テーマ:模型鐵道(693)
カテゴリ:貨物列車
六都科学館で遊んできたHAKKINYANです。こんにちは。m(_"_)m
いやぁ、息子君が保育園からチラシを貰ってきて、昆虫展に行きたいっていうもんだから、六都科学館まで行ってきました。 真夏は暑すぎるので、インドアで楽しめる場所が良いですな。(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!! で、昆虫展ですが、クワガタに触れるイベントやってました。 しかも外国産のおっきい奴。 10分入換制でしたが、3種の大きなクワガタを目の前で触れることができました。 一方息子君はと言うと、… はい、ヘタレです …。 棒にのせて観察できるんですが、棒すら持てません。怖がって。 「なんのために、体験コーナーにはいったんぢゃぁぁぁぁぁ!」 「しかも、2回もぉぉぉぉぉ!」 ちなみに、オイラはあんまり外国産の虫は好きぢゃありません。 だって、日本にだって、あんなにたくさんのクワガタいるんですから、それだけで十分じゃない?ミヤマに、ノコに、ヒラタに、こんだけいたら十分楽しいです。 外国産は標本だけでいいです。はい。 前日に、また職○の森へ行って、クワガタ見つけたんですよ。 何クワガタかわからないですが、大きめの♀を。 体長39mmです。(鍵の金属部が45mm) 息子君、それは♀なので触れたんですが、♂はダメみたいですね。怖くて。 その他にも、いろいろな科学体験をしてきました。 国立科学博物館のちっちゃいのって感じで、ちょうどよい感じですかね。 プラネタリウムも久々に観ましたし。 そして、お昼ごはんは、科学館の近くのかっ○゚寿司に行きました。 先日、キハ28号さんが行かれたところと同じねん。 例の新幹線700系のトレーで注文品を運んでくるあれね。 息子君は大喜び! でも、オイラ的に寿司は、ン~、次も来たいとは思えなかったです…。 さて、本題です。m(_"_)m はぁ~い、楽しい模型でぇ、みんなぁ~、はっぴはっぴはっぴぃ~。 このお休み中は、新貨車工房 日立35tスイッチャが塗装下地まで進みました。 まず、残りの組立として、4隅のステップのところに、手摺を取り付けます。 デフォルトだと、単なる棒状の物ですが、それだと強度が不足しそうなので、Пな形の物を8つ作って取り付けました。 どうです?いい感じぢゃね? これはさすがに裏からハンダで固定します。 その後に、ハンダのモリモリをリュータで均します。 リュータ前ねん。 で、最後にボディと床板をハンダ付けして、本体の完成です。 続いて、リュータにワイヤブラシを付けて、軽く表面を磨きます。 削りかすも払い落します。 それが終わりましたら、サンポールに漬けて、表面の酸化被膜を落とします。 トイレ掃除に一かけ三こすりサンポール【特価品】サンポール500ml【お掃除用品】 少しはツヤが出ているのわかります? 水でゴシゴシ洗って、水気をチッシュで拭き取ります。 乾いたら、割り箸の先に固定して、メタルプライマーを噴きます。 お手軽なコレを使いました。 05)アサヒペン メタルプライマー(非鉄金属用下塗り) 300m メタルプライマーって、劣化しやすいかと思いますが、スプレー缶なら大丈夫でしょうか? 一応、2度噴きします。 それが乾いたら、白サフを噴きます。 これもお手軽にスプレーを使用します。 同じく2度噴きします。 ちなみにスプレー類は、深夜に道路で行いました。 街灯の下で。 深夜なら人通りもほとんどないですし、道路なら住宅からも離れてますから。 これなら、迷惑にならないですかね。 さて、次は車体色です。日通色(黄橙色)を予定してます。 いよいよ観念して、エアブラシ出さないといけませんね。 場所と作らないと…( ̄▽ ̄;A。 みんなも作ってアラモード! ばいばーい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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