模型化資料館２　－鉄道模型工作日記－

　デジカメの使い方がわかっていなかったHAKKINYANです。こんにちは。m(_"_)m　

　いやぁ、なんかオイラのデジカメ、ノイヂーだなぁなんてずっと思ってたんですな。

　で、ISOの感度、400までのオートに設定していたことは把握してました。

　そいで、ISO100の写真と同じ場所で撮った画像を比べてみたんですよ。

　あ、明らかにオイラのはノイヂーでした。

　ということで、早速、ISO100に固定設定しちゃいました。

　いっつも、模型の日記用写真を撮る時も、なんとかならんかと思っていましたが。

　こんな基礎的なこと、忘れておりました。（≧∇≦）ぶぁっはっはっ！！

　これで少しは、ノイズが減るかな…。



　さて、本題です。m(_"_)m

　はぁ～い、楽しい模型でぇ、みんなぁ～、はっぴはっぴはっぴぃ～。

　本日は、久々に工作しました。
　たまったドラマを無事に消化しちゃったので。

　工作したと言っても、以前から進めている「富士･はやぶさ」のディティールアップです。
　だいぶ、間を開けてしまいましたね。(*￣∇￣*)エヘヘ。
　下り最終列車（富のさよなら編成ね）は、非常扉処理が数両残ってますが、保留とし、次は上り最終列車の整備を進めています。

　まずは、はやぶさ編成の方向幕東京行きを６両に入れました。
　使った素材は、ペンギンモデルの方向幕です。
　一応、６両分完了です。
　その際、Ｈゴムが白のままの車両は、黒色にしました。
　マヂックでちょいちょいと。




拡大！

　やっぱり方向幕は読めませんが、入るとなんか締まりますね！

　トイレ窓を裏から白に塗る作業がまだ済んでいない車両があります。
　これらもちゃっちゃと塗りますかね。

　その際、１点だけ注意点を。
　ｵﾊﾈ15-3のトイレ窓ですが、１箇所白いガラス？ではなく、スリガラスとなっています。
　これは裏からペーパーをかけて面を荒らして再現しようと思います。
　実車の写真は、こちらをご参照ください。


　さて、次は、寝台種別表示窓のシールですな。

　それに、富士編成の方向幕もありますし…。

　まだまだ、やれることいっぱいです。

　みんなも作ってアラモード！　ばいばーい！