テーマ:模型鐵道(693)
カテゴリ:JR東海(在来線)
昨日、仕掛品をゴソゴソとあさっていて、発見した119系キット。
ずーっと屋根上のインバータクーラの基部が面倒で止まっていたのですが、思いおこして作ってみます。止まっていた状況は、ここにも載せてあったし…。\(_"_ ) 反省シマス。ちなみに製作は、5000番代か5300番代にします。 さて、まずは、クーラ基部の形状調査です。 GM完成品の5100番代を参考にします。同じですから。 サイズは、19×7 1枚、15×7 2枚です。厚さ0.2mmのタミヤプラ板から切り出します。で、いつも思うのですが、直角に切るのって難しくないです?きれいな長方形作るのって結構難しいです。σ( ̄▽ ̄)だけか?そう思ってるの? ということで、テープで位置決めして、接着剤を流し込みました。屋根Rの部分は乾いてからまた考えます。隙間を埋めるか、押し付けて接着するか。実際は、埋めた方がリアルなんだろうなぁ。 上からGM完成品 5100番代、0番代、今回の製作品、18歳の時に作った未熟完成品 それから、オユ14の方ですが、KATOのTR217をネジ(M2)で固定しました。皿ネジ使わないとだめで、通常のナベネジの頭は通り抜けちゃいました。ナット側はダブルナットにしてます。 早速、ボディと一体にしてみます。ん~、いい感じですねぇ。( ̄ー ̄) ちなみにカプラーはやはり長いですね。車体からだいぶはみ出てます。切ってつめる必要があります。 接着剤はなに使おうかな?台車の軟質プラに適した、お奨めを教えてください! 瞬間接着剤 アロンアルファ プラスチック用 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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