テーマ:模型鐵道(693)
カテゴリ:寝台列車
ダイスオーに夢中?なHAKKINYANです。こんにちは。m(_"_)m
いやぁ、ダイスオーの第1弾、もうすぐ終わっちゃいますな。 このお父さん、息子君をダシにして、一所懸命にシンケンジャー&ゴーオンジャーを集めております。(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!! 最近、ゴーオンジャーも好きになってきましたよん。 でも、なかなか出ないんですよね。欲しいのは。 01-001は出たんですけど、オイラ的には殿のSRの方が欲しいです。 オクを上手に使うのがいいんですかね。 シンケンジャーとゴーオンジャーをコンプリートして、ゴセイジャーを倒します!( ̄▼ ̄)ノ_彡☆ばんばん! さて、本題です。m(_"_)m はぁ~い、楽しい模型でぇ、みんなぁ~、はっぴはっぴはっぴぃ~。 この金土日は、寝台客車の整理の続きを行いました。3日分まとめての日記ねん! まず、寝台客車を各車いろいろとディティールアップを行いたいのですが、現役列車を優先的にやっつけてしまおうかと。 現役寝台列車と言えば、以下の8本です。 ☆東京→東海道方面 (1) サンライズ瀬戸・サンライズ出雲 ☆東京→東北北海道方面 (2) カシオペア (3) 北斗星 (4) あけぼの (5) はまなす(急行) ☆大阪→北陸北海道方面 (6) トワイライトエクスプレス (7) 日本海 (8) きたぐに(急行) これらの列車は皆、製品である程度集められます。一部改造が必要ですけどね。 で、この5月にあけぼのが製品化しますと、全ての現役寝台列車をコンプリートできます。 ということで、現在現役寝台列車フルコンプリートのため、整備を推進しております。 新幹線の青森開業したらどうなるかわかりませんけどね。 そいで、作業の方ですが、まず、北斗星の残りのカプラー交換を行います。 ついでですが、北斗星2往復体制の時の東日本×2ケース、北海道×2ケースで整理してありました編成を、現在の北斗星編成にするべく、東日本×1ケース、北海道×1ケースで現役編成のみになるように入れ替えました。 って言うか、現役編成以外の車両をもう一つずつのケースに全部詰め込んだだけなんですけどね。 ![]() カプラー交換が終わったので、はまなす、日本海、北斗星を試運転です。 カプラーが問題なく連結走行できるかチェックです。 ![]() はまなすね!ED79牽引です! ![]() こちらはトワ釜牽引ね。 といった感じで、無事に走行できました。 さて、カプラー交換が終わったところで、今度は牽引機をかき集めます。 機関車の整理ねん! ED79は先日記したとおり、はまなす専用にします。 マイクロエースのまりもに入っていたDD51は1両なので、はまなすに転用しちゃいます。 でも、カプラー交換の方法を、じっくり検証せにゃぁならんですなぁ。 北海道のDD51×2は、北斗星にします。 カシ&トワは客車と機関車の色が異なるので、やめました。つまり、青色で統一ね。 あと4両を買い足して、カシ&トワにするのも、資金的に大変ですから。 ヘッドマークが付く2両だけにしてもねぇ。 あけぼののEF64-1000ですが、実は持ってないんです。 EF64-1000は貨物機ばかりで…。 入手せんとな。 ![]() EF64 1000 一般色 [3023-1] (再販) KATO(予約:10年6月発売予定)【楽ギフ_包装】 あけぼののEF81は、あけぼのと同時発売の青森釜を入手予定です。 さよならはくつるセットのも一応持ってますけどね…。 ![]() 3021-8 カトー KATO EF81(ヒサシ付)JR東日本色 Nゲージ 【5月予約】 日本海は、ピンクのEF81にパーツ付けて改造したいですな。 でも、種車もパーツも持ってません。いずれ入手を。 が、トライライト色が2両あるので、当分はこちらに牽引してもらいましょう! カシオペア、北斗星、トワイライトエクスプレスは、専用のEF81がありますから、とりあえずはよし! ところでEF510-500って、いつから営業開始なんですかね? KATO製品が出るまでもうちょっと待ってくれませんか?( ̄▼ ̄)ノ_彡☆ばんばん! ![]() 3065-1 カトー KATO EF510 500番台 北斗星色 Nゲージ 【6月予約】 ということで、機関車はなんとかなりますな。 ちなみに、参考資料は、j-trainの牽引機特集の号です! そして、そのj-trainにですが、「はまなす」の特集も一緒にあったんですよねぇ。(^。^/) ウフ♪ なので、ついでにはまなすの整備を始めました。 最初は編成のチェックです。 はまなすは、常時7両編成です。マイクロエース製品のままでOKです。 が、そのj-trainを見ますと、9両編成に増結されています。 そこで、オイラは考えた! 車両が手配できるなら、9両用意してあげようではないか!と。 で、必要なのはスハフ14-500または550が1両と、オハネ25-0が1両かな?っと。 スハフ14は北海道の500(550)番台持ってたかなぁ?と思ったら、まりも用に1両ありました!なので、そこから転用です。 オハネ25ですが、こちらは北斗星で余剰車がありましたので。探したら、オハネ25-11ってKATOの製品が車番そのままでビンゴなので、即決でした! ということで、スハフ14-550(8号車)と、オハネ25-11(増1号車)が見事はまなすの増結用となりました。 車両ケーススポンジも、キャスコの10両用にチェンジとなりました。 ![]() 一番上が追加したスハフ14-550、右がオハネ25-11 で、ディティールアップの最初はヘッドマークとテールマーク!って、調子こいて、シール類の保管箱をあさりますと…、 あれ? あれあれ? はまなすのマークが含まれていません…(T^T)ウッウッウッ。 で、ペンギンモデルのHPを調べますとぉ、 …あ、ありました! HM19ですかぁ。 ん~、ちょうど手持ちがないのでしたねぇ。 こりゃ、買いにいかんとあきまへんな。 で、マークはあきらめまして、側面方向幕と号車番号からやることに。 ちなみにHゴムが黒かなと思いきや、北海道の車両は意外と白のままのがまだ多いんですな。 なので、今回はそのままにしました。黒く塗るのは後からでもできますからね。 方向幕は、「急行 はまなす 札幌」を全車に貼ります。 が、8両分しかないので、増結1号車は今日のところはおあずけです(現在特急北斗星札幌が入ってます)。 号車札は、製品デフォルトで入っているので、「8号車」と増結1号車に「1号車」を入れます。 その他に、ドア脇の座席指定の札も入れなければなりませんが、まだ実車を調査していない&シールを持っていないので、後日やることに。 スハフ14の雨樋露出工事もあるのですが、塗装を伴うので最後かな? はまなすは、今できるところはここまでかな?ということで、一旦終了します。 続いて、「日本海」も整備を開始です。 こちらは、青森車の特徴で、緩急室側面窓の小型化、雨樋の露出工事があります。 ホントは最初にやりたいですが、大がかりになり途中で放置したくないので、なんちゃってでもいいからまずは編成全体を揃えることに。 で、早速、何両か取り掛かりました。 Hゴム各部を黒マジックでちょいちょいと塗ります。 そして、テールマークと号車札、方向幕、寝台種別と、ペンギンモデルのシールを貼っていきます。「青森」行きね! JRマークや、車番は最後にやりますかぁ。 数両やったところで、日曜の時間切れとなりました。 ![]() 一部に幕と号車札が入っています! ![]() テールマークを入れ、Hゴムを黒に!締まったでしょ! 各種必要なパーツやシール類を整理して、お買い物に行きますかぁ! みんなも作ってアラモード! ばいばーい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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