テーマ:模型鐵道(693)
カテゴリ:静岡鉄道
静鉄100の続きです。お面の接着は、残す1箇所となりました。
接合面を整形して、接着します。 こちらの編成端側は、車体裾部の絞りを最初に削ります。乗務員扉の靴刷りが、お面の上に出るためです。といっても本当に小さい部分なので、そこまで厳密にしなくてもよかったかもしれません。 そして、エポキシ系瞬間接着剤で固定します。 今回は無事に接着できました。乾いたらホワイトメタルの整形を行います。 ほんのちょっとだけ整形をやって、タイムアップです。 来週はお昼の工作が木金しかできないので、日記がスローペースになります。 斜め上から 横から 次の作業は、こんな感じです。 ・継ぎ目の隙間を埋めます。(パテ臭いからお家での作業) ・ベンチレータ、パンタグラフの接着を行います。(ベンチレータ用の部品、あるかな?昔作った205系の残りで足りるかなぁ?余ってる方、恵んでください。←うそ!) ・動力台車本体と車体の床板固定用爪の整形を行います。(車体内側の爪が長くて動力の幅が入りません。爪をぎりぎりまで削ります。現合で。それと床板の幅が広くてはいらないので、幅を詰めます。) <静鉄100のこれまでの作業>ぎゅ 作業日数 計24日 作業時間 今回約40分、計約14時間30分 2006年1月24日 製作開始 そうそう、ぎゅっさん様より、キリ番10000の景品のカレンダーとストラップが届きました。ありがとうございました。ってどないすんねん、1~5月のカレンダーさんは?(笑)そのまま捨てられるのもかわいそうなので、写真の部分だけしばらくポスターとして飾ってあげますかぁ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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