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カテゴリ:美人の条件
サンドヒルのオープン以来のお客様であるモデルのマドカさんhttp://www.madonavi.com/が、 大阪日日新聞(2・11)の 「大阪ヒト元気録」に掲載されました
スッピンでもキレイですし、何せスタイルが半端じゃない。。。
出るところは出て引き締まるところは引き締まっていて、とてもセクシーです
新聞の掲載内容をうつしてみました。是非お読み下さい
「美と技極め、世界をまたに」 日本人離れした美しいスタイルを生かし、「ボディフィットネス」の分野でプロIFBBに転向したアジア人第一号。しなやかに伸びた長い手足と抜群の運動能力を基に、肉体美とアクロバットな演技の両面を競うアスリートとしてもアジアの頂点を極めた。 大阪・天満を拠点に世界をまたにかける日本の第一人者は、「少しでも周りの人にいい影響を与えていけるような存在でいたい」と今後の活動に胸を躍らせている。 *バレエがルーツ 小麦色の肌に日本人離れしたスタイルの持ち主は、淡路島で生まれ育ったという生粋の関西人だ。当時、一世を風靡した映画「フラッシュダンス」に魅せられ、学生時代は競技のルーツとなるバレエやモダン、ジャズダンスなどダンス全般にのめり込んだ。 その後、米国で90年代初頭に始まった健康的な肉体の美しさとフィジカルを競う「ミスフィットネス」に出場。日本国内の第一回大会(1996年)で初代女王の座を獲得し、01、04年にはアジアタイトルも手に入れた。とりわけ04年は、別競技である「ミスボディフィットネス」(米では「フィギュア」)と併せたアジア「二冠」女王を達成。 ロサンゼルスにあるサプリメントを扱う企業からオファーを受けたのは、その翌年だった。 *米国で活動 専属モデルとしての契約の関係で一年のうち四分の1は米国で過ごす。撮影時の衣装は水着がメインで、フィールドは「山か海」。ロサンゼルスを中心にラスベガスやマイアミなどあらゆるロケーションが舞台で、エンターテインメイトなど「身近でハイクラスを体感、吸収できる」とか。 初代女王のタイトルを獲得したときは「勝つなんてこれっぽっちも思わなかった」という。順風満帆に見えるが、肉体を酷使するゆえにけがとも無縁ではなかった。そして、競技者として復活、モデルへの転向。「今までの経歴すべてをひっくるめて起用してもらっていると思う」 「人生にショートカットはない」と言い切る努力家は、今後について「世の女性にあこがれられるような美しい身体でいたい」と笑みをたたえる。
★★「自分自身の体で商品のイメージを引き上げること」ファッションモデルとは異なる、この仕事の魅力について話すマドカさん。海外ではモデル業の傍ら専門誌のライターとしても活躍。 また、日本ではスクールで選手の育成に携わるほか、ジャズダンスやヒップホップ、ヨガ、エアロビクスのインストラクターとしても多才ぶりを発揮している。 「マイナスのことを思っていてはだめ」成功の秘訣は常に「前向き」な姿勢だ。(記者 藤木俊治)
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Last updated
2009.03.06 00:23:59
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