模型化資料館２　－鉄道模型工作日記－

　ガンプラブーム？で鉄模がおろそかになってるHAKKINYANです。こんにちは。m(_"_)m

　いやぁ、RGガンダムといい、OOの映画がもうすぐってこともあって、今、ガンプラマイブーム中でございます。
　８月上旬まで35tスイッチャを作っていまして、もうすぐ完成でしたが、止めてしまいました。
　10月にまた、職○の鉄道模型公開運転会があるのですが、それに向けて準備をしなきゃと思いつつ、なかなか手を付ける気になれてません。
　職○のは、レール整備をしなきゃいけなくて、ちょっとそれがやること多すぎて、かつ責任もあって、気が重くなってます。
　しかも、当日は自分の誕生日です！ぢゃなくて、息子の保育園最後の運動会ですから、気合いを入れて見る（参加する？）つもりです。
　こんなに忙しい状況ですので、鉄道模型はちょっと尻ごみしちゃってます。
　でも、やらなきゃ、って焦ってるんですけどね…(￣▽￣;A。

　ま、迷うよりはやりたいことをやる！
　そして、罪を減らす！（≧∇≦）ぶぁっはっはっ！！
　がんばりますかね。俺！



　さて、本題です。m(_"_)m

　さて、先週21日土曜から、24日午前にかけて、北海道旅行に行ってまいりました。
　北海道と言っても、旭川と富良野近辺です。
　実は、２年前に秋にこの旅行を計画していたのですが、突然妻が入院してしまいまして。
　障害者となってしまいましたが、どうにか旅行に行けるくらいにまで回復しまして、念願のリベンジ旅行なのです。

　現地は、東京に比べれば涼しかったですが、現地の方が言うには、とても暑かったそうです。こんなに暑いのは異例だと。
　予報の天気はずっと雨でしたが、なんとかもちました。
　北海道の集中豪雨は、直前で逃亡してきましたから、ご心配なく。（≧∇≦）ぶぁっはっはっ！！

　行程はこんな感じ。
＜１日目＞
　21日のANAで旭川に飛び、レンタカーで富良野へ。
　途中、景色の良い箇所に寄りながら。
　富良野のペンションで一泊。
＜２日目＞
　周辺の牧場等へ行って、旭川へ移動。
　午後は旭山動物園へ。旭川泊。
＜３、４日目＞
　午前に旭山動物園へ行く。
　レンタカーを返却して、列車で札幌へ移動。
　カシオペアで帰途に着く。

　で、先にブログでアップしたとおりですが、この２日目の行程が、できなかったんですよね。
　息子君が１日目の深夜に熱出しちゃいまして。
　はしゃぎすぎっすかね？
　結局２日目は、日曜であまりやってないのですが、病院を梯子して過ごしました。
　先の宿にぎりぎりまで居て、早々に次の宿にチェックイン。
　結局は、２日目の遅くに熱も下がり、翌日、午前中だけ旭山動物園に行きました。
　ここ行かなかったら、旭川に行った意味がありませんからね、息子君よ。

　そして、帰りはカシオペアで帰ってきたのですが、妻が寝違えてしまいまして…。
　１週間経ってもまだ痛いそうです。
　次回は、スイートのちゃんとしたベッドにせんとな。
　シャワーカードを買うのも大変でしたし。

　後日、例のチョコワに付属のカシオペアＤＶＤを妻が見ましたら、「スイートがいい！」そうです。でも、「寝台は当分いい」そうです…(￣▽￣;A。

　なんだか、いろいろありまして、慌ただしい旅行となりました。
　が、逆に忘れられない思い出の旅行にもなりました。
　こりゃ、また２年後くらいにリベンジかな。
　その時は、順番で、オイラが体調壊しちゃうのか？（≧∇≦）ぶぁっはっはっ！！


　さて、オイラ的にはカシオペアが楽しみでしたが、乗ったら乗ったで、そんなに興奮するわけでもなく、それなりに楽しみました。
　実は行きも！って感じでキャンセル待ちしてたのですが、結局直前まで出ず、飛行機で行きました。
　行きの便はANAではなくAIR　DOの共同運航便のため、ANAガンダムは買えませんでした。
　オクで、買っちゃったけどね。（≧∇≦）ぶぁっはっはっ！！

　列車に乗った直後にシャワーカード買うのに走って、出発前に部屋に戻れず…。
　何とかならんかな、このシステム。

　食堂車は、息子君が小さいので、フレンチコースはもったいないし。
　試しに申し込んでみるも、希望の時間が取れなかったし。
　朝ごはんも込み具合がわからないので、結局使用せず。

　展望車は、明るいうちに行きました。
　北海道の海が見れて、おもしろかったです。
　下り列車のスイートの展望なんて取れたら、大変なことですね。(￣▼￣)ノ＿彡☆ばんばん！




　旅の最後に、都心での人身事故の影響で、１時間多く乗っていることができました。
　オイラ的にはちょっと嬉しかったけど、窮屈な個室ぢゃ、妻にはきつかったようです。寝違えたのもあるし。
　息子君も飽きちゃってて、ちょっと失敗です。

　最後に上野駅で、機関車の写真を撮って帰りましたとさ。

　

　では、また。