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■商品名:七つの大罪(23) [ 鈴木 央 ] ■レビュアー:hako-tu ※投稿時 ■レビュー内容 過去の重要な秘密が次々に明らかにされていきますね。毎巻毎巻おどろきです。それにしても,エスカノールの強いこと。まあメリオダスも無敵ですけどね。3000年前の女性?の存在が見え隠れしますが,今後の展開(追憶)が楽しみです。 ところで,,,<ネタバレ> 前巻でメリオダスのリベンジカウンターを打ち消したのはエスタロッサの「慈愛」の戒禁なのでしょうか?物理攻撃だけを無効化するのかと思うのですが,リベンジカウンターは魔力だと思うので。ああそうかメリオダスが「怒り」の感情マックスだったので力が抜けたということかな?
あといくつもの疑問というか「〜だよね」と確認したいことが星のようにあります。 メリオダスはつまり3兄弟? ザラトラスがまだ消滅していないということは,まだメラスキュラが生きているということかな?先にバンに心臓を一つ潰され,今回五個盗まれたので,あれ?一個残ってない?と思っていたんだけど,やっぱり生きてるのかなあ?それともザラトラスの怨念が特殊? エリザベスはメリオダスの娘?不死の呪いって?あー,早く,物語の先が読みたい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年11月16日 23時59分45秒
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