演。絶対的な信頼感、安心感がある。また一緒にふざけられて、楽しかったです」とにっこり。吉沢は「大志がカイザーをやるというのが、どうなるのか想像がつかなかった」と明かしつつ、「最高でした」と大絶賛した。福田監督も「僕としても『大志くんがあの役をやるんだ』ということが、一番不安だった。(撮影に)入ってすぐに、その不安をひっくり返してくれた」と中川の振り切った演技を称えていた。


◆山田裕貴、吉沢亮の父親に 『ブラックナイトパレード』参戦発表(2022.12.5 クランクイン)

 俳優の吉沢亮が主演する映画『ブラックナイトパレード』に、山田裕貴が吉沢の父親役で出演していることが発表された。山田は「プライベートでも会って話したり、将来の話とか深い話を出来る仲なので、亮くんのお父さんになるっていうのが、自分的に面白くて(笑)」と感想を語っている。
 本作は、“良い子のところには、欲しいプレゼントを持った赤いサンタが、悪い子のところには欲しくもないプレゼントを渡しに黒いサンタがやってくる”というサンタクロースにまつわる実在の伝承を基に描かれる、中村光の最新クリスマスコメディ漫画を、福田雄一監督のメガホンで実写映画化。実写ドラマ『聖☆おにいさん』以来となる中村と福田のタッグで、何をやってもダメな情けない男が迷い込んだ世にも奇妙なサンタのお仕事を描く。
 このたび、ポスタービジュアルに名前のみが掲載され、「一体何の役で出演しているのか?」と大きな話題となっていた山田裕貴が、吉沢亮演じる三春の父親役を演じていることが解禁となった。
 山田が演じるのは、吉沢演じる情けない男・日野三春の亡くなった父親・日野冬馬。トラック運転手として働いているところ、三春が3歳のときに仕事中の事故で亡くなってしまう。
 今回のオファーに山田は、「自分に“お父さん”役が来るようになったんだなって思いました」と語り、「原作を読ませて頂いたんですが、作品の不思議な世界観を、福田監督が演出して、吉沢亮くんが演じることで、どんな作品になるんだろう!?っていうのが率直な感想でした」と期待感を覗かせる。
 吉沢とは、ドラマ『トモダチゲーム』から始まり、近年では、映画『東京リベンジャーズ』で共演するなど、公私ともに親交が深い山田。今回の共演に、「プライベートでも会って話したり、将来の話とか深い話を出来る仲なので、亮くんのお父さんになるっていうのが、自分的に面白くて(笑)。彼は本当に真面目でお芝居にもストイックで、いろんなものを乗り越えてきている人だと思うので、面白いものになるのは分かるなっていう安心感があります」と、吉沢への厚い信頼関係を語った。
 映画『ブラックナイトパレード』は、12月23日公開。




天陽くんと雪次郎(「なつぞら」)
マイキーとドラケン(「東京リベンジャース」)

よっしーとやーまだくん
この二人はご縁があるな!


​なんせちゅーしてる仲だしな!​(「トモダチゲーム」)


ちなみにヨッシー、堤さんとも共演&ちゅーしてるよな!(笑)(「一度死んでみた」)





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最終更新日  2022.12.09 16:30:15
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